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更新 現在の状態、クーデター 今後の更新 会社の詳細、国家 クーデター発生中 外交省はこのクーデターに対しては中立の立場を取ります。関係諸国に影響の無いよう、全力を尽くします。 その行動は我々の信念に基づき、その意思は、我々の総意に基づく。 公爵邸保管のの議会古文書より 国交等については外交管理アルケー本部(DM)にお問い合わせください。 MC歴と西暦が入り混じっておりますが、そこはご了承下さい。 訪問者 - 名 ~ 本日来訪の外交官 - 名 昨日来訪の外交官 - 名 国旗 情報 国家 ソリダリティー連合皇国 略号 SUE 漢字表記 祚 首都 アルケー 副首都 ヴェルフェリオス記念都市 皇帝 イベリオス3世 首相 マーク=アルタディア 人口 3820万人 通貨 ジトラス 補助通貨 メルトリス 国家体制 立憲君主制 国家方針 非公開 国歌 ジュピター 標語 英知こそ我らが遺産なり 活動範囲 JAVA1.7.10 統合版 PE 領土 モロッコ(西サハラを含む) 中央銀行 連合皇國総括銀行 政体スライダー 民主的 ---■- 独裁的 右派 --■-- 左派 解放社会 -■--- 閉鎖社会 自由経済 ■---- 計画経済 常備軍 ■---- 徴兵軍 タカ派 ---■- ハト派 犬派 --■-- 猫派 介入主義 --■-- 孤立主義 現在の状態 現在 非常事態宣言 態勢 状態 非常事態宣言 何らかの形で国家に重大な損害が発生 臨時動員 国内での他勢力(非国家)による武力攻撃 通常 平常 警戒態勢 関係国や周辺国との情勢,世界情勢が悪化 厳戒態勢 著しく情勢が悪化または同盟国において戦時体制 戦闘態勢 同盟国等の戦闘に対し間接的、直接的に参戦 主導戦闘態勢 皇国が主導的、直接的に戦争 戦時態勢 全面戦争に発展 総動員終末態勢 国家存亡の危機 バイオハザード 生物兵器等による攻撃の確認 政党 政党名 与野党 派閥 考え方 立憲君主推進党 与党 穏健派 議会っていいよね 臣民栄誉党 与党 慎重派 君主制を色濃く引き継ぐ 社会計画党 野党 強硬派 ソ連って素晴らしい! 共産党 野党 融和派 国民を国家は管理すべき 幸福平和党 野党 改新派 理想が高いと誰もついてこなくなるよね 軍備 陸軍 足りない足りない +... T-13 +... 一世代前の現在最も汎用されている戦車 輌数:501輌(うち一輌は試験) 製造会社:三条鉄鋼 一口コメント:HARIBOTE☆ G2 +... 上ミスってますすいません。 旧式の拳銃 グリップが持ちにくい、スライドしにくい、等の苦情が続出したため作られたのがG3 38口径 装弾数:10+1 HT-2 +... 背後の肉は気にしないでください(圧 地対空迎撃ミサイル車両 車両がミサイルの反動に耐えられないと話題に 海軍 いつも予算を増やせと言ってくる 情報公開を渋っている +... リトルアトラス(C-100) +... 小型巡洋艦(フリゲート) 装備:FC機銃×4 レールキャノン初期型主砲 ミサイル×3(ハリボテ) 航空軍 現在皇国内で最大の戦力 +... SA-1 +... 短距離攻撃機 装備:対空TNTキャノン1対 FC機銃 SHL-01 +... 金剛重工製の初の国産ヘリ 装備:FC機銃 備考:増産予定 オルタナティヴA +... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 所属・締結同盟・締結条約 種類 名称 相手国 内容 同盟 シャウレイ友好条約 ヴィリニュス公国 有事、災害時の際の相互的支援及び協力、技術協力、国民の渡航の自由、輸入関税の非課税、マラジェナ駐屯所の滑走路及びハンガーの使用許可、第六テラヴィラント基地にヴィリニュス公国の空軍機及び海軍艦艇の駐留を認める 協力国 環太平洋君主国同盟 環太平洋における組織加盟君主国 尾祚条約 尾鷲国 両国間で相互防衛を認める。尾鷲国軍は一年7億ネオドル(1ND=200円)を支払う代わりに連合皇国は尾鷲国軍の駐留を認め連合皇国内に基地を置くことを認める。尾鷲国は連合皇国航空軍の尾鷲国アブーキル空軍基地の使用権を認める 貿易協定 貿易可能品(後ろになるほど自信が少なくなります) リン鉱石 鉄 石炭 小麦 トウモロコシ マンガン コバルト 鉛(銃弾用は要相談) 亜鉛 銀 SHL-01 +... 詳細は航空軍コーナーへ NEWS クーデターが発生 交戦勢力、指導者、経緯等が全く不透明ではあるが、皇帝側と三公側側が戦っているようである。詳細は不明なため、追って速報でお届けします。 SNN 国軍情報隠秘の疑い 国軍は戦況が不利であることを認識していたにも関わらず、状況が好転するまで隠匿していた。 現在国軍は攻勢に転じ、天ノ川領内に進軍している。 民衆への説明が求められる。 月刊month 編集長 ********破損した軍用通信履歴 攻撃 けた 失敗 国境警 は撤 を 遂に宇宙進出へ 半官半民のNADO(ネイド)(航空宇宙開発機構)ができた。 この機構は航空技術開発研究所との協力により実現した。 01/02 SNN 過去のニュース +... 天ノ川帝国連邦、宣戦布告! 本日、連合皇国は天ノ川帝国連邦による宣戦布告に対して、近隣諸国との友好な関係の構築の遂行ができず、このようなことになり、誠に遺憾である。と発表した。 軍内部に不審な動き有り 軍が議会寄りに動いていることが独自の調査で判明した。 何かが始まることは明白である。 現在皇室と議会が敵対している状況にあり、注意が必要だ。 都市部の住民は避難準備が必要だろう。 10/30 SNN スィヴェールヌイ諸島共和国への対応 スィヴェールヌイ諸島共和国を認める是非について連合皇国は如何なる声明も出さず静観する姿勢を示した。一部のネット民からは「政府はヘタレだ」などと騒がれているという。 07/31 SNN VaA.co.ltdの建設中のビルが炎上 原因はガス爆発であると考えられている。 死者12名 重軽傷者37名 (ボッチ茶番動画の準備なので気にしなくていいです)(建前 05/23 SNN Telecommunication Networkのサーバーがダウン。海軍専用データ損失 今日、サーバーダウンが起こり、海軍専用データを損失しました。専用データに入っていないものもあるため、なんとかなると思います。 05/19 広報 現在進行中の計画 現在新型艦艇の建造を行っています。 軽く建造数は20を超えています。 (使い回す気満々だわこれ (完成まだなので 05/16 金剛重工 新型機の試験飛行 フロール区上空で謎の新型機体が視認された件について空軍広報は、新型機の試験飛行であると説明した。 05/13 SNN(Solodarity Nation News) 新しいおもしろ兵器 WW社が新しく戦車を製造した。 (ガンダムの敵キャラってこんな感じだよね) 05/12 ネットニュース 原子力航空機? 現在航空技術開発研究所では、原子力を空に適用できないか研究していることがわかりました。 被弾したら大惨事になる事間違いなしです。 05/12 皇国新聞 第一次海軍艦艇増強計画 予算が無いことで知られる皇国海軍が、計画を提出し、受諾された。 これにより、大幅な戦力の底上げが期待できる。 05/11 皇国軍広報部 皇国が新しい声明、政令を発表 詳細は声明、政令を参照。 05/11 皇国政府 東北連邦との同盟が締結 東北連邦との同盟が成立。 詳細は締結同盟欄を参照。 05/10 外務省 軍備の一部公開 皇国軍が装備の一部公開に踏み切った。 現在、書類整理等事務作業を行っている。 また、陸軍では兵器(特に戦車)の紹介動画を制作していると陸軍中佐が公言していた。 05/07 皇国軍広報部 声明、政令(政府) +... 05/11 +... 皇国は皇国及び同盟国に脅威となり得る存在について、対外脅威警戒リストへ追加する。 +... 皇国は今後国家規模の貿易について、例外を除き護衛をつけることとする。 歴史 国内企業 航空技術開発研究所 +... 企業とか言ってるけど製造は金剛重工に委託 金剛重工(ダイアモンド社) +... 製造を委託されてます 三条鉄鋼 +... 兵器関連だけでなく日用品も多く生産している ソニラ造船 +... なぜか最近フライパンやヤカンを作っている ww社 +... おもしろ兵器担当のネタ会社。なぜ倒産しないのか。 Telecommunication Network +... 国営の通信会社、テレコム NoStrading +... 国内唯一の貿易会社 VaA co.ltd +... 民間用の航空機や車輌を生産 Global goods express/GGE +... 世界物資急行、輸送会社。※貿易ではありません。 国家資金準備銀行 +... 普通の銀行の国家サイズ 詳しくはDMまで SNN +... solodarity nation news マス=メディア 天城鉱産 +... 国内の鉱山の大多数を所有する民間企業 NADO(ネイド)(航空宇宙開発機構) +... 以下略 凪(中の人の仮名 コメント(気軽にどうぞ え~本日は晴天なり、本日は晴天なり。(てすとぉ -- 凪 (2020-06-02 22 47 37) 名前 コメント
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フィラデルフィア王国のページへようこそ! 1.フィラデルフィア王国 最新情報! ページ改装中につき一部画像等が用意できていません 1.フィラデルフィア王国 最新情報! 2.基本情報国民精神 3.国名 4.歴史 5.政治 6.国内有名企業 7.各都市の特色 8.ニュース・情報ニュース 渡航安全レベル 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業・資源10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.輸出11-1.輸出実績 輸出実績 13.軍備13-1.王国陸軍戦車 装甲車 自動車 陸軍航空機 13-2.王国海軍艦隊編成 空母 戦艦 重巡洋艦 軽巡洋艦 駆逐艦 海軍航空機 13-3.王国空軍保有兵器 2.基本情報 日本語国名 フィラデルフィア王国 公用語 英語 標語 首都 フィラデルフィア 政治体制 君主制 元首 人口 1億4230万人 面積 約250万平方km 通貨 サクルス(SKR)(1サクルス=90~120円程度) 時間帯 UTC-5~UTC-6 国民精神 + ... 3.国名 (準備中) 4.歴史 (準備中) 5.政治 6.国内有名企業 (現在、この項目の更新が遅れています) 国営大陸鉄道(Great Continental Railway) 国内各地を結ぶ在来線網と主要都市を高速で結ぶ高速鉄道を兼ね備える。 近年は航空機との熾烈な競争に立たされ、サービス向上に努めている。 7.各都市の特色 (準備中) 8.ニュース・情報 ある程度古くなったニュースはここに掲載・格納されます ニュース 渡航安全レベル 現在、レベルⅠです。 レベルⅠ 平常 演習以外での軍の兵器使用は認められません(専守防衛のぞく) レベルⅡ 注意 他国に対する備えが必要です。もしもの際のことを考えましょう。 レベルⅢ 警戒 他国との突発的な戦闘に備え警戒を強めます。 レベルⅣ 戦備体制 他国との戦争が目前に迫っています。何が起きてもおかしくありません。 レベルⅤ 第一次戦時体制 国内にある軍事力を最低限度使って戦闘に臨みます。 レベルⅥ 第二次戦時体制 国内にある軍事力を駆使して戦闘に臨みます。国民は質素な生活をし非常時に備えましょう レベルⅦ 第三次戦時体制 国内の人員を総動員します。女子は工場へ、健康な男子は戦場へ駆り出されます。 レベルⅧ 国家非常事態 全力で国家存続のための努力をします。生活物資は配給制になります。 9.外交 9-1.同盟国・友好国 (現在、この項目の更新が遅れています) 国名 内容 ミノリニア王国 軍事同盟 扶桑帝国 軍事同盟 博柳乃国 軍事同盟 中南北雛島連邦 軍事同盟 専制主義カレンテルニア帝国 軍事同盟 アースラン国 軍事同盟 門州連邦 友好協定 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 友好協定 ケストレル民主共和国 友好協定 大ヒトラント帝国 友好協定 9-2.警戒国・敵対国 国名 理由等 ヴァーレス・イタリア人民共和国 友好国と敵対 10.経済・産業・資源 10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.輸出 11-1.輸出実績 + ... 輸出実績 品名 数量 相手 用途 M-16A1 1 自由帝国 研究用 TH-01 4 神楽月共和国 改装のち実戦配備 T-8練習機 500 扶桑帝国 配備 1号コルベット 4 ケストレル民主共和国 配備 F-14戦闘機 3 扶桑帝国 研究用 1号コルベット 10 扶桑帝国 配備 睦月型駆逐艦 10 扶桑帝国 配備 T-8練習機 50 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 民間転用 C-11輸送機 11 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 民間転用 T-8練習機 14 門州連邦 配備 雪風型駆逐艦 1 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 配備 "フンボルト"輸送車 80+ライセンス バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 配備 "フンボルト"輸送車 10 ケストレル民主共和国 配備 "フンボルト"輸送車 100+ライセンス 専制主義カレンテルニア帝国 配備 "フンボルト"輸送車 2 扶桑帝国 研究用 "フンボルト"輸送車 300 トンガ人民共和国 配備 "フンボルト"輸送車 10+ライセンス 舞鷹国 配備 E-11B 20 扶桑帝国 配備・研究 E-11B 30 専制主義カレンテルニア帝国 配備 CH-20 36 アースラン国 配備 T-8 24 アースラン国 配備 R-25 4 ケストレル民主共和国 配備 R-25 1 博柳乃国 配備 輸入希望の方はコメントまで 13.軍備 13-1.王国陸軍 戦車 HT-90 "ライノサラス"重戦車 主砲 TC/45 90mm戦車砲 最高速度 38km/h(整地)18km/h(不整地) 行動距離 200km 乗員 5名 解説 装甲車 AC-75 装甲車 主砲 AT/48 75mm対戦車砲 最高速度 35km/h 行動距離 200km 乗員 6名 自動車 M-142 ハーフトラック 最高速度 68km/h 乗員 2名 陸軍航空機 13-2.王国海軍 艦隊編成 + ... 空母 艦級 コンステレーション級航空母艦 排水量 28500t 速力 33kt 兵装 12.7cm連装両用砲 4基 12.7cm単装両用砲 4基 40mm連装機関砲 12基 25mm連装機銃 18基 20mm単装機銃 56基 艦載機 95機~115機 同型艦 4隻 ペルセウス、ペガサス、サジタリウス、アクエリアス 解説 準備中 戦艦 艦級 メリーランド級戦艦 排水量 45000t 速力 26.5kt 主砲 456mm連装砲 4基 副砲 152mm連装両用砲 8基 対空兵装 127mm単装速射砲 12基 偵察機 水上偵察機 2機 同型艦 4隻 メリーランド バージニア オハイオ ミシガン 重巡洋艦 軽巡洋艦 艦級 フィラデルフィア級軽巡洋艦 排水量 10250t 速力 34.5kt 主砲 152mm3連装速射砲 4基 副砲 127mm連装両用砲 4基 対空兵装 40mm連装機関砲 3基 25mm3連装機関銃 8基 25mm単装機関銃 7基 偵察機 水上偵察機 2機 同型艦 6隻 フィラデルフィア シャーロット ボストン オールバニ シンシナティ メンフィス 駆逐艦 艦級 アンバー級ミサイル駆逐艦 排水量 3500t 速力 34kt 主砲 127mm単装両用砲 2基 雷装 533mm4連装魚雷 1基 対空兵装 ウォルターSAM発射機 1基 40mm連装機関砲 1基 対潜兵装 タスクSUM発射機 1基 同型艦 32隻 ダイヤモンド、ペリドット、クォーツ、トルマリン、ターコイズ 他 解説 準備中 艦級 アンディサイト級駆逐艦 排水量 3150t 速力 35.6kt 主砲 127mm連装両用砲 4基 雷装 533mm4連装魚雷 1基 対空兵装 40mm連装機関砲 1基 20mm3連装機関銃 4基 12.7mm単装機関銃 4挺 対潜兵装 爆雷投射機 2条 同型艦 24隻 アンディサイト、ディオライト、 グラナイト、マラカイト、バサルト他 解説 準備中 海軍航空機 13-3.王国空軍 保有兵器 UH-3 ニュート 種別 多用途ヘリコプター 運用数 220機~ 最高速度 280km/h 航続距離 2150km 乗員 2名 説明 様々な改良を施され陸海空軍で採用される、多目的ヘリコプター。派生型にAH-3サラマンダーやSH-3シーサーペントなどが存在する。
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/27.html
骨で特定のモブを叩く事で、ペットにする事ができます(各プレイヤー一匹まで) モブをペットにする為には、HPを2以下まで減らしておく必要があります ペットにしたモブは自分のオーナーを追跡するようになり、戦闘にも参加します ダメージを受けたペットは徐々に自然治癒していきます ペットが死亡してしまった場合も、1分後にオーナーの位置へリスポーンします コマンド コマンドによってペットの呼び出し・解雇などを行うことができます ○ペットを呼び出すコマンド 【/koi】 ○ペットを隠すコマンド 【/kaere】 ○ペットを逃がすコマンド 【/nigasu】 ペットにできるモブ 豚 羊 牛 鶏 ムーシュルーム 村人 ヤマネコ コウモリ オオカミ エンダーマン アイアンゴーレム スノーゴーレム ゾンビピッグマン ジャイアント ゾンビ スケルトン スパイダー スライム ケイブスパイダー シルバーフィッシュ クリーパー マグマキューブ ブレイズ ウィッチ レベルについて ペットにモブを倒させることで、ペットに経験値が加算されていきます 経験値が一定量に達するとペットのレベルが上昇します レベル上昇に伴いスキル習得・スキルレベルが上昇します
https://w.atwiki.jp/kmicraft/pages/9.html
名前 説明 日本語拡張MOD 日本語でチャットができる。ただしクライアントは日本語拡張MOD必須。こちらからダウンロードできます。 AutoSave 自動セーブするプラグイン。 BlockHat ブロックを頭にかぶれるプラグイン。 Sign Chest Shop 店のプラグイン。 DropChest 設定することで、アイテムがチェストに触れたときに、そのアイテムがチェストに入る。TTアイテム回収に便利かも。 dynmap リアルタイムマッププラグイン。チャットもできる。 iConomy お金のプラグイン。 Jobs 仕事のプラグイン。どんどん働いてお金を稼ごう! Lockette チェスト保護のプラグイン。いつかLWC(?)に変えるかも mcMMO スキルのプラグイン。 MineBackup バックアップのプラグイン。今はうまく動きません。いつか撤去 MinecaftViewer サーバーの状況が分かるバナーのプラグイン。登録がうまくいきません。いつか撤去 MultipleHomes 家を設定してコマンドを打てば設定したところに飛べる。現在5個登録可能。 NaturalGiants 巨大ゾンビのプラグイン。ゾンビほど出現率は低い。現在倒せばレッドストーンを64個ドロップします。 Scavenger 死んでも、アイテムはイベントトリに戻される、便利な(チート系?)プラグイン。 ShowCase アイテムを、半ブロックの上に展示することができる。 WorldEdit WorldGurad(下)に必要だったので入れた。 WorldGurad クリーパー、炎、TNTから家などを守るプラグイン。 XCraftGate ワールド作成、ゲート作成のプラグイン。 bcvote 時間を変更するかどうかのアンケートのプラグイン。現在日本語化中 CraftBook エレベーター、ゲートのプラグイン。 MonsterHunt モンスターを倒すと、お金がもらえるプラグイン。 SpawnMob コマンドでMobを出現させることができるプラグイン。管理者専用 WorldBorder ワールドの制限のプラグイン。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/938.html
訪問者: - 人 本日来訪の外交官: - 人 昨日来訪の外交官: - 人 本ページに戻る https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html 【それぞれの軍について】 + ... 戦略無人兵器軍 戦略無人兵器軍とは我が国で言う長距離無人爆撃機や無人戦闘機、無人航宙艦などを総合指令本部や戦略無人兵器軍指令本部などから操作出来る軍である。 国防軍 国防軍は国境守備駐屯軍と国防対空軍からなる軍隊のことを指す。 国境守備駐屯軍とは我が国の国境に常にいる軍のことを指す。 国防対空軍とは国の空に不審なものがないか常に監視する軍のことである。 書記長親衛隊 前書記長暗殺事件から導入された書記長親衛隊。書記長が移動する際にテロなどから書記長を護衛する。 治安維持隊 国内の治安維持が悪いため導入された治安維持隊。治安維持隊仕様の装甲兵員輸送車や、軽装甲車両などの装備が主に配備されている。 地球地上軍 地球地上軍とは陸軍や空軍、海軍などの地球上での活動を主とした軍の本部のことを指す。 陸軍 陸軍とは通常軍、空挺軍、特務陸戦軍、機甲戦闘軍、特一級時国民国家防衛隊からなる地上で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(陸軍) 通常軍とは歩兵や砲兵、対戦車砲兵などからなる軍のことである。第我が国の中で二番目に予算が多い。 空挺軍 空挺軍とは名前のとおりに輸送機から空挺降下する軍である。空挺部隊は国内でもとても優秀な人が集まっていて、演習も毎週行われている。 特務陸戦軍 陸軍の中でもトップ中のトップの軍である。実戦経験があってなおかつ称号持ちの人や演習一位などの者が集まっている。 機甲戦闘軍 戦車や装甲戦闘車両からなる軍で機械化されているのが特徴である。 戦略ロケット軍 戦略ミサイル及び弾道ミサイルに関する軍が集められている。 海軍 通常軍などの海上で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(海軍) 港や海が凍っているため破氷能力が優れている艦が多い。ぶっちゃけ沿岸防衛用になっているのが現実。海軍用の資金がいちばん少ない。 空軍 通常軍、空軍特殊戦闘軍からなる空で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(空軍) 戦闘機、爆撃機、近接航空支援機などの軍を指す。 空軍特殊戦闘軍 空軍の中でもトップの者が集まった軍である。戦闘機乗りのトップが多く集まっている。 地球外軍 名前のとおり地球外部で活動を主にする軍の本部のことを指す。つまり宇宙軍である。 惑星間航宙軍 惑星間航宙軍とは通常軍などの宇宙空間での活動を主にした軍である。 通常軍(惑星間航宙軍) 我が国の中でも一番充実している軍であり、空母や戦艦、駆逐艦、他にもたくさんの艦がある軍である。予算はこの軍がいちばん多い。 航宙艦空戦軍 惑星間航宙軍の空母にて運用する軍。この軍もとても充実している。 航宙空戦軍 航宙空戦軍とは通常軍、航宙空軍特殊戦闘軍からなる軍の総合本部のことである。 通常軍(航宙空戦軍) 基本的なことは地球内軍の空軍と同じ。それの航宙版。 航宙空軍特殊戦闘軍 地球内空軍の空軍特殊戦闘軍と同じ。それの航宙版。 地球外陸戦軍 地球外陸戦軍とは地球以外の惑星に進行するときの軍である。通常軍、惑星降下軍、惑星駐屯軍、地球外惑星機甲軍がある。 通常軍(地球外陸軍) 地球上の兵器をあらゆる環境でも使えるようにしたもの。しかし運用が難しく惑星外機甲軍より少ない数でとどまっている。 惑星降下軍 惑星の軌道上から対象の惑星に降下するのをアシストする軍である。軌道上から襲撃挺を出したりなどが主な任務である。 惑星駐屯軍 名前のとおり惑星に駐屯する軍。 地球外惑星機甲軍 基本的には機甲戦闘軍と同じ。それの地球外惑星用。 【軍ごとの歌とモットー】 上は歌下はモットー ・陸軍 我らは人民の軍 我らが国の土地を守る ・海軍 祖国の海を守るもの 祖国も海は一歩たりとも踏ませない ・空軍 我ら人民の空 団結する我が空軍 ・惑星間航宙軍 永遠に讃えよ 我が祖国 祖国の宇宙は我々が守る ・航宙空戦軍 進め我らが航宙空戦軍 一騎当千百発百中 ・地球外陸戦軍 地球の外でも平和のために 祖国のための惑星を荒らす者には容赦しない 大エンダー軍について + ... 派生組織 地上軍 陸軍 戦略ロケット軍 海軍 空軍 (空挺軍) 宇宙軍 惑星間航宙軍 航宙空戦軍 惑星降下軍 (惑星駐屯軍) 要職 最高指揮官 ヴィリァーチ・クリェト・スリャビンスク 軍事長官 アルノリドヴィチ・スラーヤ 参謀総長 ヴァシリー・モロゾフ 軍需産業長官 アンス・レゾノロフ 準軍事組織 大エンダーは各軍の他にいくつかの準軍事組織を保有する。これら準軍事組織は戦時下において国防軍、参謀本部、大エンダー軍最高司令部へ指揮権が移譲される。ただし書記長親衛隊においてはこれに含まれない。 国境警備軍→国防軍 国家秘密警察省所属人民衛兵→参謀本部 書記長親衛隊→書記長直属 共和国治安維持隊→参謀本部 航宙保安警備局→最高司令部 国防戦時下民兵軍→国防軍 大エンダー非常事態民間防衛軍→最高司令部 災害支援局→参謀本部 装甲鉄機道防衛隊→国防軍 参謀本部情報総局→参謀本部 概要 大エンダー軍は常時軍役数872万人。総動員時には2023万人もの兵力を有する大規模部隊を保有する。特に大エンダー軍において特徴的なのは惑星間航宙軍率いる航宙軍である。常時軍役数において計490万人もの兵力を有する。 国内経済の成長と航宙事業の拡大によって莫大な経済力を持つ大エンダーはそれらを守るべく多くの軍を保有し、陸〜宇宙に至るまであらゆる戦力を保有する。これらの軍は大エンダー本土を守る部隊に留まらず保有しているいくつかの惑星系を守るべく数千隻もの航宙艦隊を保有し、地球を中心に様々な惑星系に点在する軍需拠点や採掘拠点、研究拠点で掘削された資源を本土へ輸送する交易路の護衛や惑星防衛任務に就いている。 軍需産業強化と士官育成の増進 大規模軍を運用するために大エンダーでは国営の軍需企業を複数所有している。これらの軍需産業はその航空宇宙科学力を生かした高度な技術を持っており大エンダー軍に対して高品質かつ膨大な量の装備を提供している。それ故大エンダーでは装備の更新、部隊への受領、新規部隊編成においては通常の軍隊より数倍早い。また、これらのように軍需産業に力を入れる一方、戦術、戦略を学ぶ軍士官の育成にも力を入れており代表的なもので言えば航宙軍運用戦略、積極的防衛ドクトリン等がある。これら士官を育成するために各都市には軍事士官学校を設立し、師団長や戦略指揮官としての育成を行い、他国の強力な軍隊に対して航宙軍と地上軍を緻密に連携させた戦術、戦略優位をとれる指揮官に力を入れ、育成している。 即応機動部隊化 常時軍である872万人は95パーセント以上を常時即応機動部隊として運用できるよう装備、人員を確保している。現在、大エンダーでは軍役数872万人のうち97パーセントが即応機動部隊としての能力を有し、戦時下においての部隊展開を迅速に行うことができる。また、大規模戦争での総動員時に多数師団を確保できるよう司令部要員と装備を持つスケルトン師団を複数持ち、徴兵した人員を割り当てることによって1ヶ月〜3ヶ月で数百師団を戦闘状態で運用できる大規模部隊運用思想が採用されている。 A4GDシステムと地上軍、航宙軍の連携 大エンダーでは最終的な勝敗を決める陸軍とそれらを強力にサポートする航宙軍、空軍との連携に重点を置いており、「A4GD統合情報通信データリンクシステム」を用いた各軍の偵察情報共有、作戦指揮能力の向上、航宙部隊による精密誘導、各隊の位置情報共有、支援能力強力など高度な現代作戦情報共有能力を各軍に装備。高い作戦共有能力を各軍が発揮できる環境を持つ。 これらが特に効果を発揮するのは航宙軍による偵察情報をそのまま陸軍、空軍等の地上軍に即座に共有し効果的な防衛線の構築や空軍機のスクランブル、濃密かつ効果的な防空網の設置などに活用できる点にある。 大エンダー軍管轄 大エンダー航宙軍及び陸空軍はその規模、量において世界最大級を誇る。そのため、各艦隊や部隊は軍管轄ごとに分けられている。それぞれ首都を中心とした中央軍管轄(Центральная военная юрисдикция)、中央軍管轄を中心に各方位に北方軍管轄(Северная военная юрисдикция)、西方軍管轄(Западная военная юрисдикция)、南方軍管轄(Южная военная юрисдикция)、東方軍管轄(Восточная военная юрисдикция)が設置されている。各軍管轄には戦略軍管轄司令部(Компетентное командование стратегических сил)が設置され、軍管轄に所属する各軍事行動部隊の作戦を統轄する。軍管轄が保有する軍は陸軍、海軍、空軍、航宙軍、航宙空戦軍、惑星降下軍である。一部戦略兵器等については高い攻撃能力と抑止力を持つため各軍の最高司令部に指揮系統が置かれる。 兵站と師団機動力 大エンダーでは広大なシベリアの領土で早期展開を行うために複数師団の即応性と戦域機動力を高める必要がある。そのため各地に「武器装備修理備蓄保管庫」を設置し装備類を保管庫に置き、常時軍の部隊移動を人員のみにすることによって速やかな部隊展開を実現した。また、戦略物資、軍需装備保管庫や武器庫、戦闘車両保管基地などを各地に置くことによって徴兵した部隊を師団司令官の元装備させ、スケルトン師団に配備することによって24〜72時間以内に各軍管区で数十師団もの部隊を戦闘状態にさせることができる。 遠隔地に配備されていた部隊を移動させる際には航宙機などで人員を移動させた後航宙軍補給部隊によって続々と重火器を戦闘地域に送り、前線の補給を維持しつつ消耗した部隊に対してこれら装備を配当することによって常に高い戦闘力を維持し続ける兵站方法を取っている。 大エンダーの兵站は陸軍と航宙軍が主流であり、部隊に対する補給を円滑にするため兵站部隊を統合し、重火器、車両装備を航宙軍が補給し陸軍が生活品、食料などを輸送するような役割分担を行う事によって一貫性を持たせ補給の負担を軽減し、より円滑な補給、装備、修理を実現した。 指揮系統 大エンダーでは軍管区-軍-師団-〜で構成される。各指揮権は階層的に分類され、軍管区には隷下の部隊の作戦指揮、運用が行える「統合戦略コマンド(OSK)」の権限を付与。下部の軍にも「軍作戦司令部」が与えられ、部隊の統合運用を明確にしている。航空部隊に関しても作戦航空団〜航空団で構成され、部隊を戦略単位で統合運用し効率よく作戦運用を行えるようになっている。 参謀本部 参謀本部では装備調達、作戦指揮運用に関する強力な権限を付与されている。主に軍事整備に関する計画策定と戦時下における作戦部隊を強力に補佐する。隷下に一般、行政、戦略、作戦運用、計画、後方、情報、企画、特別参謀が存在。各業務の統轄を行う。このうち情報参謀にあたる参謀本部情報総局は作戦運用と傍聴、情報処理を行う他、スパイ活動や防諜、宇宙偵察や情報総局傘下の特殊部隊も運用しており強力な情報作戦技術を有する。 【大エンダー軍の積極的防衛ドクトリンについて】 + ... 我が国家が攻撃を受けた際に使用されるドクトリンである。 大エンダー社会主義共和国 人民国家令戦術防衛ドクトリン 著作番号SDTD-LD219 指令番号F-2145-0816 •第0フェーズ 敵軍による攻勢予兆(回避不可) 航宙軍による事前偵察(攻撃の予兆)をもとに攻撃されうる国境に大規模な防衛陣地の建設を行う。また、戦略ロケット軍を準攻撃体制にする。(最悪の場合、核攻撃も視野に入れて配備を行う。) 第0フェーズでは攻撃が確定で行われるといった状況において事前に行うものである。 このフェーズにおいては敵軍先鋒の攻撃力を著しく低下させるために行う。 •第1フェーズ 敵軍による全面攻勢 航宙軍、航宙空戦軍、陸軍、空軍、地球外陸戦軍、海軍、防空軍は陸海空宙統合超空間通信データリンクネットワーク「A4GDシステム」を用いて緻密な連携を行い、縦深防御と機甲師団による包囲殲滅を行う。また、前線部隊で対処できないような巨大兵器及び戦略兵器に関しては航宙軍及び航宙空戦軍による軌道爆撃や軌道砲による重火力投射によってこれを補う。 国内では予備役を動員し、完全な戦時体制を敷く。国境は国境警備隊による管理下に置かれ、24時間の後に国境が完全に閉鎖。以後、戦時体制が解除されるまでの一切の出入国が禁止される。 各都市では「国家都市防衛ヘビーシールド」によって爆撃及び戦闘による破壊を防ぐ。 第1フェーズでは敵軍の攻勢を完全に防ぎ切るまで実行される。相手国の前衛部隊の損害によっては反転攻勢を行い、国境付近まで敵軍を押し戻す。 これら一連の作戦により完璧に防御され、敵軍先鋒を撃滅し攻勢能力を失った敵国に対して和平の申し出を行う。特段重要な戦略目標がない限り脳がある敵国はここで和平を行うだろう。 もし、この交渉が決裂した場合には第2フェーズを実行する。 •第2フェーズ 戦略的破壊 第2フェーズでは戦略ロケット軍、航宙軍、航宙空戦軍、地球外陸戦軍によって敵本国及び前衛部隊に対して爆撃を実行する。 このフェーズでの攻撃目標は「前衛部隊、後方部隊、予備隊、防空陣地、補給部隊、砲迫部隊、前線司令部、飛行場、レーダー基地、政治的要所、軍需工場、通信インフラ施設、主要交通道路、線路、要塞、その他重要目標」全てに対し、猛烈な爆撃を実行し敵国の継戦能力及び政治判断力を急速に弱体化させる。状況によっては生物兵器や科学兵器の使用が許可される。この間に前衛部隊に対して補給と整備を行い次の第3フェーズに備える。 このフェーズにおいて敵国を焦土化し、継続戦闘力を限りなく0にする。 国内では徴兵された予備役によって部隊の再編及び侵攻部隊の編成を行う。 この時点で敵国は、政治的、軍事的にも大きく弱体化しているためここでもう一度和平交渉を行う。敵国の政治中央に「目」がついているならば快く受け入れるだろう。 •第3フェーズ 全戦線同時連続打撃 第2フェーズで大きく弱体化した敵軍は我が国の和平の申し出を断ることなどまずないだろうが、もし敵国が和平を拒否した場合、大エンダー共和国軍が敵国家を蹂躙するだろう。 戦線正面幅を敵と接触している全国境に設置し、第1梯団、第2梯団、第3梯団、第4梯団、補給部隊、砲撃部隊、空挺部隊に分けて配置する。航宙軍、航宙空戦軍、地球外陸戦軍は軌道降下の部隊を集中配置する。また、いつくかの部隊は軌道爆撃を常に実行する。 作戦開始と同時に敵前衛や後方、予備部隊、補給部隊等に対し濃密な砲撃と爆撃による陣地制圧を試みる。20分間の砲撃支援の後に混乱した敵軍に対して陸軍による全縦深同時制圧が始まる。第1梯団は集中した戦力によって機械化された歩兵部隊と世界随一の機甲師団、自動車化AIロボット歩兵にて砲撃直後の前線を蹂躙。機甲師団によって各地域で突破した後に機械化師団が追従し、崩壊した敵前衛を各地域にて包囲を行う。さらなる混乱のために第3、第4梯団から一部部隊を抽出し、4〜6個の作戦機動グループ(OMG)を編成。崩壊した前線から突出し各政治要所を抑えるために損害を考えずただただ突撃を行う。 軽い敵部隊であれば蹂躙を行い敵第一線を崩壊させる。後退する敵部隊に対しては空軍によって追撃を行い敗走させる。 この間にも砲兵隊及び航宙空戦軍は敵後方の予備隊等に対し常に砲撃、爆撃を行い敵軍の陸軍機動を阻害する。 また、このタイミングで航宙部隊各軍は惑星軌道降下を開始。敵都市や政治要所、敵第3防衛戦や後方部隊に対して10〜100kmに渡って大規模降下。敵前線に対する補給や再編を完全に絶ち切る。 後方の梯団は敗走する敵部隊の殲滅や包囲下にある敵部隊を攻撃、ゲリラ化した敵部隊を追撃し後方部隊の安全確保を行う。その後に治安維持隊及び国防軍外国治安維持局による掃討作戦が占領地域にて行われ、同時に補給部隊、砲撃部隊などが移動を行う。 第一線を突破した第1梯団は第2梯団が躍進攻撃にて敵第2防衛戦に攻撃を行う。第1梯団は第4梯団後方に移動し補給と再編を行い再攻撃に備える。 第2梯団は敗走し再編された敵部隊と戦線の穴を塞ぎに来た敵戦略予備隊と交戦を行う。これらの敵に対しては第1戦を攻略した第1梯団のように機甲部隊によって突破、包囲殲滅と追撃により第2防衛戦を蹂躙する。 さらに追加攻撃として敵第2防衛戦部隊を完全に包囲するように空挺軍や無人空挺軍が降下を行う。 これら一連の攻撃によって作戦機動グループ、空挺部隊、機甲部隊に対処するために分散した敵予備を完全に破壊する。 戦略要所に降下した部隊は敵国要人の確保や各都市の駐屯地を破壊し回る。 第2防衛戦を蹂躙した第2梯団は補給のため第1梯団後方に移動。第3梯団が第2梯団を追い越し躍進攻撃を行う。第3梯団が攻撃を行ったら第4梯団が躍進攻撃。これら一連の流れを敵が完全に崩壊するまで行う。 一連の作戦中に一部の「点」にて突破できない箇所ができた場合、それらを迂回して包囲を行うことが重要である。 この第三フェーズにおいて重要なのは、敵軍の対処能力を越えた密度と速度で連続攻撃を行い敵前線及び後方の部隊を「全て」包囲、破壊することである。 また、敵軍の指揮統制を混乱させるために全陣地、防衛戦に対して火砲、爆撃によって攻撃を加える。 【大エンダー航宙軍運用ドクトリンについて】 + ... 大エンダーにおける航宙軍の運用思想を一般化したものである。 大エンダー社会主義共和国 航宙戦術運用ドクトリン 著作番号ATOD-IN179 指令番号F-4711-3851 •第0フェーズ 偵察及び艦隊戦術配置 大エンダーの戦術運用思想において、偵察情報並びに敵艦隊の所在把握は最優先事項となる。そのため、戦闘区域においては多数の偵察艦及び情報収集艦を配備し敵艦隊より一歩先の発見と情報共有を行う。各情報収集艦隊からの敵艦情報はA4GDシステムと亜空間通信にて後方に待機する主力艦隊や警備艦隊、護衛艦隊に位置情報等の伝達を行う。 また、偵察艦は敵艦隊を見逃さないよう遠距離から継続して監視を行い、万が一見つかった場合には偵察艦隊僚艦の大型シールド艦に護衛されつつワープ等で離脱するのが好ましい。 •第1フェーズ 攻撃艦隊配置 第1フェーズでは大エンダー主力艦隊並びに各戦闘艦隊の行動である。 また、敵艦隊はここでは大規模な主力艦隊と定義する。 こちらの主力艦隊は敵艦隊の射程圏外に布陣し、3~5方向の包囲陣を作る。艦隊はワープや通常航行にて配置につき対艦ミサイルの発射準備を行う。戦闘配置は奇襲攻撃を行うためにバレないように行動を行う。 また、一部コルベット、フリゲート艦隊による機動的奇襲隊を3~6個編成。これらの艦隊の役割はミサイル飽和攻撃を確実に成功させるために機動的に移動し一度に大量のミサイルを投射、離脱することである。 •第2フェーズ 第1波ミサイル飽和攻撃 戦闘配置に着いた各艦隊から第1波のミサイルを発射する。主力艦隊からは大まかに計200~300発の対艦ミサイルで敵艦隊の全方位からミサイル攻撃を行う。先ほど編成を行ったコルベット、フリゲート隊は敵艦隊にワープで急接近を行い部隊が保有する全対艦ミサイルを発射。敵艦隊に対して奇襲攻撃にて防空キャパシティーをオーバーさせる。空母機動艦隊がいる場合には艦載機を発艦させ、第2時ミサイル攻撃に備える。また、コルベット、フリゲート隊や電子攻撃艦にはEMPやSEAD攻撃を行えるミサイルの発射や敵艦隊のワープの阻害を同時に行う。電子攻撃艦には護衛をつけ敵艦が攻撃して来た時に大型シールドや攻撃阻害を行う。 •第3フェーズ 第2波ミサイル飽和攻撃 第3フェーズではさらに多くの対艦ミサイルで飽和攻撃を行う。 各主力艦隊からは第2波ミサイル攻撃を行う。本攻撃は敵艦隊を完全に破壊するためのものであり計300~600発の対艦ミサイルを発射する。また、第1次コルベット、フリゲート隊の第2陣が後方にワープ。第1波のミサイル攻撃を支援するため大型の対艦ミサイルや複数の小型ミサイルによって敵対空キャパシティーをこれらのミサイルに割かせる。空母機動艦隊から発艦した艦載機は敵艦に対してミサイル攻撃を行い防空設備並びにシールド、エンジンを集中的に狙うことによって艦隊のミサイル防御能力を減らす。 その間に撤退した第1次コルベット、フリゲート隊の第1陣が修理と補給を行う。また、空母機動艦隊が第2次攻撃隊を発艦させ第2波ミサイル攻撃に備える。 これら一連の第1波ミサイル攻撃によっていくつかは迎撃されどもその艦隊防空能力を大きく減少させるはずだ。そこで第4フェーズを行い敵艦隊を壊滅させる。 •第4フェーズ 敵艦隊壊滅戦 このフェーズでは目的とする敵艦隊の殲滅を目的としている。 第4フェーズでは第1波艦載攻撃隊と第2波艦載攻撃隊が敵艦隊に攻撃。さらに第2次コルベット、フリゲート隊が後方全域に渡ってワープ。主力艦隊による第2波ミサイル攻撃に合わせてミサイル攻撃を行い敵艦隊に対して猛烈な対艦ミサイル攻撃を行う。 この間に先ほど攻撃を行っていた第1次コルベット、フリゲート隊の第2陣が修理と補給を行うため後退し補給を済ませた第1次コルベット、フリゲート隊の第1陣が第3次コルベット フリゲート隊として再度戦線に復旧。第2波ミサイル攻撃にて敵艦隊を撃破できなかった際の継続ミサイル投射を行う。 このフェーズで敵艦隊を殲滅できなかった場合にはコルベット、フリゲート隊が敵艦隊に対して連続的にミサイル攻撃を行いつつ主力艦隊が第3波ミサイル攻撃を行う。 コルベット、フリゲート隊と主力艦隊、航宙隊が連携して連続的かつ持続的に行うこの攻撃は大エンダーの基本的な航宙戦術として定着している。また、主力艦隊にも戦術予備をつけ、敵艦隊による攻撃によって損害をおったり弾薬がなくなった場合には戦術予備と交代し持続的に攻撃を行う。 【大エンダーの核運用4本柱】 + ... 大エンダー社会主義共和国 戦略核運用における4つの柱 著作番号FPNO-S1986 大エンダー社会主義共和国では4つの戦略核運用兵器を保有している。 戦略級核兵器は航宙艦、航宙爆撃機、地上発射型弾道ミサイル、亜空間潜航艦が持つ。これらの核兵器は戦略的、政治的な意味を持つものであり国家安全保障上最も重要な役割を担うものの一つとなっている。これらの運用を行うにあたって大エンダーでは以下のようなことを厳守している。 「効果的かつ安全に、確実に 大エンダーの国防を担う戦略抑止と戦時における核指揮統制を常に確保する必要がある。」 この運用思想にのっとり各戦略核兵器を運用する軍及び部隊はいつ何時であっても核攻撃を行えるよう戦略指揮系統の確保と各部隊の統制を保つことが重要となる。 この4つの戦略核兵器運搬能力を持つ兵器群は大エンダーを構成する主要な核投射武装であり、敵国に対する核攻撃能力として最も安全かつ、効率的、確実に破壊できる4要素である。主に宇宙空間における核攻撃、核投射能力は他国に比べ最も進んでおり、各航宙艦とターゲティング衛星による確実な核攻撃能力、万が一発射されてしまった際の迎撃能力、そして地球上のありとあらゆる地域において大規模かつ破滅的な殲滅能力を有するこれらの兵器は核戦略中枢を持つ。地上発射型の戦略核兵器の運用については最も運用におけるコストが安く、航宙艦と違い戦術規模での大規模核投射を行えることや友好国、同盟国に対する最も効果的、政治的意味を持たせることができるため今でも複数が運用され、核戦略の柱の一つとして支えている。 陸軍 大エンダー社会主義共和国陸軍 Great Ender Socialist Republic Army 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 陸軍 別称 Great Ender Socialist Republic Army 陸軍装備 + ... 歩兵銃 + ... AFDM-K10 汎用アサルトライフル Military craft社(MC社)製の汎用アサルトライフル。 光学照準器が搭載できるマウントレールのダストカバーが標準で搭載されている。 マズルには標準でコンペンセイターを搭載している。 武器本体はポリマーで構成され、安定した耐久性と生産性を持っている。 物理弾を使用する兵器であり、エネルギー兵器と比べマガジンや内部構造が簡素でより生産しやすくなっている。 本兵器は大エンダーのストラクチャー自動生産工場によって大量生産され、一般歩兵に使用される歩兵銃として採用される。(モデルはAK-74MやAK-103) ARPKM-C110 軽機関銃 Military craft社(MK社)製の軽機関銃。 大エンダー初の分隊支援火器として設計された本機関銃は、同社が開発したK10と互換性があるパーツを多く使用しており部品交換や同じ弾倉の使用、整備性や補給の面において様々なメリットがある。 折り畳み式2脚を装備し伏せ撃ちや窓越しの射撃にて安定した射撃を提供することができる。 装弾数は30,40,45,75,150発のマガジンが使用できる。この圧倒的な装弾数によって歩兵部隊の移動を支援し敵部隊に対して弾幕制圧が可能。 本銃は大エンダー陸軍のみならず国防軍や親衛隊、治安維持隊等にも積極的に配備される。 (モデルはRPK) AFDM-H12 特殊部隊アサルトライフル Military craft社(MK社)製の特殊部隊向けアサルトライフル。 ヘリカルマガジンを搭載したこのアサルトライフルは、銃身の長砲身化を行い室内戦ではなく山岳特殊部隊や特務陸戦軍向けに高初速化されている。 ヘリカルマガジンの採用により多くの弾丸を搭載でき、戦地での継戦能力が向上。 K10の部品と互換性があり部品交換、整備の点でメリットを多く持っている。 本銃はく山岳特殊部隊や特務陸戦軍に優先して配備される。 (北朝鮮の88式ヘリカルマガジンモデル) トラックシリーズ + ... 基礎車体 + ... DAD-1011汎用トラック 以前の汎用トラックの馬力や走破性問題を解決し、性能を向上させたトラック。今後はこのトラックが我が国の最流通トラックとして活躍するだろう。 DAB-1011汎用重トラック 汎用トラックが開発されたため重トラックも新開発された。このトラックは以前の重トラックより大量の物資、設備を運搬できる。全長48ブロック。 対艦ミサイル型 + ... DAB-1011 対艦ミサイル型 航宙艦などでも採用されている重対艦ミサイル発射機を車両に搭載したもの。従来の計12発から16発にまで多弾頭化し、搭載している対艦ミサイル誘導システムを使用することによって沿岸から大量のミサイルを投射できる。 また、ミサイル管制機と一体化していることもあり展開から発射、撤収までが大きく短縮されている。 高出力なレーダーはデータリンクシステムと地上誘導、航宙艦からの誘導によって高い命中率を誇る。対艦ミサイル誘導システムは固定型でありコストが高い。 兵員輸送型 + ... DAD-1011兵員輸送型 雪&森&カバーなし 兵員トラックの次期生産型。雪原用カバータイプと森林戦カバータイプがある。カバーなしタイプは安価で軽量なため兵士ならず民間輸送にも使われている。 DAD-1011兵員輸送型 軽装甲 軽い小銃弾等を受けられる程度の装甲を付与した大エンダーの汎用輸送トラック。少し重い。 DAB-1011 大型装甲戦闘護衛車 人民武装装甲突撃車のコンポーネントを使用して開発された大型軍用装甲車両。 輸送兵員数最大52名の超大型車両である。基本的な電子装備を持ち、一両にて大量の人員を輸送することをメインに開発された。車体にはスラットアーマーを装備。成形炸薬弾に対する一定の防御力を持つ。 物資運搬型 + ... DAD-1011派生型 兵員輸送部分をラージチェストに変え圧倒的物資運搬量を確保したタイプ。 DAD-1011医療救護型 医療救護車の改良型。 DAD-1011燃料輸送車 燃料輸送車の改良型。 DAD-1011人体再蘇生車 一度死んでしまった者に対し、特殊な弾を発射し蘇生する。 特徴として知性がなくなったり突然変異したり攻撃的になる。 DAD-1011士気力向上電子脳細胞覚醒機器 範囲内では痛覚の完全無効、精神興奮作用があり全体的な士気向上作用がある。レーダーのように大型な上部の物は、覚醒機器の重要なものでありここから痛覚を無効にする特殊な波をだす。 砲・ロケット砲型 + ... DAD-1011 砲兵支援1型 新型のKS-Y3M固定砲を搭載した自走砲兵支援システム。安価で大量に揃えやすいトラック砲兵システムとして改造された。 破壊力の高い榴弾砲と対コンクリート建造物、対戦車用に開発された徹甲榴弾を射撃できる。 個人携帯の「A4GDデータリンクシステム」もしくは射撃管制車両と併用した同時統制射撃は高い制圧能力を持つ。安価で揃えやすく、それでいて信頼性の高い本車両は砲兵師団のみならず一般機械化歩兵装備としても利用される。 また、自衛装備として遠隔操作式の7.62mmの機関銃を搭載している。 DAD-1011-BM量産型無誘導ロケット 無誘導ロケットの次期生産型 DAD-1011牽引火力投射型 ロケット砲システムを牽引式に改造。小隊や中隊、大隊規模で扱える簡易的なロケット砲火力として開発された。牽引式のためトレーラーとして連結し、一般的なDAD、DABシリーズ後方に連結して使用される。本車両は単体で砲撃支援システムと仰角、方角制御システムが付属し、単体で砲撃支援が可能である。 また、本トレーラーの特筆点としては複数連結が可能でありトラックの馬力が許す限りに多くを連結し、一斉砲撃によって広範囲を一気に制圧することができる。 これは簡易的なロケット砲火力としてはとても強力であり多数が量産、配備されている。 DAD-1011-BM-U 無人火力投射部隊。命令一つで移動、火力投射ができる。射撃管制はサーバーデータから受け取り射撃する。 DAB-1011火力投射型 陣地に対して火力投射をするタイプ。射撃管制機付き。 DAB-1011大規模火力投射型 「大量のロケット砲兵がお好き?結構、ではますます好きになりますよ。」 大エンダー兵器技術開発局から届いた狂気的なロケット砲車両。ロケット砲は、発射筒と仰角だけで良いという考えから、砲旋回機能などを廃止し車体に横付け。多連装ロケット用筒を4つ、仰角調整用の機能のみのシンプルな構造となった。 各ロケット砲システムはそれぞれが独立して仰角が調整可能な2軸仰角調整システムであり、2次元面上における縦方向を個別に制御、砲撃を行うことができる。それぞれのランチャーは車内の制御端末から操作可能でありNBC防護された車両内から一歩も出ずに移動、射撃を行える。射撃制御は全ランチャーを使用した同時射撃、もしくは各ランチャーごとに個別射撃を行える。ランチャーはユニット形式で固定されており再装填、整備において最適化されている。 DAB-1011 多連装無誘導ロケット [Destruct] 大型汎用トラックであるDAB-1011に300mmの無誘導ロケットのランチャーを搭載した車両。 クラスター弾薬を使用した対車両や曳下射撃による広範囲制圧を目的としている。 70~90kmの長射程を攻撃可能であり敵後方の砲兵陣地や司令部、部隊集結地点などを攻撃対象とした運用が行われる。 一般的な信管式のロケットから対装甲目標向けのクラスター弾、サーモバリック弾など様々な弾薬を使用できる。 高度な射撃管制装置を用いた統制射撃により敵後方を殲滅ないし混乱させ、前線部隊による縦深攻撃のアシストを行う。 DAD-1011派生型 + ... DAD-1011 無人機発射母機型 複数の無人機を発射、制御を行うことができるトラックシステム。 車体後部は左右に1ブロック分大型化し、内部に複数のドローン射出スペースと格納庫、制御システム群を持つ。ドローンは自動装填によって格納庫から射出位置に固定され、ボタン一つで任意の数のドローンを発射することが可能である。 運用可能なのは小型ドローンに限られるものの、その巨大な格納スペースと大型通信アンテナ類によって多数を制御、偵察や自爆ドローンを用いてより効果的な戦術支援を可能としている。 また、自衛装備として7.62mmの機関銃を搭載している。 DAB-1011派生型 + ... DAB-1011大型地雷敷設型 トレーラーに地雷工場が付いており材料を搬入をすれば自動で生産、敷設できる。 核やガス地雷も敷設可能。一番下の写真は操作場所。 DAB-1011電磁妨害型 車体中央に電磁妨害機を装備、大型のバッテリーが前方に搭載されてある。 DAB-1011 Type-11ATBV搭載型 Type-11ATBVをDAB-1011トラックに搭載したもの。即座の展開と大量投入が行える。 歩兵支援装備 + ... 簡易拠点セット森&雪 野戦中でも簡単に作成できるかつばれにくい。 バイク + ... IMEZ-1 多機能複合バイク バイクを所持していない我が国には機動力のある軍用バイクの設計は必要不可欠だった。そのため汎用性が高く万能なバイクであるこの多機能複合バイクが開発された。このバイクは機動戦や物質輸送、はたまた治安維持でも活躍するだろう。 IMDZ-1D 装甲突入型多機能複合バイク このバイクは市街地でのバリケード強行突破、反乱分子によるデモ隊鎮圧などにも利用される。この車両を先頭にバリケードに突撃。複数の弾を受けつつ後方のバイク部隊を突入させる使い方が主。 牽引砲 + ... BG-3牽引式230mm重榴弾砲 遠距離を砲撃により破壊する目的で開発された。この砲は直射でも効果がある。 CZ-4005 カノン砲 我が国の重量級カノン砲による輸送の欠点やカノン砲の不足により新開発された砲。威力は一般のと比べても変わらないが、安定性はピカ1である。 偵察戦車 + ... 偵察小型戦車 これでも実際に撃てたりする。空挺部隊などにも配備されている万能小型戦車。 汎用車 + ... 汎用装甲車Great-71 F 新型装甲車両として開発された本車は、クラス4の防弾性能と、高出力なエンジンを搭載した。また、複数の派生型を作れるように様々な箇所での汎用性を前提とした設計となっている。車体や内部座席には地雷、IEDに対しての防御力を発揮する。もちろんのこと生物、化学兵器に対しての防御力も有している。 汎用装甲車Great-71 FP 30mmの大口径機関砲を搭載。また、スモークランチャー、Irが追加され、従来の砲塔より高性能化したものをこの車両に積んでいる。 汎用装甲車Great-71 FT 威力偵察に用いられる高機動対戦車車両。赤外線誘導方式の対戦車ミサイルを装備。車内からミサイルを装填できるようにハッチが装備され、装填時の安全性がある。 汎用装甲車Great-71 CV コマンドビークル型のGreatシリーズ。比較的どこでも運用できることから様々な師団で採用されている。 汎用装甲車Great-71 FP-M 市街地戦向けに車体各所に装甲を搭載。いつどこから攻撃されるかわからない市街地にて先行し敵を撃破できる。 汎用装甲車Great-71 BM 砲兵火力支援を様々なプラットフォームで行うために開発された車両。DADのBMシリーズと同じランチャー規格を持ち、さらにターレットリングが通常のGreatと同じなため比較的容易に交換、現地改造が施せる。 Great-77 F 汎用装甲車 Great-71 Fの改良型であり、後方部分の拡張といくつかの通信機器、システム類を改良し搭載した。 高い走破性性能と高出力トルクのエンジン、大容量の燃料タンクから生み出される高い車両性能は大エンダーの広大なシベリアの領土を駆け巡るのに最適とされている。 また、前期型より幅広い武装プラットフォームとしての活用や装甲偵察車、汎用装甲車としてより多くの活躍が期待される。 Great-77 FP 汎用装甲車 reat-71 FPの77型進化版。 30mm大口径機関砲と40mm擲弾発射機による高い攻撃性能とGreat-77本体のシステムソフトウェアアップデートによりさらに高い性能を引き出すことに成功した。安定した命中性能と30mmによる対建築物、部分的対戦車と40mmによる歩兵制圧能力を持つ。 汎用装甲車Great-77 FMR 汎用装甲車に120mm迫撃砲を搭載したタイプ。車両上面の一部が外され、迫撃砲発射用スペースとして確保されている。 本車両は、汎用装甲車による高い機動性と120mmによる強力な砲撃支援を目的として改造が行われた。 無人戦車 + ... type-9無人戦車 陸軍発案の遠隔操作式無人戦車。IRや赤外線カメラ、スモーク発射機や30mm機関砲、12.7mm砲塔機銃を搭載。人がいけないところでも動けるという利点がある。 Type-11ATBV無人戦車 旧式化しつつあるtyoe-9無人戦車の改良型。車体のシャーシ以外の部分をほぼ全てアップグレードし、高い戦闘力向上に繋がった。車体装甲は2A2Mレリークト爆発反応装甲とスラットアーマーに変更し、高い対戦車砲弾防御力を得た。車体右側面にレーザー防御システムを装備し、砲弾に対する防御力を得た。 車体側面の対戦車誘導ミサイルは撤去され無誘導ロケットポッドに変更された。 電子機器、アビオニクス類は最新の物に変更され、現代戦車と同様の情報共有能力を持つ。 主砲である30mm機関砲は長砲身高初速化により、硬芯徹甲弾を用いた場合には対戦車戦闘さえ行う事ができる。 装甲兵員輸送車、歩兵戦闘車類 + ... 装甲兵員輸送車RUV-082 6人の兵士を輸送&対人用榴弾砲を装備。国内テロ組織への攻撃時に大活躍したことで有名になっている。 装甲兵員輸送車RUV-083 8人の兵士を輸送できる。歩兵用遠隔操作可能重機関銃搭載。対テロなどで活躍している。 装甲兵員輸送車RUV-083M 8人の兵士を輸送できる。歩兵用遠隔操作可能重機関銃搭載。タイヤを履帯に変更し通信機やスモーク発射機を搭載した。 装甲兵員輸送車RUV-084 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の機関砲を搭載している。また、対戦車ミサイル発射機、スモーク発射機など様々なものが追加されてる。 装甲兵員輸送車RUV-085 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の二連装機関砲を搭載している。また、排気口や工具箱も追加されてる。 装甲兵員輸送車RUV-086 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の火炎放射器を搭載している。右側には火炎放射器用の燃料タンクがある。 AAA-TCFT-1 RUVシリーズとは別の歩兵戦闘車として開発された。空挺、水陸両用という長所がある。 AAA-TCFT-1-A AAA-TCFT-1の左右を装甲化し市街地戦闘に特化した車両。 AAA-TCFT-2 砲塔に武装を複数追加。前型より多くの攻撃力を有した。また、FCSも高性能な物に変更。行進間での対戦車ミサイル、機関砲の射撃が可能となった。 RAFV-081汎用歩兵戦闘車 RUVシリーズの次期生産型。後方のスペースに8人を搭乗させそのうち4人は車体両側面にあるガンポートから射撃することが出来る。主武装として以前、RUVシリーズに搭載されていた遠隔操作式の2連装機関砲の改良型を搭載、車体にも様々な部分に新技術が取り入れられておりIRや通信機、工具箱やスモークランチャーが付いている。これらは取り外しが可能であり拡張性も高い。また前車同様水陸両用である。 RAFV-082 砲塔部に赤外線誘導対戦車ミサイルを搭載、車体に赤外線誘導装置を搭載し、ミサイルは自動装填装置によって装填は効率化されている。 RAFV-083 AAA-TCFTの砲塔を搭載し、対戦車や対歩兵に使用されている。しかし砲塔が大型なため側面のガンポートを外し通信機などの位置も変えてある。 RAFV-081CV コマンドビークル型の車両。砲塔を撤去し通信機を増設。側面のガンポートを撤去し通信強化キットを増設、IRもレーダーに変更されている。 RAFV-084 砲塔を対空砲に変更した型。対空ミサイルや対空砲は新型で高性能。 RAFV-081A1 砲塔を完全に撤去し歩兵輸送に特化したタイプ。10人まで輸送が出来るようになった。 RAFV-081M タイヤを履帯に変更し、不整地にての安定性を獲得した。 RAFV-083-A 083型を装甲化し市街地などでの戦闘に対応した型。前面装甲なども強化してある。 RAFV-085 火炎放射器を装備したタイプ。ガンポートを撤去し耐火性を上げ、タイヤにも耐火用のものを採用している。 RAFV-086 大口径の速射機関砲を装備したタイプ。砲塔には暗視装置つき。 RAFV-081-U これらはサーバーによって常に戦闘データが蓄積されるため負け無しである。また無人歩兵部隊の輸送も可能。 水陸両用特殊戦闘車EW-K11 遠隔カメラや対物照射型エネルギーレーザー、兵士を10人、操縦士などを含め14人が輸送できる。側面にあるバッテリーはレーザーの交換用。通常出力で1時間分の電力がある。 T-700-8LL T-700シリーズの重兵員輸送車型。車体フレームにT-700を使用し防御力を強化している。 12.7mm機銃と40mm自動擲弾銃を武装として搭載している。防御力として前面装甲を大幅に増加しエンジンを前部に移動させた。車体側面には各所に赤外線妨害スモークやAPSを搭載し車体に飛翔する砲弾を迎撃する。通信システムはパッケージ化されたものを使用し統合による生産性向上と整備性が上がった。また、金網やスリットも追加してある。 車体後方には搭乗ドアがあり、内部の装甲化された兵員輸送スペースは12人もの兵士を搭載、安全に移動させることができる。 本車は大エンダーでも特に防御性能の高い兵員輸送車であることは間違いない。 T-700-8IFV T-700シリーズの兵員輸送車IFV。 車体中央部には大型57mm単装速射機関砲を搭載。さらには対戦車ミサイルランチャーをも搭載している。砲塔は一人で動かせるよう様々な箇所が統合されている。 車体後部にはアクティブレーザーディフェンスシステムを搭載。後方斜め80°の範囲に飛翔してくる物体を高出力レーザーによって一瞬で焼き切ることが可能。 防御力は前車のように折り紙付き。 T-700-8IFVM T-700-8IFVの砲塔改修型。タンデムチャージミサイルランチャーを右に追加で搭載し、いくつかの通信設備、防護装備に近代化回収を加えた。改修によって砲塔は1ブロック横に増加し近代的な電子機器等を追加した。これにより高い通信性能と安全性を保ちつつ、より多くの作戦共有能力を保有した。 主砲である大型57mm単装速射機関砲も砲身が長くなり、高い初速と安定性を付与された。 TCFT-3-PASFAC 大エンダーで使われている汎用装甲戦闘車。 大エンダーでは以前まで小型の汎用装甲戦闘車を使っていたが、戦車の大型化に伴い大きさの変更を余儀なくされた。また、重装甲化に伴い大型の兵器を搭載できるようになり兵員輸送スペースの確保にも繋がった。 主武装として100mm単装砲と無誘導ロケットポッドを搭載。副武装として30mmの機関砲と左右搭乗員用の40mm自動擲弾銃が搭載されている。ロケットポッドは簡単にパージできるため誘爆による撃破はあまりない。57mm機関砲は砲弾として硬芯徹甲弾、対人榴弾、対戦車榴弾、対空信管弾がある。 車体は側面にボックス式の爆発反応装甲を、砲塔前面には複合装甲板が貼られている。また、側面にはスモークランチャーを左右2機に搭載されている。車体と砲塔上部には各種通信機器と測距システム、大型ライト、暗視装置等などの光学機器が搭載されている。また、水上渡河能力があり、水上を5kmの速度で前進できる。 TCFT-4-PASFAC TCFT-3-PASFACの改良型。改良部分として後部装甲の増加、100mm単装砲の砲身長増加、40mm自動擲弾銃の砲身長増加、ロケットポッドをタンデムチャージミサイルランチャーに変更。アビオニクスの増加、更新、砲塔前面の複合装甲板増加など、改造点は多くある。 電子機器等の改造により、索敵能力が大きく上がっている。 前型同様水上渡河能力があり、側面の追加装甲を外せば空挺降下さえ可能である。 軽戦車 + ... AAQ軽戦車(旧式品) T-H1A2の埋め合わせに開発された戦車だがこれまた砲がシングルクロックという。生産コストこそ低いものの歩兵攻撃でしか真価を発揮できない。 自走砲 + ... 大口径自走砲A99-LL 我が国で現在運用されてる中特に番大口径な砲を持つ自走砲。対万物や基地攻略に使われる。車体は主力戦車を利用しているため生産もしやすい。 T-700-EG2S6 機動的砲兵火力を生み出すために開発された自走砲。 防御力をなくした代わりに大型の152mm砲を搭載、近距離の対空として7.62mm機銃を搭載している。自動装填装置を搭載し秒間火力を限りなく向上させた。また、機動力もあるため即座の陣地転換が可能。 T-700-EG2S26 T-700-EG2S6の改良型。全周回転が可能かつ誘導砲弾等を運用可能であり、その射程距離は70~80km。通常弾を用いても40~50kmは射程圏内である。自動装填装置を用いた射撃により、最大で22発/分で速射が可能である。自衛装備として7.62mm機銃と発煙弾発射機を装備する。また、装填と砲塔は完全無人であり人員削減に繋がっている。 砲塔正面には対砲兵レーダーが装備され、敵国砲兵に対して即座の反撃が行える事も特徴である。 大口径自走重砲2B7BS 420mmクラスの大型重砲を搭載。特殊重砲連隊所属の大型自走重砲。誘導砲弾などの大型弾を高速で発射可能。しかし重量バランスや、重量などの問題から、24両の特別配備になっている。 DAB-1011 152mm自走榴弾砲型 EG2S26に搭載されている長距離榴弾砲をDAB-1011マルチプラットフォームに搭載。装輪式による高い機動性と152mmの大火力によって敵を翻弄する。本車両は射撃時の安定性を確保するために後部にタイヤを増設。12×8で動き、射撃後の配置転換が容易に行える。 152mm砲には半自動の装填装置とUAV、衛星、航宙艦を用いたデータリンクによって高い命中精度と一般的な連続射撃能力の両方を合わせ持つ。車体後部には射撃時の安定性確保のための油圧式排土板をもつ。また、火器管制車両や対砲兵レーダーと同期することによって更に高い運用能力を兼ね備えている。 車体にはいくつかの弾薬収納箱を搭載できるスペースを標準で搭載し、持続的ではないにしろ、付属の弾薬供給車なしでの砲撃支援が行える。 DAB-1011 多連装無誘導ロケット火力投射型 8×8の大型車両に220mmロケット砲を搭載した高火力多連装ロケット砲システム。 220mmクラスの大型弾頭を有し、一般的な火力投射型より高い破壊力と射程距離を持つ。また、弾頭サイズの大型化により、単純な榴弾能力の向上と生物化学兵器等を使用した特殊弾なども使用可能である。 DADシリーズより高度な弾道計算コンピュータをもち、より広範囲の制圧と破壊をもたらす事ができる。 無誘導ロケット戦車 + ... 大型無誘導ロケット戦車SSA-D11 無誘導ロケットを悪路や戦車についていけるようにした特殊戦車。 T-300-KG1 現代火炎放射戦車 目標地域を焦土化するために開発された。今までのロケット戦車とくらべ機動力や発射性能、装填速度が向上している。また、ランチャーは簡単に交換が可能であり予備のランチャーとクレーンさえあれば5分以内に射撃が可能である。 T-500-KG-1a現代火炎放射戦車 T-300-KG-1の後継として開発された本車は前車より多くのサーモバリック弾を搭載でき、中近距離での高火力支援が期待される。足回りもT-300型より新型のT-500を採用し射撃後即座に陣地転換が可能。電子機能類も車体変更により強化されている。 T-700-KG-1A 現代火炎放射戦車 T-500の改良型 以前の車両と比べ、射程距離が向上。また、T-700の車体を利用したことにより通信機器、射撃管制装置などが改善された。 前車同様高威力なサーモバリック弾を24発連射できる。 T-300-X3-BM 大エンダーの火力投射理論の進化系。機銃の変わりに大規模な無誘導ロケット発射機を搭載。敵陣地や歩兵を掃討できる。50発まで連射できる。また、パッケージ化されているため装填が容易である。 T-700-X4M5BMK 大エンダーの火力投射理論の究極型。誘爆や安全性が全く考えられていない。追加武装として多連装ロケットポッド1基とBMシリーズと同じ規格のロケット砲を持つ。 運用方法として、戦車部隊の最後尾に着き、突破予定の敵陣地に対してロケット砲を斉射し、中距離にて砲と多連装ロケットポッドを用いて圧倒的な火力で殲滅する。 対空ミサイル車両 + ... DAB-1011中距離防空ミサイル型【SAF-300】 改良型の大型防空ミサイルを搭載したトラック。 DAB-1011中距離地対空ミサイル【SAF-400】 【SAF-300】の順当改良型。従来のSAF-300を大幅に上回るスペックを持ち、データリンクとGPS誘導、射撃管制装置等を使用することによって最大8つの目標に対して同時処理が行える。また、対ステルス性能も保有しており高い防空能力を持つ。 SAF-400は40~80km先の目標に対して攻撃できる短~中距離ミサイル「C-39-M2AE1」と120~200kmの射程を持つ「C-39-M2AE2」、射程300~410kmを持つ最新型「C-48-M2AE1」中~長距離迎撃ミサイルを運用できる。「C-39-M2AE1」と「C-48-M2AE1」は弾道ミサイルを迎撃できる能力を持つ。 SAF-400は防空大隊や大規模防空陣地設営に使用され、そのミサイルの性能によって近~長距離のあらゆる距離にて防空を行えるだろう。 中距離対空ミサイルシステムT-700-4KM21 大エンダーの機動防空システムの一つ。高性能な中距離防空ミサイル「Gybali-9K311」を4基搭載。防空ミサイルシステムの名前の通りミサイル誘導レーダーなどが砲塔に付属している。 近接防空車両 + ... DAB-GF57B-S 自走対空システム 本車はGF57A対空システムのトラック搭載型である。 より素早く、より正確な防空陣地構築のために開発された本車は大型化した対空レーダーと監視システムを用いた対空戦闘が可能。 T-300-X2-2GF44 航空戦力が皆無に等しい我が国は機甲師団に随伴できる対空、対ヘリができる自走対空砲の開発が必要であった。自走対空砲自体は以前から存在していたが軍隊の結成初期から運用されている初期中の初期でありすでに旧式化していることは明らかであったため、T-300の車両を利用した新型が開発された。 この車両は2門の30mmの高速機関砲と対空ミサイルを搭載。車体には複数の対空レーダー等が装備され、撃ち漏らさないように設計されている。 主に機甲師団に随伴し、接近してくる敵航空機、ヘリなど迎撃する。 T-300-X3-GF57A 前期型であるT-300-X2-2GF44の次期生産型である。主に対空ミサイル発射機の改良や機関砲の長砲身化、車体のX3化、スモークランチャーの追加、各種電子機器や射撃管制装置の追加、対空レーダー装置更新等などの改良が加わっている。 T-700-X4-GF57B-SM 旧式化しつつあったT-300-X3-GF57AのT-700型のシャーシにアップグレードしたもの。DAB-GF57B-Sに搭載されている物をアップグレードし、対空ミサイル搭載量の増加と機関砲の増加が行われた。レーダーも旧型のT-300シリーズより進化し、多目標に対してより多くの索敵と誘導が行える。 駆逐戦車 + ... T-310-X1 現代駆逐戦車 T-300-X1戦車に固定砲塔を搭載し貫徹力を上げた戦車。 見てわかるとおり傾斜がとてもかかっており科学弾やAPFSDSではない限り傾斜により跳弾させることができる。 特殊戦車 + ... 飛翔物電磁防空戦車FTEAAT-1 戦車に向かって飛んでくる飛翔物をほぼ100%の確率で撃墜できる特殊戦車。飛翔物ならあらゆる物を破壊でき、砲弾、銃弾、ミサイル、爆弾、これらをすべて破壊できる。 T-300-GMA3 T-300-X2戦車の車体を利用した地雷処理戦車。 T-700シリーズ以前に開発された戦車には地雷に対しての防御力が不足しているため前線の地雷原突破用として開発された。前線を強行突破するため前面にT-700と同じ車両用のシールドを搭載。それに伴ってエンジンも強化されている。地雷対策警報と地雷爆発照射機もT-700と同じのを持っており安全に、確実に、即座に地雷除去を可能。ローラーも安価なため突破にはもってこいの兵器となった。 T-700-X5M1B3GM T-700-X5M1B3型に地雷処理用ローラーを搭載した特殊車両。車体前面が地雷処理用に増圧、強化が施され、乗員へのダメージを最小限に抑えている。またローラー自体も改造され、横幅が1ブロック分広がっている。そのため、従来より広い範囲の地雷処理が可能である。 主力戦車、現代戦車 + ... T-300-X1 現代戦車 装甲兵力が不足気味な我が国に革命をもたらした我が国の総力の粋を集めた戦車。現在運用されているTシリーズの祖。 T-300-X2 現代戦車 T-300-X1 現代戦車の改良型。砲の火力向上、砲塔装甲の増加、エンジン排気口の増設、IRの追加、通信機の改良型を搭載、機関銃の火力向上などの様々な点で改良されている。 T-300-E1 現代戦車 T-300-X1戦車の共産諸国及び友好条約締結国に対して輸出するために性能を少し落とし生産しやすくしたもの。 T-300-LL-1 現代戦車 現代戦車と言われているがほぼ重戦車。正面砲塔左に4連装回転式重迫撃砲を搭載。ミサイル対策として全周囲赤外線ジャマーを装備。また前面装甲を強化し圧倒的な防御力を有した。つよい T-300-LL-EZUBM-1 T-300-LLの近代化改装型。車体素体をX3B5Mに、砲塔の装甲や通信機器、射撃管制装置の何から何までが新鋭設備に変えられた。これらの変更によりこの戦車はより現代的な重戦車となってる。この戦車はその圧倒的火力と防御力で敵を殲滅することを目的として開発された。 T-300-X3B3 T-300の現代改修型 レリークト2A2Mや金網入ゴム板、スラットアーマーを装備。砲塔左にはアクティブディフェンスシステムを装備。T-700-X1B7のと同じもの装備。また、レーザー防衛システムも装備。主砲もT-700シリーズのものに換装され様々な面で強化された。IRも新型に換装され見やすくなっている。 T-300シリーズはこれによりまだまだ現役で活躍する予定である。 T-300-X4UBM T-300シリーズの最新作。主砲を今までのものから135mm新型滑腔砲に換装。火力を今まで以上に向上した。12.7mmの同軸機銃に加え、新型砲に対応する大型FCSを搭載した。側面にほボックス装甲を搭載。前型のX3より車体側面の防御力が向上している。側面下部にはゴム板を追加し、特定の弾種に対して防御力を得た。通信機もT-700-X3B5Mと同様の強化【A4GDシステム】とそれに伴う通信機器を追加し安定、秘匿性の高い通信性能を持っている。 T-500-X1現代戦車 T-300-X1戦車の次期生産型。T-300-X1戦車よりパワーパック、エンジンが大型化したことによって高馬力、超信地旋回を可能とした。また左右の装甲を前期型より軽量化している。 砲塔には赤外線誘導ミサイルのジャミング装置が搭載された。 T-700-X1 装備一覧 Tシリーズの最新作。 AI式の機関銃を搭載、コンジットコアエンジンエンジンを採用し中心から前方180展開可能なシールドを地上車両に初めて搭載した。 トップアタック対策用トロフィーや爆発反応装甲、対核、中性子、物理対応コーティング、EMPランチャー、急速排熱機(15分程度高機能運用可)などの様々な新機能を搭載。これにより性能は圧倒的に向上したがコスト、整備性などは低くなってしまった。 装備一覧 + ... AI式12.7mm機関銃 コンジットコアエンジン 中心から前方180展開可能なシールド トップアタック対策トロフィー 前90.後ろ60°の地雷対策警報と地雷爆発照射機 ドーザー 爆発反応装甲 対核、中性子、物理対応コーティング エンジン周りのみ排熱促進コーティング 赤外線ジャミング 暗視、赤外線、IR 陸海空宙統合通信機 ミサイルジャミングスモーク EMPランチャー 急速排熱機(15分程度高機能運用可) T-700-X1B4 X1型の防御力強化型 新型爆発反応装甲であるレリークト2A2Mを側面に複数搭載。スラットアーマーも以前とは比べ物にならないくらい搭載されている。金網入ゴム板も砲塔正面と車体下部に搭載。 砲塔側面にはブロック式の装甲を搭載している。 スモークランチャーは2個に増設され、FCS関係も強化されている。車体前面には牽引用のフックが増設された。 t-72b3モデル T-700-X1B7GDAT この戦車は今までの戦車とは様々な点が違う。 まず円形の自動装填装置と弾薬庫を廃止し新たに自動装填装置と弾薬庫を後部に移動させた。これにより以前の戦車より搭乗員の生存性が確実に上がった。ブローオフパネルの搭載によりもし後方の弾薬庫が爆発しても安全になるようになった。 FCS関係も全て一新し、行進間射撃での安定性向上、複数の射撃目標の連続射撃などができるようになった。 主砲は152mm滑腔砲を搭載。主砲こそ大きいものの高度な駐退機を搭載。このため152mmの砲ではあるが125mmクラスと同じ反動に抑えることに成功した。副武装として40mm自動AI擲弾銃、7.62mm同軸機銃を搭載している。 防御性能として2A2Mレリークト、スラットアーマーを標準搭載。複合装甲も最新型のに換装しさらに強化されている。 砲塔左側面にはアクティブディフェンスシステムを搭載。砲塔正面90°を守ってくれる。また、新開発のレーザー防御システムを搭載。周囲360°のミサイル、ドローン、手榴弾などの爆発物を起爆できる。 急速排熱機も改良型に変更。25分もの高機動運用が可能となった。エンジン自体にも改良がありエンジンを新型のものに変更され、発電量、馬力がともに向上した。 通信機も改良され、通信環境が整っていない場所でも安定して通信ができるようになり、【A4GDシステム】との通信安定性能も向上している。 この車両は高コストなこともあり主に特務陸戦軍に優先的に配備される予定である。 T-95ブラックイーグルモデル(T-80UM2との話もある) T-700-X1B8EZAT T-700-X1B7GDATの正当進化系。 車体側面の2A2Mレリークトにボックス装甲を追加。エンジンのパワーパックはさらに小型軽量化により出力重量比が向上した。車体前面装甲はさらに高耐久な複合素材が追加。APFSDSすら容易に貫通できない防御力を有するようになった。車載通信機器も最新型に換装、さらに高度な通信性能を維持できるようになった。 砲塔は砲正面の装甲が改善、傾斜が緩くなったものの複合部が増加し実質的な装甲強化に繋がった。砲塔上面は大型FCS追加などを追加。自動装填装置にも改善があり装填時間が短縮された。 T-700-RABT1 T-700シリーズの発展型。主に市街地などでの非対称戦闘にて投入される。また、戦車ニ随伴できる能力があり平地での歩兵殲滅などにも向いている。砲塔には対戦車ミサイルもあるため多少の対戦車戦闘も可能。この車両は無人砲塔を採用しており防御力が間接的に強化されている。車体にはB4に搭載されているレリークト2A2Mとスラットアーマーが搭載されている。このため防御力は非常に高い。 主武装として二連装30mm機関砲、ニ連装対戦車ミサイル発射機2基、副武装として12.7mm砲塔固定機銃、30mm自動擲弾発射機2基を搭載している。 T-700-RABT2 T-700-RABT1の防御力強化発展型。最新のT-700シリーズの車体を使用し、総合防御力の向上と電子能力の向上が図られている。 主武装である二連装30mm機関砲は砲身長が増加。より高初速かつ高い命中精度を持つ連装機関砲となった。 また、砲塔上部の電子機器にも一部変更が入っており、第4世代IR目標識別センサや夜間戦闘能力の向上が行われた。 T-700-X2 T-700-X1の改良型。主に装甲面が強化されている。前面下部にはHEAT弾対策として金網入ゴム板が追加され、車体前面上部も内部複合装甲が新型になり強化されている。さらに特徴的な砲塔前面の増加複合装甲が変更され、新型複合増加装甲に変更されている。車体側面にはわずかながら爆発反応装甲が追加されている。エンジン後部にはスラットアーマーが追加され車体前面下部と同じくHEAT弾対策として追加されている。 砲塔前面装甲の追加によってスモークランチャーの位置を変更し右側面にもう一つ追加した。 左側面のもともとスモークランチャーがあった場所には砲塔正面への指向性レーダーを追加し索敵能力を向上させた。 12.7mm機関銃も排熱が改善され連射速度、精度向上などの改善が行われた。 エンジンにはAPUが搭載されエンジン停止中にも電力を供給できるようになった。 T-700-BT-2KX2 T-700-X2に対空レーダーや対空射撃管制装置を搭載。30mm機関砲を2門搭載した。これによって中、近距離のヘリや航空機に対して攻撃力を得た。また、建物に籠もる敵歩兵に対しても有効的である。 また、砲塔上部に90mm迫撃砲を搭載。曲射砲撃火力も有した。 T-700-X2UBM 車体に複数のアクティブディフェンスシステムと大型のFCS類を搭載。車体には複数のゴム板が追加され、成形炸薬弾を防護。砲塔も後部を拡張し、自動装填装置や搭乗員防護性能が向上している。 砲塔正面はブロック式の装甲に変更され複合装甲を簡単に入れ替えられるようになった。 T-700-X2PUBM T-700-X2の最高進化系。強化された側面の増加複合装甲板は最大1200mmもの防御力を有する多重複合装甲を使用。砲塔正面もブロック式装甲を残しつつ傾斜をさせ、2000mmの防御力を確保した。 通信機もX3B5Mのに搭載されている最新のものに換装。全体的な通信能力向上に成功している。 小型化されたFCSの追加装備を標準で搭載し通常射撃能力も高い。 エンジンを含めたパワーパックは最新式のに更新され、APU補助動力装置を搭載。15wもの電力を供給し続けることができる。急速排熱機もX1B7と同様のを搭載したため、非常に高い効率で運用ができる。 ターレットリングは大型化し旋回性能や防御力が向上している。 T-700-X2PUBK2 T-700-X22PUBMの強化型。より洗練された統合戦闘複合システムと高い防御能力を有する大エンダーの量産型戦車。 カルーセル方式の湿式弾薬庫や改良型自動装填装置の搭載。更に射撃管制装置を更新することによってX1B8EZATにも劣らない高い統合戦闘能力を持つ。 車体内部には飛散防止用のスポールライナーを装備。敵弾貫通による内部乗員の即死や弾薬庫への誘爆を防ぐ。 T-700-X2PUBK4M T-700-X2PUBK2の装甲強化型。側面背面共に高い防御力を持つT-700型の新鋭車。 対HEATFSやドローン攻撃防御方法用の金網を砲塔後部と車体後部に多重取り付け。スラットアーマーによる防御能力向上を持つ。 本車初の特殊装備であるレッドストーン強化シールドAPSを前方105°の範囲で装備。砲弾、ミサイル、その他多数の物理、光子兵器に対する高い防御能力を持つ。 常時展開による電力の喪失や消費電力が多いため車体に搭載されているシールドセンサによって砲弾類の飛翔を検知。戦術的な戦闘能力や広大な土地における正面遠距離戦闘が格段に高くなった。 T-700-X3B5 T-700シリーズの量産型。砲は135mmの新型滑腔砲に換装。駐退機の進化により反動を抑えることに成功した。側面には2A2Mレリークト、ボックス装甲。砲塔正面には1200mmクラスの複合装甲を搭載している。 【A4GDシステム】を強化通信機に変更。安定した通信回線を維持できる。 車長用機関銃を変更しFCSを大型化したことによって戦車隊による同時攻撃がさらに強化された。 エンジン周りはフレームが強化され防弾性能が向上。壊れにくくなっている。 T-700-X3B5M T-700-X3B5の車体を利用して自動装填装置や改40mm自動AI擲弾銃、12.7mm同軸機銃の砲塔に変え、正面防御には6種類もの複合素材により強化され、2400mmクラスの防御力を誇る。砲身は排煙機構が強化されたためマズルブレーキが撤去された。 T-700-X4M5 T-700シリーズのX4型。X3型より車体装甲やマズルブレーキの装備、砲塔全面装甲の強化等が行われている。T-700-X3B5と比べて電子装備の更新やFCSの改良によって高い射撃精度と通信を行える。全型と同性能の量産性をもち、大量配備を行える。 T-700-X4M5KH T-700-X4M5型の改良版。大型の特徴的な対空レーダーと長距離レーザー測距儀、40mm高初速炸裂徹甲機関砲を装備した戦車。砲塔前面には新型の複合装甲を採用し、対物理弾性能を有しつつタンデム弾にも対応できるように強化された T-700-X4M5CVK 本車は広大な戦線をカバーする部隊に対して1両で各部隊との通信、本部と連絡をとるという考えのもと開発された。 特徴的なアンテナからは、広域通信の役割と中継地点の役割を持つ。また、天候監視レーダーを搭載し戦場の天候変化に即座に対応できる。 武装は主砲と同軸機銃のみ。 T-700-X5M1B3 T-700シリーズのX5型。アップグレードした152mm滑空砲を搭載し強化なAPFSDS、榴弾、砲発射式タンデム対戦車ミサイル、化学弾をメインに使用できる。T-700のシャーシを利用し高い生産性を誇る。 152mmの砲弾は自動装填装置によって装填され、152mmとは思えない装填速度を持つ。 側面のレリークトも新型に換装され側面からの攻撃を強力に防ぐ。車内には破片飛沫を防ぐためにスポールライナーを装備。前車同様40mmの自動AI擲弾銃やスモーク、通信設備を装備している。 T-700-X5M2B3 T-700-X5M1B3の改良型。主に電子装備をメインに改造が施され、砲塔上面にソフトキルAPS、追加の電子機器等が多く搭載された。搭載されたレーザー式のソフトキルAPSにより、以前の型より多くの飛来するミサイル、弾頭を迎撃できる。また、2つ搭載しているため、処理効率がとても高い。 更新された電子機器等はすべて最新の物に置き換えられ、高い通信性能を持つ。 T-700-X24CZBM T-700シリーズの最新型。本国用と輸出が制作されており画像は本国仕様のもの。メインエンジンは共通化されているものを使用し生産しやすいようにしている。車体側面のスリットはPUBMのものを使用。高い生産性を持つ。 特徴的な砲塔は西側諸国同様の生存性を重視した設計という珍しいものになっている。高度な火器管制装置に加え自動装填装置やブローオフパネル、砲塔前面の強化複合装甲や135mm滑腔砲など複数の箇所が西側共通である。砲塔上部には複数の対砲弾、ミサイル、その他攻撃兵器を無効化するためにハードキルAPSやソフトキルAPS、砲塔本体の赤外線妨害スモークに加え車体側面にもスモークを追加している。また、それらは高度に管制され赤外線照射などを受けると自動で散布、ミサイルを撹乱させることができる。 本車は高度な設備を搭載した高性能で生産性を持つ戦車てある。 重戦車 + ... クラウンピース級殲滅型重戦車 元は航宙艦として設計されていたが超大型一等航宙戦闘艦の建造や艦隊総数を増やす計画により急遽陸軍への配備となった。足回りはそこそこあり、不正地でも沈まないように調整されている。防御陣地の突破や施設破壊で期待されている。 横63 縦177 レッドアラート級超大口径移動式陸上重戦車 クラウンピース級の足回りを利用し、頭のおかしいくらいの大口径砲を搭載した戦車。オートローダーを搭載しており分間4発という攻撃ぶりを発揮する。対空設備は無に等しいため護衛車両は必須である。しかし、なぜか大型のミサイル撹乱機が内蔵されているため、ミサイル戦闘にはめっぽう強い。 (基地にて整備士が操作ミスでオンになったことによって基地のミサイルが全て使えなくなり整備士の首が跳んだことがある。) ディスラプター級要塞突破重火炎戦車 クラウンピース級の足回りを利用した新型戦車。固定兵装の重火炎焦土砲を2機搭載。戦車の前にある敵要塞はこれらの砲によって炎に包まれるだろう。構造上防御力が低いため車体各所にエネルギーシールドを搭載。一応の防御力はあるものの様々な防御車両と併用して運用しなくてはならない。 戦略ロケット軍 大エンダー社会主義共和国戦略ロケット軍 Strategic Missile Forces of the Great Ender Socialist Republic 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 戦略ロケット軍 別称 Strategic Missile Forces of the Great Ender Socialist Republic 戦略ミサイル装備 + ... 核攻撃車両 + ... DAB-1011短距離弾道ミサイル型 ミナリオ短距離弾道弾を移動、発射できる車両。最大格納数2 DAB-1011短距離弾道ミサイル2型 ミナリオKM改良型短距離弾道弾を使用できる戦域、戦術域弾道ミサイル複合システム。敵要塞群や指令所、敵火力投射部隊などの優先目標に対して使用される。ミナリオKM短距離弾道ミサイルは固体燃料で推進し、高い命中精度と電子妨害下における活動レベルが向上している。 ミナリオKMはサーモバリックやクラスター、地中貫通型から対レーダー用電磁妨害タイプまで多種多様な用途の弾頭が使用できる。また、核兵器も搭載可能である。 前型に搭載されていた高価な火器管制レーダーは取り外され、代わりにデータリンクとリアルタイム位置情報更新システム等によって運用される。 DG-6000短距離熱線弾道ミサイル(車載) このミサイルは摂氏6000℃の熱線を信管によって空中で爆発、半径10kmを熱線によって焼き尽くす兵器である。対人兵器としてはコスパがよく大量生産によって地上にいる動植物を根絶やしにすることができる。 画像はDAB-1011にミサイルを載せたタイプ DAB-1011-G核型 移動式発射台に巨大な多弾頭核を載せた戦略弾道ミサイル。 この巨大なミサイルは地上のあらゆる地域における戦略核運用が可能。 DAB-1011-G改核型 DAB-1011-G核型の改良型。 戦略ターゲティングシステム及びエンジン出力の増加により単体の核弾頭をより載せられるようになった。 DAB-1011-G 核1型 大エンダーの初期から使用されている大型大陸間弾道ミサイル。 強力な核兵器を運搬する専用車両であり後部の貨物スペースは大きく改造されている。 重量級の貨物である核兵器は専用の車両によって運搬される。 DAB-1011-G 核2型 超音速の滑空体弾頭を持つ戦略弾道ミサイル。 ミサイルの運搬能力と起立発射能力を持つ強力な車両。 長距離かつ精密な誘導性能を持つため戦略的要所に対し使用するのが最も効果的。 DAB-1011-G 核3型 より多く、より多くの破壊をもたらすために開発された大陸間弾道ミサイル。 延長された車体と大きなミサイル保管容器を持つ。 多弾頭であり複数目標に対して同時攻撃が可能。 DAB-1011-G 核4型 大エンダーで普及しつつある戦術、戦略級核ミサイル。 3~5の多弾頭を一度に投射可能である。 また、起立式発射が可能でありあらゆる地域からの核攻撃に対応する。 DAD-1011-G 核5型 ミサイルサイロなどで使用される大型大陸間弾道ミサイル。 専用のトレーラーによって運搬され、DADクラスのトラックなどでも運搬できる。 8~12発程度の多弾頭能力と高耐久、安全性の面から様々なミサイルサイロで運用されているミサイル。 DAD-1011-G 核5型FG 多段能力を2~4発に減らした代わりにより出力の高い核兵器を運搬、投射できる。 また、精密誘導システムにも改良型に変更され、火力の高い核を高い精度で投射、殲滅ができる。 水色のミサイルボディーが特徴的である。 DAB-1011-G 核6型 起立式発射台をDABトラックに載せた戦術弾道核ミサイル運搬車両。 大エンダーの核戦略において戦略規模の核投射能力と戦術規模での核投射は必要不可欠であると判断した。 このトラックは戦術規模での核投射運用を前提に、起立式発射台をトラック本体に装備し高い機動力と展開能力を同時に保有している。 DAB-1011-G核7型 大型対地ミサイルを二発搭載したDAB-1011。 汎用弾頭を用いて様々な種類の弾頭に変更して発射できる。 一発のミサイルで2~4発の多目標同時攻撃能力を持つ。また、高い生産性を持ち量産する事ができる。 DAB-1011-G核8型 核5型の大型拡張版。 より高出力なエンジンへの強化と弾頭、ミサイルの性能大幅向上と多弾頭、大出力の核が搭載できるようになった。 ミサイルサイロにて運用され、高い信頼性と高耐久力を持つ大陸間弾道弾。 DAB-1011-G核9型 「KH-VFα9000-NCV」戦略級弾道核ミサイルを搭載した大型発射機。核2型同様極超音速の滑空体弾頭を持ち敵国家に対して強力な核をプレゼントすることができる。ターゲティングシステム衛星と連携した精密誘導によって戦略的要所を炎で燃やし尽くす事ができる。 弾頭である熱核弾頭は2型より強力な一発であり敵戦略拠点を一撃で壊滅させられる。 DAB-1011-G核10型 超長射程を持つ戦略級核弾道ミサイル。複数の推進剤と大量のロケットモーターが搭載され、従来の改G型や8型と比べて飛躍的な射程距離を持つ。その巨大な核ミサイルを搭載するため車体は2倍に延長され、より強力なエンジンと動力装置をもち、移動式発射台としての役割も持つ。 Z-0001【конец】 高濃度圧縮重エンドクリスタル弾頭を搭載した兵器。爆破には水爆を使用している。この弾頭は600メガトン級の威力を有している。そしてその弾頭を15発搭載している。 射程距離は36000kmという超長距離まで攻撃できる。 ミサイル本体は超大型艦用偏向エネルギーシールドを搭載。また内部には電子機器、誘導機器含め周囲のあらゆるものを無力化するフィールドを展開する装置を搭載している。本体には対核、中性子、物理、レーザー、ビーム含め400種類以上の物質を霧散または分解し吸収することができる特殊なコーティングをしている。 この最恐最悪の兵器は2基製造されそれぞれ 【Devil's arrow】【Divine thunder】 と名付けられた。 写真は移動起立式発射台に発射格納容器を載せている。 格納容器は280m、発射台は366mある。そこらの戦艦並の大きさを誇る。 これらの兵器は首都地下にて「その時」を待っている... ターゲティングシステム + ... 戦略ミサイルターゲティングシステム衛星 ミサイルサイロの拡張や戦略ミサイルの増産に伴い、有事の際に発射された多数の戦術、戦略ミサイルを制御するために開発された。 航宙接触防止灯が光り輝くこのターゲティング衛星は、複数の弾道ミサイルのミッドコース、ターミナルコースを制御し、ミサイルに搭載されている精密誘導システムと複数の同時発射された戦術、戦略ミサイルとデータリンクを行いより精度の高い核攻撃を行える。 また、この衛星は各戦術、戦略ミサイルのデータリンク中継局としての機能を併せ持っている。 この衛星は複数生産され、各衛星によるネットワークを介してさらに精度を高め、地球上のあらゆる地域に対し攻撃できる。 海軍 大エンダー社会主義共和国海軍 Great Ender Socialist Republic Navy 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 海軍 別称 Great Ender Socialist Republic Army 海軍艦艇 + ... 小型艦艇 + ... 超弩級大型装甲戦艦kanadoko 武装 7.62mm機銃 海軍? 特殊水上航行小型ボート 大エンダー初(?)の有人水上ボート。 兵装はないがシールドと溶岩変換装置がついており敵艦の周囲の水を溶岩に変えることによって航行不能にさせる目的で開発された。 大エンダーにしては小さい(13ブロック) 空軍 大エンダー社会主義共和国空軍 Great Ender Socialist Republic Air Force 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 空軍 別称 Great Ender Socialist Republic Air Force 空軍機 + ... 無人機 + ... 無人戦闘ドローン 対物用77mm砲を搭載している戦闘ドローン。 無人偵察機 暗視カメラ搭載のジェット無人偵察機。開発されたばかりの高性能小型エンジンが付いている。 多目的ダクテットヘリSAS-3&SAS-31 ダクテットローターのため市街地戦や対地攻撃に向いている。31型は大型機関銃や多連装ミサイルポッドなどとても重武装なのが特徴。 多目的ダクテッドヘリSAS-44c SAS-3の改良型 機種に30mm機関砲と高度な射撃管制装置を複数搭載。レーザー妨害能力や索敵能力が向上している。また、前作同様無人機であり高度な戦闘が期待されている。 また、ダクテッド式であり市街地戦などにも投入できる。 ヘリ + ... TG-8M 汎用ヘリ シランナ製ヘリを大エンダーで独自に改修を行ったもの。ブレードやボディなどの基礎構造パーツやエンジン、タイヤ、機首などにも変更が加わっている。 空軍、空挺軍で主に使用される輸送ヘリであり複数の兵員を即座に輸送し前線に送り届ける事ができる。左右にはロケットポッドや対戦車ミサイルなどを搭載可能なペイロードを持つ。 戦闘攻撃ヘリReburiyachi4DR 火力特化戦闘ヘリ。二重反転プロペラのため小型。 戦闘攻撃ヘリHBJ-40 機械化師団に対して着いていける新型のヘリとして設計された。ヘリ内部には歩兵8人と物資を収容でき、制圧後の歩兵輸送にも対応している。 戦闘攻撃ヘリHBJ-48BT HBJ-40の次期型 新型戦闘ヘリと同等の力を手に入れたこの戦闘ヘリは複数箇所の装甲化、エンジン強化が施されている。 また、カメラも新型に変更、索敵能力も高くなっている。 TGH-1戦闘ヘリ 次期戦闘ヘリ開発企画にて見事に採用試験に受かった大エンダー最新の戦闘ヘリ。大型のエンジンを左右に搭載、これにより比較的大型な胴体の割には高速で移動することが可能。胴体下部には大型機関砲を搭載、従来の戦闘ヘリより格段に制圧能力が上昇した。ペイロードは4つほどあり割と大きめの兵器も搭載可能。画像上は対戦車誘導ミサイルと144mmロケット発射機を搭載している。合計2.300kgまで載せられる。 mi-28モデル TGH-1NM戦闘ヘリ 前期型であるTGH-1戦闘ヘリの夜間作戦能力向上と電子機器の近代化を目的に改修を行った。 本機はボール型のレーダーをローターブレード主軸の上部に装備し、このレーダーが全天候能力及び夜間作戦能力を持つ。 左右のペイロード羽に電子機器を追加し付属装備の命中率を向上、戦闘力をよりパワーアップさせた。 また、エンジンにも変更が加えられ、燃費の改善により航続距離の延長が期待される。 前期型より高度な電子機器と作戦能力、延長された航続距離を持つ本機は機甲部隊に随伴する空中機動旅団に配備され、300~400機ほど発注され、前期型の改修なども含め最終的に600~800機程度を運用する。 戦闘機、迎撃戦闘機 + ... Beryage-37【Assault】(実験実証機あり)簡略名称(BG-37) su-37、su-27モデル 大エンダーの正式量産型の戦闘機。まともな空軍機を保有していない我が国は、地上でも運用可能な航宙機を使うより性能のよい戦闘機を使う方が格闘戦や機動戦に優れていると判断し、この開発計画がスタートした。この戦闘機には多目的ペイロードが5つ、20mm機関砲が一つ、といった通常の戦闘機クラスの武装である。 また、この戦闘機にはエンジンの変更モデルが存在する。通常のエンジンモデルは「K-Sky411 2次元エンジン」を搭載している。この戦闘機のタイプをBG-37Kという。もう一つのエンジンモデルは「FA-Sky511 3次元エンジン」を搭載している。これは大エンダーの高水準な軍事技術の現れであり、戦闘機用に開発した高起動戦闘が可能かつ立体的な機動が可能なエンジンである。これらのエンジン高価な品なこともあり量産までに時間がかかるためBG-37Kとのハイローミックス運用が考慮されている。この戦闘機タイプをBG-37FAという。 また、実験機として機体にステルスコーティングをし、3次元エンジンを搭載したBG-37SFAと呼ばれるモデルもあるが高価であるかつ戦闘機本体の量産性に欠けるため早期に配備を進めなくてはならない大エンダーでは正式採用されなかった。しかし、この実験機は今後の戦闘機開発にて大きな進歩に繋がるだろう。 大エンダーではBG-37Kを1340機。BG-37FAを600機生産を厳とし、生産していく。 Beryage-37KM 【stiff】 簡略名称 (BG-37KM) 正式量産機であるBG-37Kの近代化改修モデル。 エンジンなどには手を加えず、純粋なレーダー性能向上と電子装備の強化によって前期型通りのコストに抑えつつ、戦闘能力を向上させることに成功した。 同期であるBG-37FA、BG-37FAMと比べ機動力が劣っているものの、近代化改修による能力強化と生産コストの面で考えれば本機は優れており、現在運用されているBG-37Kの改修に加え、新たに本機を280機納入する計画となっている。 Beryage-37FAM 【farmer】 簡略名称(BG-37FAM) 「FA-Sky511 3次元エンジン」を搭載したモデルであるBG-37FAの近代化改修モデル。 基礎的な電子装備の改修に加え、友軍機とのデータリンクシステムをより向上させたモデルとなっている。 また、前期型より広範囲の目標に対して探知をするレーダーを搭載した。 本機体は現在運用されているBG-37FAを改修することによって生産されるだろう。 Beryage-39KF【factor】簡略名称(BG-39KF) SU-37モデル 大エンダーの改良型量産戦闘機。前期型であるBG-37をより近代化した量産戦闘機。 純粋な制空戦闘機として開発された本機は豊富な14箇所のペイロードと速射性の高い30mm機関砲を一つ搭載。 前期型とは違い、量産体制に入ったFA-Sky511 3次元エンジンを搭載し、高起動戦闘が可能かつ立体的な機動が可能である。 機動性をさらに向上させるためにカナード翼の羽を前方に装備。空力学的な性能向上に繋がった。 電子機器や対電子戦能力を強化。レーダー類も強化され、より複数の目標に対して同時攻撃が可能になった。 量産機ということもあり、国内運用で計400機程度を調達する。 Svegu-31T【SkyAnker】簡略(SVG-31T) mig-31モデル 大エンダーが開発する超音速の迎撃戦闘機。その最高速度は5700kmととても早い。通常の巡航速度でも燃料には通常の航空機用燃料を圧縮した物を使い、航続距離3000kmを確保している。 武装には一般的に使われている対空ミサイル6つ程度、23mm機関砲、ミサイルの搭載能力を外した変わりに大型の極超音速ミサイルを一つ搭載することができるペイロードをもつ。ペイロードはその大きな胴体下部に存在する。(極超音速ミサイルをもつ機体はSVG-31KTと呼ばれる派生機である。) 機首には様々な高度な管制装置が存在し、700kmの距離から探知できる機能を保有、最大45の目標を同時追尾、6目的と交戦可能である。また電子戦も可能でありECMが強化されたタイプも存在する。(SVG-31BMT)また、これらのことに加え、データリンク機能も備えており付近を飛ぶ機体と連携し攻撃を加えるとこが可能である。 翼やボディには7000kmまでの速さに耐えられるような設計と、非常に強固な作りとなっている。 この戦闘機は非常に大型でかつ高速、堅牢であることから【SkyAnker】と呼ばれている。 大エンダーでは本土防空の要としてSVG-31Tを900機、SVG-31BMTを80機生産、納入する予定である。 Beryage-57【Demon】簡略名称(BG-57) su-57モデル 激長設定 + ... 大エンダーの高性能第5世代新型多用途戦闘機。この戦闘機は性能、機動力、価格。どれをとっても最高レベルである。 武装としてボディ下部エアインテーク間にペイロードを2つもち、ミサイルや爆弾などの豊富な武装を搭載することができる。また、機首に30mm機関砲を搭載し、敵戦闘機を粉砕することができる。主翼下にもペイロードが存在するが、ステルス性の観点から使用されることは少ない。 この戦闘機は各所にステルス技術が盛られており、レーダー波吸収材の散布やエアインテーク付近の熱源処理などが施されている。垂直尾翼にも角度がつけてありレーダーを反射する設計が取り入れられている。機体フレーム間には導電性シーラント充填され電波選択式のレドームなども装備している。 アビオニクスも強力で、軍事向けのCPU「Grazi」やBG-37の1.7〜2倍かつ1.8倍軽量な「C-sat」電力供給システム、OSにはハッキングに強い「com-TAC7」を搭載している。CPU「Grazi」はIMAS統合モジュラー式アビオニクスシステムを採用しており1つのプロセッサが複数のプロセスを最適に制御、各プロセスに優先度を自動で割り当て最も重要であるものを最初に計算することでシステムのフリーズを無くすことに成功している。動作可能温度として+145℃、−160℃の環境で動作し、制限温度範囲は±210℃という高耐久な素材類で構成される。このCPUの処理能力は他国のスーパーコンピュータに搭載されているものとほぼ同等またはそれ以上の演算処理能力に匹敵する。使用電力は13wである。組み込みシステム向けリアルタイムオペレーティングシステム「HAW-Z77」を採用。比較的安価かつ高性能で生産できる。機体に搭載された複数のセンサーの情報を統合、パイロットに音声会話型expertsystem「SAITA」によって最適化された情報を音声にて説明することも可能。 また、「COLSPLET」という機体制御システムがあり失速後に推力偏向装置が起動しない場合に機体の制御を回復してくれる。機動力にも影響する重要なシステム。 機首には「NI-3L118-NJ」を、機首側面部には「NI3L118-BJ」、主翼前縁外翼部には「NI-3L118-TPJ」を搭載している。「NI-3L118-NJ」は890km先の目的を追尾でき、空中目標に対して60機の同時捕捉、25機の同時攻撃、地上目標に対して14の同時追尾、攻撃が可能。「NI-3L118-TPJ」は敵味方識別用として利用されるが、Xバンド機に対するレーダー機能も保有している。これらのレーダーを併用することによってBG-57は±155度までの範囲をカバーすることができる。レーダーの他に「CKS-3E」赤外線妨害装置を、「41PD-A」ミサイル警報装置をコックピット周辺に2つ、両下翼部に2つ搭載している。ペイロード付近にはターゲティングポッド「101-GN-RP」を搭載し地上攻撃を可能としている。垂直尾翼内部には「Y-0」ジャミング装置を搭載し、後方からのレーダーロックを妨害する。機首下部には光学フェーズドアレイレーダー「KsR-3000-A」を搭載。これはレーザーを利用したレーダーで、数百km先の3D写真を精巧に作り出すことができるため、偵察任務にも対応している。また、この装置は冷却装置を必要としないほどに効率的であり小型、軽量である。 通信システムは【A4GDシステム】を始めとした各種データリンク機能や無線通信を有しておりそれらを機体内部に埋めることによって空気抵抗やRCSを低減させている。また、通信機器類は「SD-N1」と呼ばれるパッケージ化にされており素早い交換、メンテナンスを実現している。基本的な通信設備として「JAC-1C2」無線システムを搭載している。このシステムはソフトウェア無線方式を採用し、ソフトの書き換えによりハードウェアの変更なしに機能の追加などを行える。また、最大通信速度47.8Mbit/sもの速度で映像、音声データ類を送信、共有することができる。アンテナには「W1eIP」アンテナシステムを採用、機体内部に通信設備を埋めるのに貢献している。 無線航法装置としてGPS/PHZTJDシステムのアップグレード番である「GPZD-AF3M」レーザージャイロ式慣性航法装置を搭載する。 本機に搭載されているECMはネザライト社製の「NC-7UV-E」を搭載。 この機器は「NC-1D-E」と呼ばれる付属の装置と連携し、強力な電子妨害をかけることができる。具体的には敵航空機の電子機器への過電流や誤動作を起こすことが可能とされ、さらに敵ステルス技術を中和させることも可能。これらはミサイルなどにも有効である。これらにより本機は生存性を高めることに成功しており、パイロットの致死率を低減させることに繋がるだろう。 本機には自己学習型の「N-9000」と呼ばれるAIを搭載している。この機器は現在の情報を元に、自動解析を行い、いくつかの行動指針を提案することができる。これによりパイロットの負担を軽減させることができる。また、自動航法装置も搭載し、万が一飛行中にパイロットが気絶または死亡した場合には本機の現在地から着陸可能な航空基地を割り出しAIによって自動で着陸することが可能である。 エンジンには「FA-Sky511 3次元エンジン」を元にした「KFA-Sky744 3次元エンジン」を2基搭載。このエンジンは前者のエンジンより性能が高く、高推力、高機動を目標としたこの戦闘機専用のエンジンである。このエンジンは立体的な運用を考慮し上下左右に動く3次元エンジンとして設計。高度なデジタル制御システムも搭載し常に最高効率で稼働できる。エンジンには無酸素でも点火可能なプラズマ点火システムを搭載しエンジン起動までの時間を早めている。また、スーパークルーズが可能とされ、長距離の飛行も可能である。また、超音速時にエンジンの効率を最大限活かすために開閉口とインテークランプが装備され、超音速飛行時のショックパターンを複数発生させることによってマッハでの航行で効率よく飛行できる。そのほかエンジンへの異物混入を防ぐため、貝形、網状の異物侵入防止スクリーンと分離スロットが備えられている。 機体本体はブレンデッドウィングボディを採用し機体の各所から揚力を受ける設計となっている。これにより高機動運用が可能とされている。機体本体は各種複合素材で構成され、軽量で硬度の高いものが主に使用されている。機体の50%はチタン合金がメインで構成され、残り50%は硬化エンドストーンや軽炭素繊維複合装甲などを用いている。 機体各所には「11-armaGP」構造監視システムが張り巡らされ、機体各所の変形部分や被弾箇所を正確に表し、地上での整備性の向上やパイロットの即座の状況確認が行える。このシステムによって整備士は高度な整備装置を利用することなく的確に修理可能。 コックピットには「IPAC」生命維持装置、「M-2T」低加重力パイロットスーツ、加圧呼吸装置がある。「IPAC」は基本的な生命維持装置の機能である酸素供給システムは大気中の酸素を回収、供給可能な新型装置がついてあり軽量で時間の制約がないことも利点である。また、二酸化炭素除去システム、温度や湿度を一定に保つ機能などがついていて、さらに2回までの栄養補給や対G低重力装置などを装備し14G機動を40秒も行えることができる。 「M-2T」低加重力パイロットスーツは対G低重力装置の影響を受け取ることができるためのスーツであり最大9Gまでの負荷重力を軽減ないし無効化できる。スーツは空気式で動作し、下半身だけでなく上半身、頭部も圧迫できる。 計器類には方位情報指示器、垂直情報指示器、戦術情報指示器、レーダー情報、赤外線探知情報、火器情報、マップ、エンジン係情報、機体ダメージ情報などが多機能ディスプレイに標準され、アナログ計器類は予備高度計、速度計、垂直状況指示器などにとどまっている。ディスプレイ計器左は液晶ディスプレイにもなっていてより直感的な操作が可能。HMDは大型、広視野角で目標の捕捉性能が上がっていて、パイロットが向く方向でも目標追尾が可能。音声入力機能も装備されているため、より早く正確に、直感的に動くことが可能。もちろんベイルアウト可能。 キャノピーには金属フレームと強化ガラス、そして表面硬化が施され、合金類の倍もの強度を確保している。時速1540kmで1.8kgの鳥の衝突にも耐えれる。ステルス性確保のため、電波吸収材をコーティングしコックピットへのレーダー波の侵入を妨害している。 試験機番号 M-55-KNS 地上試験機第1号 飛行制御、電気、燃料システム試験用 M-55-KNP/A-PG 地上試験機第2号 M-55-1A 最初期の飛行試験機。 M-55-1B レーダー類、ステルス技術を仮搭載。 M-55-1C エンジン「KFA-Sky744」を搭載。 M-55-1D 妨害装置類の試験搭載。 M-55-1D/A アビオニクス類を追加。 M-55-2A 初めて武装を搭載したタイプ。 M-55-2B CASシステム類の搭載。 M-55-2B/A 生命維持装置類の本格搭載。 M-55-3AG 第2期目の試験飛行機。 M-55-3AL 製造中 飛行試験記録 最初期の試験機M-55-KNSが地上での試験に成功。良好な結果を残した。 M-55-1Aが初飛行を行った。 同機が超音速飛行に成功した。 20回もの飛行試験に成功した。 M-55-1Bが飛行を行った。 レーダー類が機能することが確認出来た。 地上レーダーからのステルス性能が確認出来た。 M-55-1Cが飛行を行った。 高高度域でのスーパークルーズ飛行に成功した。 低高度域での高機動飛行に成功した。 通算飛行回数が100回に達した。 116回目の試験飛行にて、KFA-Sky744の2番エンジンが飛行中に発火、空港に緊急着陸する。 電力系の不具合が発覚。後に本搭載の電力供給システムに早期変更される。 M-55-1Dが飛行を行った。 地上からのレーダーロック妨害に成功した。 空軍機からのレーダーロック妨害に成功した。 模擬ミサイルの妨害に成功した。 模擬敵航空機への電子攻撃に成功した。 M-55-1D/Aが飛行を行った。 中高度域での「COLSPLET」による制御に成功した。 空中給油試験に成功した。 M-55-2Aが飛行を行った。 模擬弾による30mm機関砲の発射テストに成功した。 模擬標的に対して有効な攻撃が出来た。 M-55-1D/Aとの編隊飛行を行った。 M-55-1D/Aとの同時目標攻撃に成功した。 模擬ミサイルを搭載し飛行を行った。 M-55-2Bが飛行を行った。 ペイロードに模擬爆弾を搭載し飛行を行った。 火薬量を抑えた模擬爆弾による近接航空支援に成功した。 主翼下ペイロードに模擬爆弾を搭載し飛行を行った。 421回目の飛行試験離陸時にエンジンがサージングを起こした。 国家試験のために大エンダー空軍に引き渡された。 M-55-2B/Aが飛行に成功した。 手動切り替えで「N-9000」の自動着陸をテスト。見事成功した。 パイロット負荷Gのテスト飛行に成功した。 栄養補給システムによるパイロットへの栄養補給に成功。 通算飛行回数が500回に達した。 空中給油試験に成功した。 M-55-3AGが飛行に成功した。 国家試験が最終段階に入った。 ほぼ完成品と同じものを搭載しての飛行に成功した。 追加燃料を搭載しての半日飛行に成功した。 前3機による編隊飛行を実施した。 M-55-3ALの製造が開始。 性能諸元 ___ 主要諸元 乗員:1名 全長:57m 全幅:37m 全高:10m 全備重量:32,708kg 搭載量:24,400kg 最大離陸重量:39,000kg 主エンジン:KFA-Sky744ターボファンエンジンを2機搭載。(実験機にはFA-Sky511を搭載) 燃料容量:13,700kg 性能値 最高速度:マッハ2.4以上、高度17,000mで2,400-3000km/hを発揮 航続距離:3,900km(亜音速巡航時)6,100km(フェリー時) 離陸距離:300-400m 実用上昇限度:24,000m 推力重量比:1.21 最大耐G値:15G+ 兵装 固定武装:Glas-30-744(30mm機関砲) 空対空ミサイル ・長距離空対空ミサイル ・中距離空対空ミサイル ・短距離空対空ミサイル 空対地ミサイル 巡航ミサイル 爆雷 対レーダーミサイル 空対艦ミサイル 空対宙ミサイル 誘導爆弾 ・E-P250 ・E-P500 ・E-P1500 特殊爆弾 ・SAF-6 ・11D-AFX アビオニクス CPU:Grazi 電力供給システム:C-sat OS:com-TAC7 機体制御システム:COLSPLET レーダー:NI-3L118-NJ NI3L118-BJ NI-3L118-TPJ 赤外線妨害装置:CKS-3E 赤外線捜索追尾システム:A-CKS-3CC ミサイル警報装置:41PD-A ターゲティングポッド:101-GN-RP レーダージャミング装置:Y-0 ECM:NC-7UV-E NC-1D-E その他 光学フェーズドアレイレーダー:KsR-3000-A 無線航法装置:GPZD-AF3M 通信機器:SD-N1 自己学習AI:N-9000 構造監視システム:11-armaGP このBG-57は間違いなく大エンダーの最高傑作の戦闘機であり、今後数年にわたって大エンダーの空を守り続けるであろう。 本機はその性能のため高価であり初期生産は50機程度とされており、今後は150機程度にまで量産される。 Muspel1 大エンダー空軍特殊戦闘軍所属 BG-57を操る空軍特殊戦闘軍のエース。元BG-37のパイロット。欧州の空軍基地に配属されている。空軍特殊戦闘軍所属ということもあり、その機体を操る腕、判断力は折り紙付きである。 輸送機 + ... グラヴィティウス級大型輸送機 軽装甲車両の輸送や空挺師団運用のために開発された大型輸送機。後部にはデコイ発射機が装備されている。 計画番号711無人輸送機 無人操作はもちろんだがステルス性能と防御シールドが付いている高級機。 航宙軍は別ページに移行しました。 https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1059.html 共和国治安維持隊 Republican Security Forces + ... 治安維持隊兵員輸送車 DAD-1011治安維持隊型 多機能複合バイクIMFZ-1治安維持部隊型 名前の通りの使い方 汎用装甲車Great-71 C 治安維持隊向けのGreatシリーズ。多目的ターレットリングには40mm催涙自動擲弾銃が装備されている。ちなみに40mm榴弾も撃てるらしい。 汎用装甲車Great-77 FC 治安維持隊及び警察機関用に改造された汎用装甲車。特徴的な白ベースの色と赤のストライプが目印である。 この装甲車は、通常の車両より馬力の高いエンジンと加速性能を誇り、逃走者の追跡をより素早く行うことができる。 治安維持隊仕様KF-2300汎用フリゲート 大エンダー宙域保安警備局 Greater Ender Space Security Service + ... 近域巡宙挺JH-402と特殊対艦電磁妨害高速航宙フリゲート艦の2つが主に利用されている。他国の宙域進出が多数確認されたのでこれまで惑星間航宙軍が対応していたのが新たに新設されたこの宙域保安警備局が対応することになる。これにより対応が数倍早くなった。また艦はそれぞれ警備局仕様の青色塗装が採用される。 画像は警備局仕様 AF-1000 Type1 SSS 宙域保安警備局汎用航宙機 宙域保安警備局所属のAF-1000 Type1。シールドの装備とエンジン、電源周りに改良が加えられており対海賊、保安警備で高い信頼性を持つ。 その量産性と信頼性から大量に配備され、宙域における配備率に大きな影響を与えた機体となっている。 基本的に3~4機のチームで巡回し、センサーによる荷物の検査や宙域保安警備を行う。 クラス2の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム搭載。 民間車、民間機、民間船 + ... 民間機 + ... AF-1000 Type1 民間汎用航宙機 基本的航宙機操縦訓練を受け、宇宙交通省から発行された免許を貰うことによって初回のみに限り本航宙機を無料で受け取る事ができる。この取り組みは大エンダー社会主義共和国での航宙船運転可能人口を増やす計画や宇宙空間における経済規模の拡大、大エンダーの宇宙産業需要への対応などによって実現している。 本航宙機は量産性を重視しておりその小柄な見た目と高機動さから労働者の間で宇宙はんぺんと呼ばれ、親しまれている。 初期装備として短距離センサと2門のビームガン、クラス1の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム、標準スラスター、小型貨物庫を装備する。また、ハードポイント、システム、武装、電源等は高い拡張性能を持ち、運用用途に応じて各装備をアップグレードしたり簡単な整備と改修を実現している。改造によってはクラス5のジャンプシステムを搭載したり強力な武装を取り付けることも可能である。 Cr標準価格で32,000Cr。宇宙船としては破格の値段である。 AF-1000 Type1 PMNC 惑星採掘国営企業汎用航宙機 国営惑星採掘企業が所有する小型の採掘船。追加の貨物庫と採掘用レーザーを搭載している。採掘用レーザーに安定した電力供給を行うために電源に大きな改修が加わっている。採掘企業所属を表す黄色のライン塗装が施され、船体下部に放熱用の銅製ヒートシンクが追加されている。狭い空間に入り込んで採掘を行ったり小惑星帯での資源採掘等に大量投入され、大型採掘船の支援機などでも用いられる。 センサーも艦艇用のものから鉱石採掘用の範囲センサを正面に多めに持つ。 大型採掘船からの移動を想定しているためワープクラスは1の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステムを装備する。 LK-3000 type1 民間航宙輸送機 星間航行輸送船LK-2000を開発した同社が出した新作汎用航宙機。豊富なペイロードと貨物容積6t(最大30t)を持ち、貨物輸送から偵察、護衛、探索、星系調査等々幅広いニーズに対応できる多目的船となっている。標準装備に正面近中距離センサーや恒星レーダー、接近距離データリンクシステムなどの複数の統合システムを持つ。エンジンには重戦闘機用のエンジンを民間用に変更。出力こそこそ減っているものの二基搭載しており地上から軌道上まで通常出力で離脱できる。クラス1の恒星目標誘導式ジャンプシステムを装備し、一定の性能とコストを両立させている。 Cr標準価格で90,000Cr。大エンダーでは民間での輸送機をLK-2000からLK-3000へ変更する予定である。 民間船 + ... 地対空ミサイル一覧表(設定表) + ... 中・高高度域防空ミサイル 「C-2-A1」射程5~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[大エンダー初の地対空ミサイル レーダー誘導] 「C-7-A1」射程7~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-2の改良型。高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-7-A2」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。射程延長版 レーダー誘導] 「C-7-AC2-N」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-7の派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-7-B1」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。射高増加、ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-7-D1」射程5~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-7-D2」射程5~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM、炸裂強化版 レーダー誘導] 「C-7-D3」射程6~43km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM強化版 カメラ誘導 目視誘導] 「C-12-A1」射程7~29km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[低空域防衛型。中域機動力強化版 レーダー誘導] 「C-12-M1A1」射程7~34km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[A1の近代化型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-12-AC1-N」射程5~27km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-12の派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-16-A1」射程10~120km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の改良型。高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-16-AC1-N」射程8~100km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-16-A1派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-16-B1」射程20~260km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-B2」射程20~260km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16の派生型。レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-16-C1」射程30~380km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16-B1の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-C2」射程30~380km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16-B1の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-16-CC2-N」射程28~350km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-16-C1の派生型。艦載版 レーダー誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-16-D1」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-C1の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-D2」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-D1の派生型。レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-16-M1D1」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-D1の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K311」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[自走発射機型 低,中,高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「Gybali-9K312」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の改良型 ECCM強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K312-R」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K313」射程4~49km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K313-R」射程4~49km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K313C-N」射程3~45km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[9K312の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「Gybali-9K311-M」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の近代化型 低,中,高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「Gybali-9K312-M」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311-Mの改良型 飛翔速度強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K312-MR」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312-Mの派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K312C-MN」射程3~51km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[9K312-Mの派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE1」 射程4~80km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[9K311の改良型 短,中距離迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-39-M2AE2」射程12~200km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE2-V」射程12~200km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2の派生型 ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE2-R」射程10~160km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2-Vの派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE1」射程30~410km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2の改良型 低,中,高高度迎撃ミサイル 機動力強化版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE1-R」射程28~400km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE1の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE1C-N」射程25~390km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-48-M2AE1の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE2」射程30~520km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE2-R」射程28~500km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE2の派生型 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE2C-N」射程25~490km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-48-M2AE2の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE2の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1-R」射程44~570km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE1の派生型 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-53-M2AE1-M」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2の近代化型 レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1-M2」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2-Mの改良型 ECCM強化版 速度強化型 レーダー誘導] 「C-53-M2AE2」射程45~620km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AEC2」射程45~620km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2の派生型 炸裂強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE2C-N」射程43~600km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-53-M2AE2の派生型 艦載版 レーダー誘導] 短距離防空ミサイル 「B-22-K1」射程1~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[大エンダー初の短距離防衛ミサイル レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の改良型 射程強化版 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2-R」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の派生型 炸裂強化版 赤外線誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2-M」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の近代化型 ECCM強化版 レーダーロック性能向上型 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2C-MN」射程1~27km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-22-K2-Mの派生型 艦載版 レーダー誘導] 「B-22-K2-M2」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-Mの派生型 ECCM強化版 機動力強化型 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-33-K1」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[近接防空用ミサイル 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1C-N」射程0~11km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-33-K1の派生型 射程強化版 艦載型 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1-M」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1の近代化型 ECCM強化版 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1-M1」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1-Mの近代化型 ECCM強化版 機動力強化型 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K2」射程0~12m 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1-M1の改良型 射程強化版 半自動指令照準線一致誘導 レーダー誘導] 「B-43-K1」射程0~20km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K2の改良型 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K1C-N」射程0~23km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-43-K1の派生型 艦載版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K1-M」射程0~20km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K1の近代化型 ECCM強化版 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2」射程0~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K1-Mの改良型 射程強化版 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2-RR」射程0~24km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K2の派生型 赤外線誘導強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2C-N」射程0~26km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-43-K2の派生型 艦載版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2-M」射程0~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K2の近代化型 機動力強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 近距離防空ミサイル 「Gybali-9K12」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[近距離防空ミサイル 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-R」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の派生型 赤外線誘導強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-RR」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の派生型 赤外線誘導強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-M」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-M1」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12-Mの近代化型 機動力強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K13」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12-M1の改良型 機動力強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K13-M」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13の近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K13-M1」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13-Mの近代化型 炸裂強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K22」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13-M1の改良型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-A」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22の派生型 速度強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-B」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-Aの派生型 速度強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-MB」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-Bの近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-MBV」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-MBの派生型 レーダー誘導版 レーダー誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-M1B」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-MBの近代化型 炸裂強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 【防衛プラットホームとは】 ・防衛プラットホーム 簡単に言えばエヴ○の砲台が出てくるあれである。我が国では主に 砲台、多連装ミサイル発射台、速射砲台、各種対空ミサイル発射台、 無人戦闘ドローン射出台など様々なものがある。 各種防衛砲台ビル + ... 国家都市防衛複合ヘビーシールド + ... 半径30kmに強力なシールドを展開する装置。エネルギーが続く限り半永久的に稼働し続けることができる。また、国家電力ネットワークに接続されており随時電力が供給されている。このシールドが張られている時は航空機は離着陸できない。 防衛砲台 + ... カリャスキーヤ固定砲 重火炎焦土砲HFSC-55 衛星反射狙撃砲SRSA-A1 地対宙大型イオンエネルギー発射砲台 設備 この施設は地表部と地下の2つに分かれており地表には大型の発射砲台、大型照準機、地対宙、地対海レーダー、大型エネルギーシールド発生機、予備電源室などがある。地下には大型イオンエネルギー発生機、特殊大型イオンエネルギーキャパシター、高速量子計算機、制御室、受信室などがある。この施設は外部からのアクセスは不可能であり、付近にある中継送信所からしかアクセスできない。 イオンエネルギーから放出される光線は300メガトン級の核と同じ破壊力を持ち、軌道上の大型艦を一撃で撃ち落とす力を持つ。また、発射したエネルギー光線は惑星の重力に沿い曲がりながら目標に命中させることができる。 イオンエネルギー発生機とエネルギー伝達装置の間にはエネルギー接続機があり、手動にて回路を切断することが可能である。 この砲台は水平方向にも発射できるが、エネルギー伝達装置の構造上水平方向への射撃は射程距離が極端に落ちる。そのため、普段は軌道上の物体もしくは艦を射撃するように設定されている。 射撃時には射撃管制装置と連携し艦を正確にターゲティングする必要がある。また、発射30秒前までに駐退機を伸ばす必要がある。 予備電源室には1時間だけシールドを発生する貯蓄エネルギーと最低限施設を維持できる発電機がある。 発射口にはイオンエネルギー収束放射装置が付いている。これによりエネルギーを一点に圧縮し放出することができる。 この砲台はドローンによる自動整備が行われており定期的なドローン格納庫の点検以外には人が入らない。 一部には異星人の技術が使われている。 M-P1000級多連装対艦砲とM-P3000連装対艦ビーム砲 【無人空挺部隊RED-SKE】 この部隊は主要航空基地及び指令部に地下に設置されている、無人航空隊指揮通信サーバーによって動かされている。指令部地下のサーバーは中央サーバーであり部隊の戦闘データや展開地域がまとめられている。このサーバーがダウンもしくは破壊された場合には一時的に戦闘が困難になるが破壊されたと同時にすべての指揮通信サーバーが再起動され中央サーバーのデータが各所のサーバーに分配され再度戦闘を行うことができる。この部隊は空挺部隊を輸送する輸送機と降下、戦闘を行う戦闘部隊の2つに分けられている。 + ... 2022年版航宙軍観艦式 本ページに戻る https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html
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今日見に来てくださった人 - 今日までに見に来てくださった人 - 国旗 ヴィオロスペ共和国国旗 ニュース 軍事演習始まる ヴィオロスペ共和国では、実に73年ぶりとなる大規模な軍事演習が行われた。 この演習は、敵軍が国境を越えてきた事を想定したもので、 凍った川上での戦闘準備や、崖の登り降り、高台に偵察部隊を派遣するなど、 山岳地帯が多い自国の地形を利用した訓練が多かった。 また、我が国最新鋭の戦車(K16シャール||)の射撃訓練なども行われた。 ~資料 +... 共和国新型戦闘機G-08配備へ 防衛省技術部開発の共和国新型戦闘機G-08が中部エリスタ空軍基地で初公開された。 G-01の後継機として開発されたものでミサイルの精度が大幅に向上、レーダー探知されにくくステルス性が高い。 しかし、G-081機でG-01が3機作る事が可能で搭乗員の育成、細かいメンテナンスが必要と思われ、 サイズもG-01の約2倍ということもあり、問題点は山積みだ。 2017年までにエリスタ・ゲレンジク空軍基地にそれぞれ20機導入予定 情報 国名 ヴィオロスペ共和国 略号 VRP 首相 メリーノ·ラフカス 人口 約4525万人 首都 ネミドラスク 気候 四季がはっきり別れているが、冬はかなり寒い。 国民 民族 スラブ系 言語 ロシア語 ドイツ語 軍備 陸軍 +... ヴィオロスペ共和国主力戦車(K16シャール) 旧式TNTキャノンを搭載。 金床装甲 水流装甲 複合装甲 火力がチョー低いのが難点。見た目だけ頑張ったらしいです。 ヴィオロスペ共和国主力戦車(K16シャール||) 主砲 96cm滑走砲 副武装 12.7mm重機関砲 装甲 水流装甲 金床装甲 複合装甲 全長 26B 車体長 20B 全幅 9B 乗員 4名 火力の低さが問題となっていた、K16シャールと比べ、大きく火力が増された。 山岳地帯が多いため、不整地の場所でも機動力が高まるよう工夫されている。 海軍 +... ラニザア級ミサイルフリゲート 我が国初めてのフリゲート艦 84mm単装連射砲×1 25mm単装機銃×2 12.8mm単装機銃×2 20mmCIWS×1 二連装短魚雷発射機×2 艦対空ミサイル発射機 PS-4Tヘリコプター 対潜用に作られた 36cm魚雷×2 ラニザア級では2機収納可能 空軍 +... ヴィオロスペ共和国主力戦闘機(G-01) サイズは小さめに、をモットーにしているらしい。 20mm機関砲×3を装備 旧共和国海軍 +... 装備、デザイン、艦種的に他に代わるものが作られたので、 退役した艦艇たち。 重巡洋艦 葵厰型1番艦(葵厰) 主砲21cm砲9 副砲10.5cm砲12 魚雷.....ないです ヘリコプター(後から載っけた)1 同型艦1 /#ref(2016-06-21-193146.jpg) 駆逐艦 羽映型1番艦(羽映) 主砲12cm砲9 53cm魚雷発射管9 同型艦4 駆逐艦 立棋型1番艦(立棋) 主砲12.5cm砲9 55cm魚雷発射管9(当初は、4連装魚雷発射管×3になる予定だった.....) 同型艦9 軽空母 桐海型1番艦(桐海) 艦載機 G21b (爆撃機)15 G40s (戦闘機)38 所属・締結同盟 同盟国 北露西亜軍事主義平和大国 同盟国募集中 コメント 北露西亜軍事主義平和大国です。同盟の件、了解しました。締結いたしましょう。 -- jounoyuuki (2016-11-03 17 26 32) 名前 コメント
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このページは野菜氏始めとした欧州勢のフォーマットを利用させていただいております。よって編集中は第三次欧州大戦になってますごめんね 正体不明生物エメトロ事件 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(138年7月) 正体不明生物エメトロ事件(しょうたいふめいせいぶつえめとろじけん、英 Unidentified creature Emetro incident、統一歴138年)は、生物エメトロの大西洋上出現によって発生した軍事衝突事件である。 正体不明生物エメトロ事件 目次[非表示] 1. 概要 2. 事件発生までの経緯 2-1. スティギオメデューサ・ギガンティアの通信途絶 2-2. 各国による事故海域の調査 2-3. MINERS社捜索部隊の全滅 2-4. エメトロの出現 4. 各国軍によるエメトロ攻撃 4-1. MINERS研究員の捜索 4-2. RST社の炭化ホウ素弾攻撃 4-3. エメトロの暴走 5. エメトロの活動停止 5-1. シーチァン連鎖 5-2. 無力化作戦 6. エメトロ幼体の出現 6-1. 幼体の無力化 7. 関連項目 8. 参考文献 完新世境界生物エメトロ 年月日 138年06月28日 - 138年07月05日 場所 南大西洋上アセンション島北200km 結果 エメトロの撃破 概要 正体不明生物エメトロ事件は、大西洋上で沈没したM.I.N.E.R.S Sovereignty Military Company(以下MINERS)保有潜水艦スティギオメデューサ・ギガンティアの調査のため同海域に集結した各国軍が、遭遇した巨大正体不明生物(以下エメトロ)に共同で対処を行った事件。スティギオメデューサ・ギガンティアの持つ核関連装置を回収するべく海域に集結した各国軍に対し捕食行動を開始したエメトロに対し、急遽対エメトロ連合軍を結成した関係各国により、同固体の撃破に成功。直後に出現した幼体を含めて、多数の損害を出しつつも撃破に成功した。 MINERS社保有艦艇より撮影されたエメトロ 背景 第10回十字軍遠征シェラルド王国はかつて、レグルス国との同君連合の解消の際に、聖地の保護を名目にイスラエル地域からは退去せず、シェラルド軍を駐留させ実効支配下に置いていた。これを取り戻したいレグルス国との間では度々戦争が起こり、第二次東地中海戦争では、イスラエルこそシェラルドが死守したものの、レグルス国は戦争に勝利し、アナトリア領アンティオキアの割譲と賠償金を得ていた。統一歴137年、レグルス国はイスラエルに対し過激な港湾封鎖を実施。これに対しシェラルドが強行突破で応えると、両国は再び一触即発状態となった。前回の敗戦を受けて、エリックは充分な戦力を揃えるべく、十字軍を発令。神聖ローマ帝国諸侯に対し、参戦と軍資金の供出を呼び掛けた。スミトラント連合王国やヴァルキア王国がこれに応え派兵。また、アナトリア軍の奮戦もあり侵攻を受けながら聖地の死守には成功したものの、アナトリア戦線では指揮官アルメニア辺境伯の戦死により劣勢に立たされた。しかし、機を同じくして中華連邦で地代が暴落し、これがきっかけで世界規模の大恐慌が発生。競うように投資していたシェラルド王国とレグルス国は揃って経済に大打撃をうけ、経戦困難となり講和を模索した。アンティオキアで結ばれた講和条約では殆ど白紙和平のような状態で合意がなされたが、劣勢の戦況や莫大な軍事費を考慮すれば、神聖ローマ帝国内外から、シェラルド王国は敗北したと見なされていた。 アナトリア領を通過し前線へ向かう皇帝エリックとシェラルド軍 中華経済崩壊による世界恐慌東トルキスタン戦争を経て荒廃した西北部の復興のため、中華連邦共和国は広く国内外に投資を集った。これに応えた世界中の投資家はこぞって中華の土地を購入、開発し、空前のバブル景気となっていた。史聖戦争に勝利し、holynationの教皇庁がため込んでいた莫大な財産を手に入れたエリックはその投資先を求めていた。折よくレグルス国が国家ぐるみで中華連邦へ7000億もの投資を行っていることを知ると、対抗するように投資を開始。神聖ローマ帝国内にも投資を呼び掛け、みるみる内にバブルへと飲み込まれていった。最終的にエリックとシェラルド王国からの投資額は5000億にのぼるとみられる。しかしバブルは長続きせず、137年には崩壊が始まった。続く失政により返済能力を失った中華連邦では革命が発生。社会主義政権へと移行し、政府は負債を全て踏み倒した。これにより中華連邦に投資していた全ての国家が大損害を被り、世界恐慌が発生した。シェラルド王国とレグルス国が特に大被害をうけたことで、先述のとおり第10回十字軍戦争が終結したが、その後もシェラルド王国の経済状況は回復せず、ただでさえ十字軍遠征で資金供出させた帝国諸侯をさらに締め上げることで、なんとか保っている状態であった。さらにエリックは帝国全体に対しブロック経済を強制した。これは反共産主義政策として、特に極東国家群との繋がりを重視するスミトラント連合王国から多大な不興を買うこととなった。 失意の表情で証券所から出てくる金融マン プラハ窓外投擲事件元来スミトラント連合王国の国民には新教徒の割合が多く、帝国宗教をカトリックに定め、新教徒を弾圧していたエリックとシェラルド王国への反発が広がっていた。そこに十字軍、世界恐慌と経済がらみの失政が続いたことで、反シェラルド運動は反カトリック運動と結びつき、暴動が多発した。137年7月、議員は全てカトリックではならないとの帝国法に準じているプラハ市議会に対する抗議として、新教徒の集団がプラハ市庁舎に押しかけた。彼らが議場に突入すると、条例案の作成で紛糾していた議会は混乱に拍車がかかり、反シェラルド議員を巻き込んでの暴動へと発展した。その最中で、中でも敬虔で知られる議員9名が捕らえられ、市庁舎8階の窓から突き落とされ死傷する事件が発生した。後にプラハ窓外投擲事件として語られるこの事件を重く見たエリックはスミトラント王ハインリヒに首謀者、実行犯への厳罰を命じたがハインリヒはこれを黙殺。さらにエリックは死亡した議員9名をローマ教皇庁を通じ殉教者として認定したが、これは火に油を注ぐことにしかならなかった。シェラルド王国とスミトラント連合王国の対立はますます深まった。 議会のある8階から突き落とされた議員は殆どが即死であった。 第一回帝国会議スミトラント王ハインリヒは帝国会議の開催を要求した。これは神聖ローマ帝国の選帝侯が一堂に会し、帝国内外の問題について協議する特設会議であり、専ら皇帝選挙を行うためのものである。これにドイツ大同盟に属し親スミトラントの立場をとるアイゼルネ王国、そしてシェラルドとの間にバスク問題を抱えているザーティエラ王国が同調し、エリックはこれを受け入れざるを得なかった。第1回となる帝国会議はシェラルド王国の首都パリースイィで開催された。会議ではハインリヒが第10回十字軍を失策と主張し、エリックを厳しく糾弾。選帝侯権を行使し退位を求める罷免選挙を行った。神聖ローマ帝国の選帝侯には7諸侯が割り振られており、過半数である4票を集めれば罷免が可能となる。罷免の賛成票となったのはスミトラント王、アイゼルネ王、ザーティエラ王がそれぞれもつ三票であり、罷免は失敗した。もとより皇帝エリックはシェラルド王とアナトリア王としての二票に加え、サヴォイアが属国であったため合わせて3票を持っており、趨勢を委ねられたヴァルキア王アーリンは欧州大戦以来の大のドイツ嫌いであったため、投票は初めから不利であった。しかし、帝国内の決定的な分裂状態を明るみに出したことで、ハインリヒの目論見は達成されていた。対シェラルド戦争を覚悟し、会議後にアイゼルネ、ザーティエラと対仏同盟を結んだのである。 会議中を収めた一枚であるが、既に敵対陣営の相手には関心がないことが伺える。 開戦 スミトラント連合王国による宣戦布告帝国会議を終え、パリースイィから特急でベルリンへ戻ったハインリヒを一目見ようと、駅には民衆が押し寄せていた。反シェラルドに包まれたスミトラント国民にとって、皇帝に三行半を突き付けた国王ハインリヒは英雄であり、彼こそ皇帝にふさわしいと誰もが考えていた。この時点で既にスミトラント議会は戦線布告の文書を完成させており、あとは主人のサインを待つのみであった。統一歴139年7月21日、ハインリヒはベルリンの国会議事堂の議壇に上がると、全国中継のカメラの前で宣戦布告の文書を読み上げ、国民に対し、戦争協力を呼び掛けた。新聞各紙は国王の決断を英断と称え、スミトラントは熱狂の中で戦争に突入していく。対照的に、シェラルド王国の戦争準備は実に淡々としていた。ドイツとの戦争は最早手慣れたものであり、帝国会議の数時間後には、欧州最大の暴力装置たる大陸軍がライン川沿いに展開していた。あとは参謀部が入念な計画の下立案した作戦書が、主人のサインを待つのみであった。最前線へ向かったエリックは司令部のあるデュッセルドルフで宣戦布告を受け取ると直ちにスミトラントに戦線布告し、大陸軍が動き出した。ここに第三次欧州大戦が開戦したのである。 シェラルドの皇帝と元帥たち 開戦後の経緯 ドイツ同盟軍の防御戦略本来、スミトラントとシェラルドの両国間には戦力差が大きく、スミトラント同盟側はアイゼルネ、ザーティエラを加えてなお劣勢であった。そこで同盟軍のとった戦略は、宣戦布告をした側にも関わらず、国境線で防備を固めることであった。防御陣地と国土縦深で徹底的に消耗を強い、これにより戦争を長期化させ、疲弊したシェラルドを攻撃すべく、潜在的な敵国であるカレンテルニア帝国やトラキア・ローマ帝国、レグルス帝国などが参戦するのを待ち、協力してシェラルドを倒そうというものである。もし大陸軍の初動を防ぎきれば参戦するとの約束を得ていたとの噂もあり、実際にレグルス帝国を便乗宣戦させることには成功したものの、後述のとおり、この戦略は早期に破綻することとなった。シェラルド側もこの危険性は想定しており、第二次欧州大戦のような電撃戦による早期講和を目指し入念な作戦計画が練られていたこと、成功率を上げる為にアイゼルネに対し行った諜報、偵察が功を奏したことなどにより、防御戦略の片翼を担うアイゼルネ軍を一瞬で崩壊せしめたのである。 アイゼルネ軍は各地で敵国旗を燃やすなど士気は高かったが、祖国の経済崩壊で充足は不十分だった。 ライン川戦線開戦時、シェラルド軍はライン川沿いに、ヴァルキア軍はエムズ川沿いに展開し対岸のアイゼルネ軍と対峙していた。シェラルド参謀部は事前にアイゼルネ軍の配置をほぼ完璧に察知できており、それが極端にエムズ川方面、すなわちヴァルキア方面に偏っていることを知っていた。シェラルド軍は大軍を南ドイツ方面から迂回させての包囲殲滅を計画。これを察知されスミトラント領まで撤退されるのを防ぐべく、正面では散発的な攻撃の後わざと後退し、敵を引き込む作戦を取った。この困難な任務には精兵揃いの皇帝親衛隊と第1軍団が担当。親衛隊を皇帝エリックが直卒した。正面軍はライン川を渡河しては撃退されを繰り返し、少しづつアイゼルネ軍左翼を南方へ引き付ける。途中ヴァルキア軍が独断で突撃し撃退されるアクシデントがあったものの、むしろ反転攻勢に転じたアイゼルネ軍が北方に移動したことで中央にわずかだが、待望の空白地帯が生まれた。エリックはポーランド継承戦争から連れているフサリアを引き連れ敵中央にねじ込むと、すかさず正面軍で一斉に攻勢をかけた。大混乱に陥ったアイゼルネ軍は撤退を試みるも、時すでに遅く、撤退先にはシェラルドの迂回軍が待ち構えていた。大陸軍の全軍は突撃を開始し、アイゼルネ軍を地上から一掃すべく、北海を目指し猛進した。緒戦は完全にシェラルドの手に渡っていた。 快進撃を支えたシェラルド軍の新鋭戦車Kamv.127 エムズ川戦線シェラルド参謀部がヴァルキア軍に通達した作戦は、ヴァルキア軍はあくまで防戦に徹し、シェラルド軍の突破成功後に北海側から進出し包囲を補助することであった。開戦後、厚い戦力をもつヴァルキア方面のアイゼルネ軍はヴァルキア軍に対し攻勢をかけたが、これをしっかり撃退。順調な滑り出しに見えた。しかし、その後ヴァルキア軍はシェラルドに通達なく独断で反転攻勢の突撃を敢行した。反アイゼルネの色濃いヴァルキアでの政治的な要請を無視できなかったためだ。第1次欧州大戦で侵略をうけて以降、ヴァルキア王国は徹底的な反ドイツ国家となり、小学校教育から取り入れられているほどであった。それなのにドイツ相手に防戦一方というのは受け入れがたく、ヴァルキア議会ではタカ派が支持を集め議会を占領。政治的内戦を避けるべく、止む無しに逆侵攻作戦は承認された。第1騎兵師団、第5歩兵旅団に第9、10歩兵旅団を加えたヴァルキア軍の全力攻勢はアイゼルネ軍に多大な犠牲を与えたが、しかし最終的には阻まれてしまい、余力のないヴァルキアは一転危機的状況に陥った。あわや再び占領の憂き目にあうかといったところでシェラルド軍が突破に成功。ヴァルキアへ逆逆侵攻の用意をしていたアイゼルネ軍右翼は後退の機会を逃し、南からの津波に押しつぶされていった。結果としてヴァルキア軍はアイゼルネ軍撃滅に多大な貢献を果たした形となったが、北海方面の軍が消滅したことはこの後の追撃戦に深刻な支障をきたすこととなった。 エンストしたヴァルキア戦車。回収車を動かせる燃料すらなく、結局放置されることが多かった ライン会議本文 画像の説明 エルベの守り作戦本文 画像の説明 アイゼルネの降伏エルベの守り作戦から明けて翌日には、アイゼルネ王国の全土は大陸軍によって占領された。わずかな軍隊をスミトラント領内へとにがすことができたものの、すでにアイゼルネ王国政府に抵抗の意思はなく、首都ゲファースドルフに入った皇帝エリックによって突き付けられた降伏文書に静かにサインした。ここでアイゼルネ王国としては大戦から脱落したものの、スミトラントに逃れた残存部隊は祖国解放を信じ、スミトラント軍のもとで抗戦を続けた。また、相変わらずタカ派に統制されているヴァルキアはエムズ戦線で崩壊した軍隊の敗残兵を無理やり編成し、大陸軍とともに占領に従事している。大陸軍は占領部隊を残し、残るスミトラント軍を撃破すべく、エルベ川沿いに展開した。緒戦に要した時間により防衛線はより強固となっていたが、戦況的には劣勢に立たされたスミトラント王国は凄惨な本土決戦へと突入していくことになった。 降伏文書には全部隊の戦闘停止が盛り込まれていたが、残存アイゼルネ軍は従わなかった。 リュッツェンの戦い大陸軍はスミトラントへの侵攻を開始。攻撃目標に敵司令部のあるライプツィヒを設定した。26日、皇帝陛下率いる大陸軍は国境のスミトラント軍を撃破し進軍。ライプツィヒ前方のマルクアンシュテットに到達した。この頃スミトラント領内では、軍の支援を受けてシェラルドの侵略に反対する市民軍が各地で蜂起しており、マルクアンシュテット後方のリュッツェンでも大規模な市民軍が蜂起、南方にいたスミトラント部隊と合流し、後方にいた大陸軍第7軍団を攻撃した。これにより大陸軍はライプツィヒの部隊とリュッツェンの部隊とに挟撃される形となり、打開のため皇帝はリュッシュモン元帥の第1軍団とメーレンカンプ元帥の騎兵をライプツィヒの包囲に残し、リュッツェンへ向かった。第7軍団はしぶとく持ちこたえ、皇帝の増援は間に合った。この日は日が落ちたため、会戦は翌日に持ち越された。翌朝、両軍が展開を終えた頃に同地は深い霧に包まれ、土地勘のない大陸軍に不利な状況となった。しかし、時間をかけたくないエリックは攻撃命令を下し戦闘が始まった。。スミトラント軍は軽騎兵を用いたゲリラ戦で大陸軍を苦しめたが、市民軍主体では質の差は如何ともしがたく、大陸軍が結実に勝ちを拾った。途中、グスタフ・アドルフのようにリュッツェンで伝説になりたいと思いついたエリックは騎兵を率い突撃。一定の戦果を挙げるものの、案の定霧の中で迷子になった。さらに乗馬が敵弾を受け落馬し、エリック自身も被弾し負傷。なんとか親衛隊に護られながら本隊へ帰還した。一時戦死の噂も立ったが、結局、落馬のショックで気絶していただけで、銃創もかすり傷にすぎないと、なんとも締まらない結果であった。 突撃する皇帝エリック ライプツィヒの戦いライプツィヒ攻囲戦は復帰したばかりのリュッシュモン元帥に戦果を挙げさせ、箔をつけさせる思惑があった。第一軍団は占領したマルクアンシュテットから砲撃を加え、その後ライプツィヒに猛攻撃をかけたが、スミトラント軍と市民軍は頑強に抵抗し、エルスターベッケンの運河を渡らせなかった。さらに、ライプツィヒ南方にあるコスプーデナー湖やツヴェンカウアー湖の遊覧船から奇襲上陸攻撃を行い、第1軍団をマルクアンシュテットへ後退させることに成功した。ライプツィヒ市民は勝利に湧いが、既に充足は尽きかけていた。翌日、支援に与えられたメーレンカンプ元帥の騎兵軍団は命令をうけてライプツィヒ南方のグロースベズナへ向かい、これを占領。二正面から第二次総攻撃をかけた。ライプツィヒの軍は湖が使えなくなり、充足も切れかけたことで満足な抵抗ができず、遂にライプツィヒは陥落した。司令部は市民軍が稼いだ貴重な時間により、辛うじて首都ノイベルリンへと逃れた。。 ライプツィヒに砲撃を加えるマルクアンシュテットのシェラルド軍砲兵 オラニエンブルク条約の起草続く27、28日の戦闘によって大陸軍はスミトラント領の大半を占領した。スミトラント王ハインリヒとわずかなスミトラント・アイゼルネ残存軍は、首都ノイベルリンへと追い詰められたが、ノイベルリンの議会と市民は、既に国王と共に徹底抗戦を戦う覚悟を固めていた。大陸軍は総軍でノイベルリンを包囲し降伏勧告をしたが、投降する者は誰一人としていなかった。ノイベルリンの結束をみた皇帝エリックは、攻囲戦の長期化をみて、先に戦勝を見据えた講和条約の条文の起草に取り掛かった。場所は前線司令部の置かれたノイベルリン郊外のオラニエンブルク城であったため、この条約はオラニエンブルク条約と呼ばれた。まずはスミトラントの早期降伏をめざし、ノイベルリンに籠るハインリヒとの交渉材料とすべく、対スミトラント条項から起草は始まった。しかし、スミトラントの反逆に立腹であったエリックは、スミトラントとボヘミアの分離や沿岸都市の割譲、選帝侯の剥奪、さらに多額の賠償金等、徹底した弱体化を目論んだが、外務大臣プラティエの諫言によって、これらの過剰な要求は取り下げられた。これには、戦後ロシアの共産主義勢力と対峙する際、最前線となるスミトラントの弱体化は、結局帝国全体の不利益であるとの判断があった。最終的に、条約はハインリヒの退位と大陸軍の進駐に留められた。こうして出来上がった対スミトラント条項は様々な手段でノイベルリン市内へと持ち込まれたが、議会が拒否したため、攻囲戦は継続することとなった。これに怒ったエリックは、一度は取り下げた多額の賠償金支払いを、再び条文に加えた。 オラニエンブルク城は偶然戦火を逃れた貴重な建物であった。 ノイベルリンの戦い包囲下のベルリン市は、シェラルドが条約による降伏勧告を行う間に、外周の建物の間をバリケードで繋ぐことで防壁を構築した。さらに中枢のノイ=ベルリン地区を囲うかつてのベルリン要塞は修繕され、二重の要塞都市に生まれ変わっていた。29日、大陸軍による攻囲戦が始まった。はじめはライプツィヒと同じように、郊外から大砲による砲撃を加えたが、防壁は頑丈で、わずかに傷をつけても夜間に市民が修復してしまった。しかし、これの妨害に夜襲を繰り返すようになると、次第に修復が追い付かなくなり、遂にマルシアル将軍と第33連隊の突撃によって、防壁は突破された。防衛隊はベルリン要塞で抗戦を続けた。要塞の攻略は同じ手段が用いられたが、こんどは市内からのゲリラ戦によりうまくいかなかった。エリックは要塞の突破を諦め、絶えず砲撃を加えるに留めた。要塞内は物資の欠乏により壊れた建物の修復もままならず、市民は家を失い、路上で寝ざるをえない状況だった。士気高揚のため、連日視察に巡っていたハインリヒはこの様子に心を痛めた。ベルリンの議会はこれ以上の籠城は不可能との結論を出し、一か八かの突撃を提案した。軍、市民はこれに賛成し、ハインリヒも覚悟を決めた。29日、スミトラント軍と市民軍はノイ=ケルン地区から要塞外の包囲軍へ総攻撃をかけた。ベルリン南東は湖沼地帯であり包囲の戦力が薄く、ここからドレスデン~プラハへと後退する作戦だった。想定外の攻撃にベルリン南東を担当していたブランクール師団は大混乱に見舞われ敗走した。ハインリヒ自ら先頭に立って戦うスミトラント軍は瀕死の部隊とは思えないほどの士気を有した。この隙にドレスデンへの行軍を開始したが、この様子をツォイテンから見ていたマルシアル師団は急行し、シュメックヴィッツで戦闘となった。ここのベルンスドルファー橋を通りダーメ川を渡られてしまうと、追撃は困難だった。第三次欧州大戦最後の戦闘が始まった。 ベルリン防壁を突破したマルシアル将軍は、戦後に元帥杖を授与された。 シュメックヴィッツの戦いマルシアル師団はシュメックヴィッツへ強行軍で滑り込んだため、先頭を行く第33連隊とマルシアルはスミトラント軍の総攻撃に曝された。しかし、この連隊は先のベルリン防壁への突撃隊に選ばれるほどの歴戦の古参兵揃いであり、数倍の敵相手に甚大な被害を出しながら、ベルンスドルファー橋を死守した。この攻撃の失敗により、スミトラント軍の最後の余力は尽きかけていたが、南から第4軍団がすぐそこまで迫っていたため、ハインリヒは隊列を立て直し、最後の総突撃をかけた。ハインリヒは先頭にたって突撃し、マルシアルもまた先頭で第33連隊に最後の力を振り絞らせた。両指揮官は混戦の中で激突し、ハインリヒはマルシアルの顔面深く切り込んだもののあと一歩届かず、マルシアルの放った拳銃弾により左足を撃ち抜かれ気絶した。指揮官を失ったことでスミトラント軍の勝機は失われたものの、国王の命だけは守らんと決死隊が殿をつとめ、辛うじてノイベルリンへと撤退した。意識を取り戻したハインリヒは、遂に降伏を決意。議会と市民もこれに同意した。降伏の使者がエリックのもとへ向かい、ノイベルリンは開城された。 シュメックヴィッツ街道は激戦の舞台となった スミトラントの降伏皇帝エリックと大陸軍はほとんど廃墟と化したノイベルリンへ入城した。市民の誰もが敵愾心に満ちた視線を投げつけたが、暴動に至らなかったのは、ひとえにそのような余力が無かったためであった。ハインリヒは亡命などしなかったため、ノイベルリンの陥落を以て戦争は速やかに終結した。ハインリヒの身柄は大陸軍によって確保されたが、健闘を称え、手厚く扱われた。左足の銃創の治療のため、一度オラニエンブルクの司令部に建設された野戦病院へと移された。同時に、ザーティエラ王国との停戦も成立した。始終ピレネー山脈の要塞線を挟んで睨み合っていた両軍だが、主同国のスミトラントが降伏したことで経戦の意味がなくなり、両軍陣地の中央で指揮官による停戦条約が結ばれた。第三次欧州大戦におけるすべての戦闘が停止された。 画像の説明 終戦と講和 ポツダム講和会議エリックは講和会議を開催し、この戦争を総括する意思を固めた。エリックは講和会議の場所をノイベルリン市内に求めたが、会議をし得る建物は自ら砲撃で破壊してしまっていたため、やむを得ずポツダムのサンスーシ宮殿で開催することにした。講和会議は、皇帝の意向のもとでクラフタリアから呼びつけられたシェラルド外務大臣のプラティエが牽引した。また、調停役として教皇庁から枢機卿2名が派遣されたが、いずれもフランス出身であった。先のオラニエンブルク条約によって定められたのは対スミトラント条項だけであり、対アイゼルネ、対ザーティエラ条項は、この会議で盛り込まれていった。第二次欧州大戦に続き再びドイツから弓を引かれたシェラルドは、この原因をドイツ大同盟の存在に見出し、これの解体に乗り出した。特に、アイゼルネ王国に対しては既に多額の対外債務と国内の荒廃を放置し続けていることを指摘し解体を宣言した。アイゼルネ地域は独立した小諸侯に分割し、これらはライン同盟として組織化されシェラルド王国の宗主権下に置かれた。事実上の属国化である。ライン同盟に属さないバーデン、ヴュルテンブルク、バイエルンなどの南ドイツは、暫定的に直轄領とされた。また、ヴァルキア王国は賠償金を求めたが叶わず、代わりにアイゼルネの突出部であるオスターヴァルドを獲得し、ライン同盟諸国やスミトラントと貿易協定を結んだ。ザーティエラ王国に対しては、お互いピレネー要塞での消耗を嫌って睨み合いだけが続いたため、特になにも起きておらず、白紙和平で速やかに合意された。皇帝はやはりスミトラントに妥協的なオラニエンブルク条約に不服であり、会議を通して何度も変更を試みたが、こんどは皇后マリアによって阻止された。パリースイィから駆け付けたマリアはスミトラント王家の生まれであり、祖国への恩赦を嘆願した。エリックはこの美しい妻には勝てず、賠償金と完済までの大陸軍の駐留のみが加えられた。賠償金の額も、後にマリアの助力によって減額されている。 サンスーシ宮殿は、前大戦でも講和会議の部隊となった。 オラニエンブルク条約の締結7月30日、サンスーシ宮殿で調印式が行われ、オラニエンブルク条約が批准された。第三次欧州大戦はここに終結した。スミトラントの国王には、新たに先王の息子フリードリヒ=アウグストが即位した。しかし、スミトラント国民はシェラルドの暴政へ立ち向かい、最後まで国民に寄り添い共に戦った偉大な先王ハインリヒへの敬愛を失うことはなかった。議会は国民を代表して、ハインリヒに大王(der Große)の称号が贈り、国防省は同日竣工する予定だった駆逐艦の艦名とすることを発表した。戦後、荒廃したドイツの復興には、進駐した大陸軍やヴァルキア軍が従事した。その中で、ヴァルキア軍の部隊が略奪を働いたため、シェラルドとヴァルキアは共同でヴァルキア軍の撤退の同意宣言を出したが、一部の部隊はこれに反抗し蜂起したため、大陸軍によって鎮圧された。 神聖ローマ皇帝の内紛は平定され、国境線が変動した。 影響 大戦の敗北をうけて、ドイツ大同盟は完全に崩壊した。反シェラルドの拠り所を失ったスミトラントは、その方針を当分と取り下げざるを得なかった。また、ロシアの共産主義勢力の拡大も無視できず、最前線の国家として神聖ローマ皇帝の協力は不可欠であり、皇后マリア・フォン・スミトラントを通じて再び協力体制を模索し始めた。しかし、大戦へと至ったシェラルド=レグルス間の対立や、カトリック信仰の強制といった諸問題は一切解決されておらず、スミトラント国民の反シェラルド感情は悪化の一途を辿った。2度目の完全勝利を得て、シェラルドはライン左岸どころかエルベにまでその勢力圏を広げ、南ドイツをも手中に収めた。特に工業地帯であるラインラントはドイツの復興特需を通じてシェラルド経済の大動脈へと成長していき、世界恐慌の影響からの完全な脱却を齎した。また、工業製品の貿易相手を求めて、新大陸勢との協力を模索した。ヴァルキア王国では、ドイツへ侵攻する中で次第に右派勢力の伸張が抑えられなくなっていく。議会と国王アーリンは右派への妥協を繰り返し、両者の権威は失墜していった。さらに、4大貴族のひとつ、オランダ・ボナパルト家当主バルニエがアントワープで蜂起。フランセーズ・フランデレンとして独立宣し、シェラルドへの併合を求めた。シェラルドがこれを消極的に支持したため、両国の関係は急速に悪化した。そもそも、両国を結び付けていたドイツの脅威が完全に取り除かれたため、必然ともいえる結果であった。帝国内の戦争を片付けたエリックは、帝国外の問題の解決に動き出した。8月に、トラキア・ローマに奪われていたシチリア島の首都パレルモで、ビザンツ=エジプト戦争での徴発への反乱が発生した。エリックはこれに介入し、シチリア島への侵攻を開始した。シチリアの晩祷戦争の始まりである。 画像の説明 関連項目 ● 第二次欧州大戦● 第十次十字軍● シチリアの晩等戦争 参考文献 ● ページ名● ページ名
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カンタルシア帝国へようこそ! 我々は貴方を歓迎いたします これまでに来られた紳士淑女の方々 - 人 今日来られた紳士淑女の方々 - 人 昨日来られた紳士淑女の方々 - 人 現在の国内緊張度はペリコロ です カンタルシア帝国とは 中部地方、関東地方北部、近畿地方東部を支配する帝国。 建国以来伊豆諸島や佐渡島、小笠原諸島の領有権を主張しているが、多数の国から認められていない。 農業や鉱業、重化学工業が盛ん。特に米は世界でも屈指の生産量を誇る。現在は伊那宮兼治陛下が国家元首である。 我が国はその武勇から「信濃の麒麟」と謳われている 特に、真紅の軍服を纏った真紅騎兵団は世界屈指の強さを誇る。 地図 冠帝国新報 + ... 反転攻勢 6/17 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 西国方面から引き抜いた戦力を加えた陸軍は、日ノ出に占領されている地域の奪還へと乗り出した。山岳地帯を知り尽くした我が軍は地の利を生かした作戦を展開、見事越後や上野などの北部から日ノ出の軍勢を追い払うことに成功し、日ノ出の国境地帯周辺まで進出した。しかし、旧カンタルシアの軍勢による妨害などにより相当の時間を稼がれ、それ以上の進出は失敗。現在戦線は膠着し、終戦の機運が高まっている。 但馬の退き戦 6/16 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 東国で日ノ出との激しい戦をしている間に、長岡は徐々に体勢を立て直し反撃へと動き出した。兵庫に上陸している我が将兵を救うべく、日本海艦隊と陸軍近畿方面軍は合同で撤退戦を実行。両軍の優れた連携と中華の援軍は、長岡の追手を退け多くの兵を救出することに成功した。 冠日艦隊決戦 6/15 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 我らは日ノ出後方に上陸し、東国の戦況を打開する乾坤一擲の策を立案、揚陸艦隊を太平洋へ向かわせた。しかし、我が精鋭なる海軍と同等の実力を保有する日ノ出海軍は強敵であり、絶え間ないミサイル攻撃と沿岸の飛行場からの航空支援によって劣勢になった冠帝艦隊はやむなく撤退に追い込まれた。 信州大防衛戦 6/14 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 兵数に勝る敵軍は我らの抵抗を退け、陛下のおわす松本まで南下するという脅威の電撃侵攻を遂げた。これに対し我が軍は忠義に篤い騎兵隊の将兵を先頭として応戦、味方が側面から反撃するまでの時間を稼いだ。その結果敵方を北部まで後退せしめることに成功したものの、彼らは依然として十分な力を温存している。東国方面の戦闘終結の目処は立っていない。 奥州起つ 6/13 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 先日の日本海における快勝以来、我らは破竹の勢いで進軍。兵庫の広域を制圧するまでに至った。しかしその一方、奥州の強敵である日ノ出が我が国に対して宣戦布告し、戦況は揺らぎ始めている。精鋭の関東方面の軍勢と中華の援軍により耐え凌いでいるものの、強力な陸軍を誇る日ノ出の猛攻にはかなり手を焼いているようだ。 日本海艦隊奮戦す 6/12 先日、兵庫の浜へ上陸作戦を仕掛けようとした我らが日本海艦隊とそれを撃滅せんとする長岡艦隊との間で大規模な海戦が発生した。長らく港湾に引きこもっていた敵艦隊の準備は万全であり、一筋縄ではゆかぬ強敵であった。しかし、百戦錬磨の我が日本海艦隊はこれを退け、見事上陸作戦を成功させたという。我らの優勢は当分揺らぐことはないだろう。 長岡京を挟撃せよ 6/11 征討の先陣を切った近畿方面軍は、国境地帯で敵軍の強固な陣地に行く手を阻まれた。重厚に入り組んだ敵地を突破するのは容易なことではない。我らは軍勢を二手に分け、日本海方面と近畿方面の二方向から攻略することとした。我らが精鋭日本海艦隊は、長岡艦隊と雌雄を決すべく準備を整えている。 帝国軍西上開始 6/10 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 我が軍は長岡京を征討すべく、西上を開始した。先日、我が帝国の善良なる国民たちが長岡領海付近で漁を行っていたところ、突如長岡海軍の艦艇が出現、漁船に対して発砲したのである。これにより此方の船舶は大破、船員も重軽傷を負ったという。罪を認めない彼の国は、此方の船舶が先に銃口を向けたと主張しているが、これは卑劣なる虚言だ。平和を乱す者にカンタルシアは容赦しない。山城に冠軍旗が掲げられる日は近いだろう。 日本情勢急変す 4/26 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 クーデターを起こした朝倉景治は先日、松本へ入城し政権を奪取した。冠領琉球などの地域でもこれに呼応して反乱が発生、ほとんどの地域は反乱軍の支配下に入ったという。敗走したカンタルシア正規軍は現在群馬へと撤退、日ノ出の支援を要請している。 越前謀反 4/25 仙台で会談が行われた本日、本国でクーデターが発生した。近畿方面軍5万騎を率いる第2皇太子・朝倉景治は我が国に反旗を翻したのである。勇猛果敢な我が軍勢はこのクーデターを阻止しようと奮戦しているが、戦況はあまり芳しくない。真偽不明であるが、中華もこの賊軍に味方しているという噂も流れている。 皇太子と日ノ出公女のご結婚が決定、日冠関係の強化が狙いか 4/23 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 外務省は先日、カンタルシア皇太子の伊那宮利治殿下と、日ノ出公女がご結婚なされることを発表した。世界情勢が混迷を極める今、日冠の結びつけを強めていこうとする狙いがあると考えられている。皇太子殿下と公女殿、及び陛下と日ノ出公との会談も間もなく行われることが決定している。日本が一つになるときは近い。 講和 3/30 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 日本陣営と極東陣営は、トンガ帝国の仲介の元講和条約を締結し、長年に渡る戦争に終止符が打たれた。本戦争で領有問題の発生した浦塩は、OFC諸国が共同統治することが決定したという。 東シナ海・日本海における空海戦 3/28 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 釜山防衛に勢いづいた敵陣営は、我らの優勢を覆さんと大規模な艦隊や航空兵力を率い日本海へと攻め入った。これに我が軍は苦戦を強いられたものの、K1をはじめとした味方の活躍により日本海海上・及び上空の優勢を保持することに成功した。陛下はこの結果にお喜びである。 釜山攻防戦 1/18 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 沿海州制圧を狙う我が軍は、大艦隊と無数の将兵を率い朝鮮の要衝たる釜山へ一挙攻め入ったものの極東軍沿岸部隊の激しい抵抗により上陸はあえなく失敗に終わった。浦塩に続き極東は動きを盛り返しており、またクラフタリアが対冠参戦に向け動きだしたとの情報も入ってきている。日本勢はより一層団結し、彼の国らを迎え撃つ必要があるだろう。 極東軍の蛮行世界に知れ渡る 12/29 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 本日、ウラジオストクの爆撃跡からウラジオに住むエルトシア国籍の一般人の遺体が「発見」された。極東が軍事施設に留まらず、民衆に危害を及ぼす国であるというニュースは世界全土へ広まった。これにより、北欧のアルシングが我が陣営側で参戦を表明したという。 ウラジオストク爆撃 12/27 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 先日のウラジオストク陥落を受け、極東は同国空軍爆撃隊を浦塩に向かわせた。ウラジオストクの軍事施設は悉く爆撃の被害に遭い、連合軍は予想以上の大打撃を食らう結果に終わった。 連合軍、浦塩に上陸 12/26 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 連合軍は極東の支配下にあるウラジオストクを強襲、現地の極東軍の激しい抵抗にあい少なくない損失を被ったもののこれを破りウラジオストクに連合軍こ旗を掲げた。 デモクラシー追撃戦 12/2 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 積丹岬で敗れた敵艦隊を逃さじと我らは追撃戦を開始。一時は敵艦隊を見失うトラブルもあったが、日ノ出のミサイル艇部隊が決死の偵察活動を行い撤退する伊艦隊を発見し、敵艦隊に追撃を加えることに成功した。陛下は日ノ出ミサイル艇部隊の勇敢な活躍を「この行動は後世に語り継ぐべき英雄的功績である。」と讃えられたという。 積丹岬沖海戦 12/1 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 我が艦隊の後詰めとして謙信ら主力の後ろを航行していた後詰めの部隊は積丹岬にて伊艦隊を捕捉、艦隊は宗谷岬の仇とばかりに奮い立ち敵艦隊に猛攻。大艦隊に臆さず果敢に戦い、相手が疲弊していたこともあり我らは勝利を収めた。 宗谷岬沖海戦 11/30 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 アリューシャンを通過し、日本海入りが目前に迫った伊艦隊を追い返すべく我らは超戦艦である信玄型の2番艦・謙信を宗谷岬沖に向かわせ迎撃を図ったものの、激しい撃ち合いの末に謙信は大破に追い込まれ惜しくもデモクラシーを通してしまった。これにより、我が陣営の日本海における絶対的な制海権は崩壊した。何としてでも、奴らを再び北極海へと追い返さなくてはならない… アリューシャン沖海戦 11/29 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 突如として参戦を表明したイットリカン民主主義国の艦隊は、我らと艦隊決戦を交え日本海をその手中に収めんと北日本海に向けて航行を開始した。これを防ぐべく、我らも艦隊をアリューシャン沖に差し向けたものの、イットリカンの超戦艦たるデモクラシーの前には歯が立たず敗走を余儀なくされたという。 友邦の参戦 11/28 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 我らが友邦・蝦夷共和国は我が国からの対極東参戦要請を受諾、日本海戦争への参戦を表明した。これにより我が陣営は数的有利を手にした。我ら列島の海洋国が手を組めば、勝利は目前であろう。 下関沖海戦 11/27 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 日本海の制海権を手にすべく一路三河より若狭へと航行していた我が艦隊は突如として長岡京艦隊の攻撃に見舞われた。序盤は敵艦隊が事を有利に運んでいたものの、我らは攻撃を耐え凌ぎ若狭湾へ逃げ込むことに成功した。とはいえ、各艦の損傷は激しく前線へ送り込むにはやや時間を要するであろう。 三河鎮守府強襲 11/26 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 極東連邦のウラジオ占領から、日本海に陸海空軍を集結させ圧力をかけていた我が国に対して遂に極東連邦は牙を向いた。我が海軍の多くの艦艇が停泊する三河鎮守府に航空攻撃を仕掛けてきたのである。極東連邦の航空隊の攻撃により、我が艦艇は次々に海の藻屑と化した。天をも恐れぬこの暴虐を黙って見過ごすわけにはいかない。我が国は極東連邦に対し宣戦布告する! ウラジオ巡り極東と対立か 11/25 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 先日、極東連邦は日本海の要衝であるウラジオストクに、残留していたエルトシア人の保護という名目で軍を派遣した。山県総理は「極東軍が同地を本格的な支配下に置く日もそう遠くはないだろう。そうなれば日本海の均衡が崩壊するのは目に見えている。我らは日本海の安全のため、然るべき対応を取らせてもらう」と語った。 羅国君主主義勢力と国交回復 10/05 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 本日、帝国外務省はラティアンスの君主主義勢力たる黒洋・白峰重工と国交を回復し、また羅冠同盟を再締結したことを発表した。琉球戦争や仏伊戦争にて争ってきた国家同士、関係はもはや改善不可能と見られていたために此度の発表は非常に衝撃的なものである。ともあれ、一部国交回復を果たしたことにより国際関係は向上し、日本海進出に力を入れられるようになるだろう。 朝日皇国と同盟締結 08/07 本日、我が帝国の港に、同盟締結の調印の為に朝日皇国から派遣された皇太子一行の艦隊が到着した。陛下は朝日皇国皇太子の御召艦に乗艦、同盟の文書に調印された。兼治陛下は報道陣に対し、「環太平洋の実質的盟主たる朝日皇国と同盟を締結したことは大変喜ばしいことである。今後は皇族同士の交流などを通し、より一層親密な関係を築いていきたい。」と語られた。 日本勢の快進撃 7/29 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 日本勢は、劣勢を盛り返し、各地で連合軍軍勢に反抗を仕掛け見事連合軍共を列島から一掃した。我々が事前に行っていた機雷除去作業により、我が艦隊の主力である戦艦たちが通れる回廊が形成されていたため、海上封鎖をくぐり抜け津軽海峡にて敵艦隊主力の撃破に成功。さらに敵航空隊の駐屯する入間航空基地にも勇敢に攻撃を敢行。我らが誇る最精鋭のパイロット24名はこの攻撃を見事に成功させた。 信州防衛戦 7/27 敵軍は破竹の勢いで進軍、我が帝国の都信州まで攻め込んできた。これに対し我らは、実治殿下率いる帝都防衛軍と、亜国国境に展開していた氏治殿下が麾下の関東方面軍で連合を組み対抗。多大な犠牲を払いながらも、敵の進撃を食い止めることに成功した。 日本勢の劣勢 7/26 日ノ出の反乱鎮圧部隊は既に連合軍の大軍勢によってほぼ壊滅状態にあり、形成は連合軍に傾きつつある。兵力の随時投入という愚策を避け、旧亜国領での戦闘を極力せず、国境線で大兵力を持って迎撃するべく冠帝陸軍関東方面軍はアルファリア国境に集結の準備を始めた。しかし連合軍の怒涛の進撃は我々が予想する以上に素早く、あれよあれよと言う間にアルファリアの主要地域は陥落。このままでは我らが集結し終える前に連合軍が旧亜国領を占領し、帝国領や日ノ出領に手を伸ばし始めてしまう…南無法性諏訪南宮上下大明神、我らに加護を与え給え… 独立の決起 7/25 前々から懸念されていた、アルファリア残党の反乱がついに起こった。残党と共通の敵を持つサハリンやCELTO諸国もこれに与し、兵を上陸させたという。旧アルファリア領は我が帝国や日ノ出など日本の有力国に面する重要な地域、彼らはここに友好的な政権を樹立することで日本勢を駆逐する足がかりを手にしようとする算段であろう。日ノ出は、既に反乱鎮圧部隊を派遣したという。我々も無関係ではいられない。準備が整い次第、関東方面軍を差し向けるぞ!彼奴らに大和魂の意地を見せてやれ! 東国で不穏な動き 07/24 琉球を平定し、束の間の平和が訪れたかのように見えた日本列島であるが、天は我らに休息を与えないようだ。近頃の旧アルファリア領では、日ノ出の統治下から独立しようとする者共が密かに蠢いているという。裏にはサハリンが関わっているというが…どうなのであろうか。 講和 7/19 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ついに、この戦争に終止符が打たれた。首里にて講和会議が開催され、琉球本島は日本勢側の保護統治下に入ることが決定した。そして、我ら帝国は本島中部の統治権を手にしたという。南洋に我らの旗が打ち立てられたことは非常に素晴らしいことだ! 全軍、攻勢に転じよ! 7/18 ラティアンスへ派遣された戦艦部隊の旗艦・虎盛 敷島作戦で成功を収めた我らは防勢から攻勢に大転換、一気呵成に南下を開始した。強襲揚陸艦を用い本島南部、先島諸島に上陸。CELTO諸国軍を琉球から蹴散らした。またその上で戦艦部隊をラティアンス本土に派遣し、艦砲射撃を実施…しようとしたものの、これはラティアンス空軍の頑強な抵抗に遭い失敗に終わった。しかし、状況は大きく変わった。今のうちに講和しておくのが得策であろう… 敷島作戦 7/17 将兵よ喜べ、これまで中立の立場にいた蒼星が我らに味方し、我ら連合軍は数的優位を手にした。機雷除去作業も終わり、主力艦隊も出せるようになったため、我らは琉球列島における戦局打開を狙った乾坤一擲の策「敷島作戦」を発動。連合軍各国の航空母艦が連合艦隊を形成、その圧倒的な航空兵力を以てして連合軍航空兵力を破り、九州沖及び琉球列島の制海権・制空権を手にした。 本島南部防衛戦 7/16 CELTO諸国の進撃の勢いは先島諸島を制圧してもなお止まらず、その魔の手は本島南部まで及んでいた。ここで活躍したのが日ノ出から派遣された将兵であった。彼らは巧みな戦術によりCELTO諸国軍を阻み、自身も多大な損害を追ったもののCELTO諸国軍の主力にかなりの損害を出すことに成功、司令部周辺に強固な防衛陣地を構築する時間稼ぎに大いに貢献した。これにより、幾らか我が軍にも余裕ができたことであろう。しかし、劣勢に変わりはない。どうにかして打開策を見つけねば… 先島諸島陥落 7/15 賊軍共の軍勢は止まることを知らないようだ…先島諸島を狙いに定めた彼らは上陸を計画。CELTO随一の陸軍国家であるイットリカンの上陸部隊は、ラティアンスの戦艦による苛烈な艦砲射撃の後に先島へ乗り込んできた。こちらの守備隊も果敢に抵抗したものの多勢に無勢、惜しくも破れほとんどが戦死したようである。 吹き荒れる向かい風 7/14 ラティアンスは、連合軍の琉球列島上陸を受け、補給路を遮断するべく爆撃隊と戦闘隊を九州沖及び連合軍構成国の主要軍港に差し向けた。我らも奮戦したものの、九州沖の制空権はラティアンスの手にわたり、また主要港は機雷封鎖されてしまった…。結果として、琉球列島に送られた先遣隊はラティアンスに包囲される形となってしまった。将兵の命は一兵たりとも無駄にはしない。一刻も早くこの状況を打開しなくては… 南風に翻る武田菱 7/13 勇猛果敢な先遣の将兵たちは早くも琉球へ上陸した。疾風の如き進軍に敵は総崩れ、連合軍は瞬く間に列島全域を制圧した。南洋人らがラティアンスの支配から開放される日は我々が思うより早いようであろう。 琉球出兵 7/12 独立派は我らに、ラティアンス追放のために琉球への派兵を求めてきた。琉球は列島とラティアンスの中間に位置する土地、ここ全域がラティアンスの傘下に入れば列島での大規模な本土戦は避けられないだろう。我らは蛮行を止めさせ、これ以上の領土拡大を防ぐためラティアンスに宣戦布告する。御旗楯無もご照覧あれ! 野蛮なる逆賊共の艦隊を撃滅 7/11 我が国や北伊諸侯連合国をはじめとした連合国軍は、北大西洋のアイルランドに撤退したエルトシア人たちを保護するべく連合艦隊を編成した。同艦隊はインド洋クリスマス島沖にて、アイスランドのエルトシア人を殲滅せんとやってきた反乱軍艦隊をその圧倒的火力を以って返り討ちに。高らかな勝鬨を轟かせた。 業火に包まれる那覇 7/11 独立運動の中心地である那覇ヘ、ラティアンスは爆撃を仕掛けてきた。まともな兵器を持たない独立派たちは為すすべもなく、爆撃隊は悠々と任務を遂行の後本国飛行場へと帰投していったという。無差別爆撃を躊躇せず実行するとは、天をも恐れぬ悪行よ… エルトシア領内における苦戦 7/10 北方において、エルトシア正規軍は苦戦しているようだ。中央部の駐屯軍は小規模であったため、奮戦したものの反乱軍に惜しくも敗北。その後も正規軍は連戦連敗、首脳陣は全土を放棄して撤退を開始したようだ。 琉球に垂れ込める暗雲 7/10 近頃、ラティアンス領の琉球が騒がしい。どうやらかの国は、民を奴隷の如くに扱い酷使しているという。これに対し、一部の者は独立運動を行っているというが…軍事大国であるラティアンスのこと、この状態が続けばラティアンスは軍事行動を起こす。大乱の勃発が目と鼻の先まで迫っている… 大乱起こる 7/8 エルトシア政府と軍部の対立は抑えきれないものとなり、中央部に駐屯するいくつかの陸軍部隊は一斉に蜂起した。これを受け、エルトシア政府は迅速な反乱の制圧を命じたものの、情報伝達が上手く行っておらず国内は大混乱しているという。我々はこの反乱を一刻も早く鎮圧するため、冠瑞同盟に基づきエルトシア政府への援軍を派兵する。 大陸北部で武力衝突か 7/7 先日、エルトシアとラグナの国境で小規模な武力衝突が起こった。これを受け、エルトシアの血気盛んな軍部は、直ちに報復措置をとるべきとしたものの政府はこれを却下。軍部と政府は徐々に対立していっている…エルトシア国内で万が一のことがあらば、我らは冠瑞同盟に基づいて惜しみなく政府の支援をするであろう。 OFC首脳会談 7/7 先日、我が冠帝国の所属するOFCは、加盟国エジプトにて首脳会談を実施した。会議では各機構に対する外交方針及び近年悪化の兆しを見せる南米情勢について話し合われた。会議の結果、OFCは対CELTO、対仏連の策として環太平洋及びBUとの友好関係構築を目指すこと、万が一のために舞羅に我が国とトンガ、ラエリアの軍を駐屯させることが決定したという。今回の会議で、OFC諸国はより一層結束した。この機構の未来は明るいであろう。OFCに栄光あれ! 桜田確保・戦後処理 06/02 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 桜田は秩父の山中に隠れていたところを連合軍の軍勢に見つかり捕縛された。彼は再起するつもりだったという…さすがは一国の政務を執りたる将である。敵ながら天晴!そして、旧アルファリア帝国領は全域が今回の征伐で連合軍の指揮を執った功績のある日ノ出に編入された。ちなみに我が国も北武蔵東部の割譲を求めたものの、かつて大日本を支配していた頃の『ありもしない』蛮行を咎められ、その要求は却下されたという… 埼玉包囲戦 06/01 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 体制を立て直したカンタルシア・大日本の連合軍は埼玉の東側を、日ノ出や蒼星、エルトシアの軍勢は埼玉の西側を包囲した。これを受け、桜田は全市民を動員して守備を固めようとしたものの、桜田の暴政に愛想を尽かした市民は既に連合軍側につく意を固めており、桜田の命令には応じず、既に連合軍と内通していた。もはやこれまでと悟った桜田は軍勢の手薄な東側へ百数十人の将兵を連れて突撃、敵中突破に成功。しかし、引き連れた将兵の殆どは戦死している。桜田もそう遠くまでは逃げられまい… 戦場に翻る武田菱 05/31 信玄型の砲声が高らかに茨城の浜に響いた。信玄はその快速を以てして敵艦隊に急接近、近接戦闘に持ち込んだ上で空母を主力とする敵を86cm砲の大火力で打ち払った。戦闘継続が不可能になりかけたラティアンス艦隊は本国へ撤退を始めたが、我々も小笠原海戦で大打撃を被っていたため追撃は不可能であった…今回は討ち洩らしたものの、カンタルシアの宿敵であるかの国とはいずれ決着を付けねばならないだろう。 茨城、焦土と化す 05/30 ラティアンスの北洋艦隊は大きな打撃を被ることもなく茨城に到着。連合軍の海岸守備隊も万全の守りを固めていたものの、ラティアンスはそれを打ち破る最強の矛を用いてきた…金剛型重砲艦だ。「浜の地形が変わる」ほどの圧殺力を持った艦砲射撃は連合軍を消し飛ばしたという。かくして浜はラティアンス兵の足で踏みつけられた。我々はラティアンス・アルファリアの連合軍挟撃を食いとどめねばならない… 小笠原沖海戦 05/29 ラティアンスの北洋艦隊はやはり茨城に向けて進み始めた。我々も通しはせじと道を阻んだものの大日本独立戦争で疲弊していた海軍は頼みの綱である信玄型も出せず、空母を多数保有しているラティアンス艦隊に押し負けた。一方、千島の沖では蒼日連合艦隊がサハリンの艦隊と衝突。初戦では連合艦隊が勝ちを制し、サハリンの茨城上陸を阻止することに見事成功したものの、とどめを刺そうと深追いして少なからぬ打撃を被ったという。 樺太とラティアンスが参戦か? 05/28 大きな番狂わせだ。樺太とラティアンスがアルファリアに与し、我々に宣戦布告した。おそらく彼らは茨城の浜に上陸でもして、埼玉へ進む我らの主力部隊の背後を衝く気であろう。連合軍は上陸戦に備え、既に海岸の守備隊を編成し終えたというが…嫌な予感がしてならない。 土浦に響く勝鬨 05/27 我々が軍勢の立て直しに躍起になっている間に北ルートから侵攻している日ノ出・エルトシア・蒼星連合軍は快進撃を続けていた。茨城の要衝に聳える巨大な東の防衛拠点・土浦要塞にも果敢に総攻撃を敢行、かの要塞が工事途中で一部の守りが手薄だったこともありこの総攻撃は成功したという。アルファリアの西の守りは落ちた。このままの勢いで敵の心臓部である埼玉まで勝ち進められれば良いが… 佐久サリン事件 05/26 アルファリアの動きは我々の予想以上に速かった。東側から侵攻する我々カンタルシアと大日本の連合軍の拠点となっていた東信の佐久基地にアルファリアはサリンを散布。多数の将兵がこれによる被害を訴え、東ルートからの侵攻の足は大打撃を受けた。陛下の領地である佐久に毒ガスを散布するとは天をも恐れぬ愚か者よ。この報復は必ず遂げる! 第二次対亜包囲網結成 05/25 アルファリア征伐の機運は徐々に高まりつつある。日ノ出の宗主国である蒼星を始め、同盟国のエルトシアや大日本がアルファリア征伐に参戦する声明を出している。包囲網は結成された。しかし相手は先の極亜細亜で冠日龍を相手取って互角に戦ったアルファリア、容易く討ち取れるなどと侮ってはいけないだろう… いわき基地襲撃、東日本の秩序はまたも崩れたか 05/24 大日本の独立以来小康状態を保ってきた日本列島だったが、その安寧は破られた。アルファリアの老獪なる陸軍大臣・桜田は摂政の権限を乱用して新皇帝を傀儡とし、先代の皇帝・信松院景徳の思想である列島征服論を唱え、その手始めとして日ノ出のいわき基地を襲撃した。いわき基地の善良なる日ノ出国防陸軍の将兵は悉くアルファリア兵に虐殺されたという。これを許してはいけない、我が帝国も日ノ出の友邦としてこの日亜戦に参戦し今度こそ東夷の息の根を止めるのだ。御旗楯無もご照覧あれ! アルファリア情勢の急変 05/23 カンタルシアの宿敵である信松院景徳は崩御し、代わりに彼の娘である信松院湖幡が皇帝の座に即位した。彼女はおそらく列島征服の考えなど持ってはいないだろう……だが彼女はまだ幼いため、陸軍大臣の桜田康午が摂政として国の実権を握っているという。彼は列島征服論を唱えた前皇帝の息のかかった者だ。陛下は、「今後もアルファリアとその周辺各国の情勢に目を光らせていかねばなるまい。緊迫の際は…考えたくもないな」と語っておられた。 講和 05/11 エルトシアの仲介によりこの戦争は終結した。外務省によると、大日本共和国とは今後同盟を締結するのだとか。一部の国民からは神聖なる帝国本土に核を落とした国と友好関係を築くなど言語道断、という意見も出ているが…過去のことは水に流し、列島の平和を第一に考えねばならないだろう。 瀬戸内海攻防戦 05/10 信玄型を先頭に我らは日本海へと「転進」を始めた。囮の揚陸艦で敵を釣り、そこに敵が食いついている間に即座に関門海峡を通過して日本海へと出たのである。この戦争をこれ以上続けていても無意味だ。賊軍の要求を呑むことにはなるが、四国及び九州を放棄して講和に応じる他ないであろう。 四国での決戦 05/9 ラエリアやアラビアそして日ノ出とカンタルシアが再び復活させた「正規」大日本王国軍は四国へと上陸したクラフタリアやイットリカンの空挺部隊と果敢に交戦、CELTOの超大国2国を相手取り互角に立ち回ったものの、血迷った大日本王国軍は賊軍の味方に付いた。これにより我が方の軍は混乱をきたし一転劣勢に、四国からの撤退を余儀なくされた。しかしまだ戦が終わったわけではない。真の決戦は瀬戸内海である。信玄型や武田二十四将級戦艦を始めとした大艦隊で賊軍を打ち破り、手痛い敗北を食らわせてやるのだ! 四国での激闘 05/8 四国へ戻った帝国軍を待ち受けていたのは潜伏していたゲリラ共であった。これを征討するべく帝国軍及びラエリア・アラビア、日ノ出等の軍は四国へ大部隊を派遣したもののこれを受けて蒼星等のCELTO加盟国が参戦。状況は一進一退である。ここから盛り返すことが出来ればよいが… 騎馬隊壊滅 05/7 掛川に続き、またもや悲劇である。我が国が誇る騎馬隊は九州各所において賊軍相手に善戦したものの、大日本の海軍特戦隊の対騎馬隊戦術の元には惜しくも力及ばず、奮戦の末壮烈な討死を遂げた。これ以上九州に留まっても勝ちは望めまい。これより四国への撤退を開始する。 掛川の悲劇 05/6 賊軍は愚かにも掛川に向けて核を用いた攻撃を行った。無辜の民は瞬く間に焼き尽くされ、朝比奈泰能公より続く歴史ある街は核の炎によって消し飛んだ。この蛮行を帝国は忘れない。信玄公、勝頼公もご覧あれ、帝国軍はこの復讐を必ずやり遂げる! 北九州攻防戦 05/5 北九州の山岳地帯で我が陸軍は怒涛の攻勢を見せている。山国の信濃や美濃、飛騨で育った益荒男たちは賊軍を瞬く間に一掃、僅か一週間の間に200kmもの進撃を成功させた。また、共和国軍の3分の1を包囲することにも成功。流石は甲斐武田軍の血を引く者、帝国陸軍は列島最強である! 蛮族国家の介入 05/4 悪しきCELTOの魔の手が列島へと伸び始めた。蒼星やネストニア、イットリカンやクラフタリア等の蛮族国家は四国や九州の周辺へと集結。対艦ミサイルで我が方の艦艇に挑んできた。こちらも信玄型を始めとした戦艦やその他艦艇で対抗したものの、防空能力の高くない海軍は惜しくも敗北し、支援物資を載せた輸送船を通してしまった…このままではまずい、一刻も早く決着をつけなければならない。 木城町での一戦、赤備え部隊奮戦す 05/3 怒涛の勢いで進撃する我が軍は耳川の防衛ラインに差し掛かった。我らは戦力の薄い木城町を制圧して突破を狙い、白兵戦最強と謳われる赤備え部隊に攻撃を命じ一度は木城町を制圧したが、これを知った敵軍は各地に配置していた軍勢をここに集結させた。赤備え部隊も奮戦したものの、数で勝っており地の利に秀でた敵軍には一歩及ばず結果的に木城町を手放すこととなってしまった。我が方が九州の大半を制圧したにも関わらず、この戦争は泥沼化し始めている…如何にすべきか。 侵掠すること火の如し 05/2 三河軍港を出でし南洋艦隊は共和国海軍を打ち破りほぼ無傷で制海権を確保。この後、延岡北の上陸地点に信玄型を始めとした大量の戦艦で艦砲射撃を実施し沿岸の防衛施設を破壊し尽くした。上陸後は共和国守備隊の激しい攻撃に苦戦したもののそれも一瞬のこと、精強無比の陸軍はこれを蹴散らし、火の如き勢いで延岡のみならず日向まで陥落させたという。CELTOやFAMOT共が襲来し泥沼化する前に決着をつけ、再び南九州に武田菱を打ち立てるのだ! 土地の名称について・特色 + ... 新潟県 越後州 国内有数の米所 豪雪地帯で、冬には雪祭りが開かれる 富山県 越中州 ホタルイカが名物 ダムも有名 石川県 北部 能登州 南部 加賀州 金がザクザク 仏教が国内で最も盛ん 福井県 東部:越前州 西部:若狭州 化石とか 滋賀県 近江州 琵琶湖とか信楽焼とか 岐阜県 北部:飛騨州 南部:美濃州 飛騨牛美味しい 木曽川や揖斐川、長良川周辺は商業が発達している 長野県 信濃州 古城や山の絶景が良い。松本市は我が国の首都 群馬県 上野州 草津の湯が有名 上野の絹は海外でも高値で売れる 愛知県 西部 尾張州 東部 三河州 国内でトップクラスの工業力を誇る 静岡県 西部:遠江州 中央部:駿河州 東部:伊豆州 富士山や伊豆の海は観光地として人気 我が国はどの国の観光客や難民も受け入れます。 国旗 赤は戦争で流された英雄たちの血、白は国の花であるスズラン、緑は冠の豊かな木々や山々、青は澄み渡った海や川、空を表している。 情報 国名 カンタルシア帝国国旗 国章 略号 冠・CAN 皇帝 伊那宮兼治 政治体制 立憲君主制 公用語 日本語 宗教 仏教・神道 首都 信州松本 人口 約6900万人 通貨 円 人種 黄色人種 国花 鈴蘭 国歌 冠に福あれ 目標 戦艦二十四種建造 国歌「冠に福あれ」 作曲 武田 廉正 作詞 高遠 宗頼 + ... わがカンタルシアは島国の大和信州にありて 連なりそびゆる山々あれば あらゆる国より美し景色 武者の血を引く我が君主 古今無双の勇士にあれば 天の御神の御加護を受けて 御国は永遠(とわ)に栄えたる 民は帝の加護求め 帝は民の力を求む 民と帝が力を合わせ 怨敵を討つ剣とならば 必ず勝利は来たりける あぁ冠に福あらんことを 民の力と帝の力 それらを支える幸あらんことを 本日の変更点 07/08 ニュース追加 国内緊張レベル 緊張度 説明 ショルテン 平常 パウロ やや危険 小規模なテロや他国との小競り合い 陸軍憲兵隊を動員できる ペリコロ 戦争・内戦又は大規模なテロ 各軍が戦闘態勢に入る デンジャー 戦争で劣勢な状態 一般人の徴兵が可能に モールゼム 敗戦 全軍戦地から撤退 軍備とか 陸軍 + ... 軍旗 説明 カンタルシアの代名詞ともいえる騎馬隊を保有する軍。昔は強かった…らしい。近年、国境を接する敵国・アルファリア帝国の台頭により再び重要性が高まってきている。 陸軍元帥大将 武田 兼信 (たけだ かねのぶ) 45歳という若さで陸軍元帥大将に上り詰めた実力派。冠仏戦争では自らも出陣し、陣頭指揮を執った。カンタルシアの皇族とは遠い血縁関係にあるとか… 戦車 + ... 重戦車(400両) HT-1 モンキー 100両 アルファリアという陸軍大国に対抗するためにカンタルシア陸軍が直江自動車に発注して作らせた重戦車。この戦車の開発を皮切りにカンタルシアは陸上戦力の充実を計画、国家予算に占める陸軍予算の割合は大幅に増加した。 HT-2 オセロット 150両 対アルファリア戦車の2番手として直江自動車が開発した。モンキー重戦車より小型となり速度に秀でている。モンキー重戦車の改良版である。 HT-3 エレファント 150両 直江自動車の最高傑作。カンタルシア最強の重戦車だ。 主力戦車(600両) M-1 タイゴン 200両 M-2 ライガー 200両 M-3 ドアルクー 200両 水陸両用。 中戦車(200両) MT-1 ビートル 200両 軽戦車(200両) LT-1 アント 200両 兵員輸送車 + ... PC-1 プテラ 150両 なんの変哲もない兵員輸送車 対地ミサイル + ... 対地ミサイル ? 火砲 + ... 125㎜榴弾砲 50門 野砲 70門 山砲 門 その他車両等 + ... 毒ガス噴霧車 100両 某新興宗教のアレ バイク ? 憲兵隊用 野外手術システム ? なんの変哲もない野外手術システム 野外炊具一号 ? 野外炊具。二号は永遠にできないことでしょう 対砲兵レーダー ? 砲兵に力を入れているらしいサハリン対策に開発した一品 海軍 + ... 海軍 軍旗 説明 我が国が最も予算をつぎ込んでいる。720mと日本最大を誇る信玄型を初め大量の艦艇を保有しており、特に戦艦の保有数は大東方帝國に次いで日本勢2位を誇る。 海軍階級 階級 兵科 憲兵 元帥 海軍元帥大将 大将 海軍大将 中将 海軍中将 少将 海軍少将 大佐 海軍大佐 海軍憲兵隊大佐 中佐 海軍中佐 海軍憲兵隊中佐 少佐 海軍少佐 海軍憲兵隊少佐 大尉 海軍大尉 海軍憲兵隊大尉 中尉 海軍中尉 海軍憲兵隊中尉 少尉 海軍少尉 海軍憲兵隊少尉 准尉 海軍准尉 海軍憲兵隊准尉 曹長 海軍曹長 海軍憲兵隊曹長 軍曹 海軍軍曹 海軍憲兵隊軍曹 伍長 海軍伍長 海軍憲兵隊伍長 兵長 海軍兵長 海軍憲兵隊兵長 上等兵 海軍上等兵 海軍憲兵隊上等兵 一等兵 海軍一等兵 海軍憲兵隊一等兵 二等兵 海軍二等兵 海軍憲兵隊二等兵 練習兵 海軍練習兵(15歳から) 少年兵 海軍少年水兵(14歳から) ※海軍憲兵隊は平時にはないが、戦時中、海軍の占拠地における軍の警察活動のため設置される。 海軍元帥大将 向井 正繁 (むかい まさしげ) 歴戦の老将。数多の海戦をくぐりぬけてきたベテランとして海軍の全将兵から尊敬されている。 戦艦(68隻) + ... 尼厳型戦艦 画像 全長等 説明 ?m 軍事部に入部して初めて作った軍艦。まもなく退役することが決定している。 艦番号 艦名 BB-01 尼厳 BB-02 海津 BB-03 興国寺 信濃型戦艦 画像 全長 説明 310m 冠北戦争までカンタルシア海軍総旗艦を務めた戦艦。画像左に見えるのは掃海艇「利島」である 艦番号 艦名 BB-04 信濃 BB-05 大隅 BB-06 日向 BB-07 越後 BB-08 肥前 BB-09 薩摩 雪富士型戦艦 画像 全長 説明 280m 冠東近畿戦争末期に大東方の戦艦たちに対抗して建造された戦艦。 艦番号 艦名 BB-10 雪富士 BB-11 朝富士 BB-12 白富士 BB-13 駿河富士 BB-14 相模富士 BB-15 甲斐富士 武田菱型戦艦 画像 全長 説明 320m 信濃型に代わる新たな大型戦艦として建造された。冠北戦争序盤から太平洋大戦末期までカンタルシア海軍の総旗艦を務めた戦艦である。 艦番号 艦名 BB-16 武田菱 BB-17 六連銭 BB-18 水桔梗 新雨飾型戦艦 画像 全長 説明 280m 軍事部トップクラスにダサい尼厳型戦艦を救済するべく建造された戦艦。艦橋は相変わらずダサい。 艦番号 艦名 BB-19 葛尾 BB-20 志賀 BB-21 水内 信玄型戦艦 画像 全長 説明 720m 現在カンタルシア海軍総旗艦を務めている超大型戦艦。86cm三連装砲塔などを搭載した、日本勢唯一の超大型戦艦である。武田信玄公生誕500年を祝して建造された。 艦番号 艦名 BB-22 信玄 BB-23 謙信 BB-24 宗麟 穴山型戦艦 画像 全長 説明 290m アルファリア、華北、大日本、ミズガルズなどの敵国の艦隊に打ち勝つには大量の戦艦が必要と考えた海軍は武田二十四将の名を冠する24種類の戦艦の建造を計画。この計画の一番手として建造されたのがこの戦艦、穴山型である。 艦番号 艦名 BB-25 穴山 BB-26 信君 昌盛型戦艦 画像 全長 説明 290m 武田二十四将計画の2番手として建造された戦艦。後方の武装が貧弱なのが難点である。 艦番号 艦名 BB-27 昌盛 BB-28 國晴 信綱型戦艦 画像 全長 説明 290m 武田二十四将計画の3番手として建造された戦艦。昌盛型より副砲などがマシマシしている。 艦番号 艦名 BB-29 信綱 BB-30 小県 晴幸型戦艦 画像 全長 説明 290m 武田二十四将計画の4番手として建造された戦艦。49cm主砲9門3基が前方に集中配置された異形の戦艦である。アンバランスな主砲配置により凌波性が悪いが、集中防御を徹底しているため生残性が高いという評価を受け遠距離砲戦を想定して運用されている。 艦番号 艦名 BB-31 晴幸 BB-32 光幸 守友型戦艦 画像 全長 説明 310m 武田二十四将計画の5番手として建造された戦艦。310mの巨体を誇る。 艦番号 艦名 BB-33 守友 BB-34 昌貞 BB-35 三枝 虎泰型戦艦 画像 全長 説明 132m 武田二十四将計画の6番手として建造された戦艦。132mの超小型戦艦だ。武装は30cm2連装砲塔3基6門、15cm2連装砲塔4基8門など。 艦番号 艦名 BB-36 虎泰 BB-37 信益 BB-38 備前 BB-39 巨摩 信龍型戦艦 画像 全長 説明 210m 41cm三連装砲塔3基9門、30cm二連装砲塔10基20門、14cm砲48門、8cm砲16門と重武装を誇る小さな巨人。 艦番号 艦名 BB-40 信龍 BB-41 一条 BB-42 市川 信廉型航空戦艦 画像 全長 説明 227m 洋上航空戦力の不足するカンタルシア海軍が建造した航空戦艦。信龍型の改造版である 艦番号 艦名 BBV-01 信廉 BBV-02 逍遥 虎繁型イージス戦艦 画像 全長 説明 270m カンタルシア海軍と日ノ出海軍が共同開発した戦艦。「日本勢の技術の結晶」というべき戦艦であろう。 艦番号 艦名 BB-43 虎繁 BB-44 晴近 BB-45 岩村 BB-46 信康 小山田型対地特化戦艦 画像 全長 説明 270m 大小さまざまなミサイルと艦砲射撃!相手は死ぬ。ネタ戦艦ですね、ハイ。艦橋がない戦艦なんてあってよいのだろうか… 艦番号 艦名 BB-47 小山田 BB-48 郡内 昌胤型巡洋戦艦 画像 全長 説明 200m カンタルシア帝国海軍初の巡洋戦艦。かなり小さいよ 艦番号 艦名 BBC-01 昌胤 BB-02 昌俊 信方型航空戦艦 画像 全長 説明 210m 蒼星連邦国の深山級戦艦を航空戦艦へと改造した戦艦。主砲には信龍型のものが使われている。 艦番号 艦名 BBV-03 信方 BBV-04 信憲 高松型巡洋戦艦 画像 全長 説明 200m 対空戦闘に特化した戦艦。無数の機銃が目をひく。 艦番号 艦名 BBC-03 高松 BBC-04 康景 満頼型航空戦艦 画像 全長 説明 200m 小さめの航空戦艦。 艦番号 艦名 BBV-05 満頼 BBV-06 昌澄 虎胤型巡洋戦艦 画像 全長 説明 210m 超火力紙装甲の巡洋戦艦。 艦番号 艦名 BBC-05 虎胤 BBC-06 信知 虎昌型巡洋戦艦 画像 全長 説明 130m 安価で量産性のある巡洋戦艦。モデルはみんな大好き敷島型。 艦番号 艦名 BBC-07 虎昌 BBC-08 義信 虎盛型巡洋戦艦 画像 全長 説明 250m 装甲・火力・速力三拍子揃った高速戦艦。 艦番号 艦名 BBC-09 虎盛 BBC-10 景憲 昌続型航空戦艦 画像 全長 説明 250m 大日本王国内乱で航空機運用能力を持った軍艦の優位性を確認した帝国海軍が建造した航空戦艦。艦爆等を20機運用可能 艦番号 艦名 BBV-07 昌続 BBV-08 昌恒 昌秀型戦艦 画像 全長 説明 314m ミサイル等近代的装備を多数搭載した大型ミサイル戦艦。 艦番号 艦名 BB-49 昌秀 BB-50 昌豊 空母(20隻) + ... 松本型航空母艦 画像 全長 説明 290m カンタルシア帝国初の空母。同型艦5隻 艦番号 艦名 CV-1 松本 CV-2 伊那 CV-3 佐久 CV-4 善光寺 CV-5 上田 草津型軽空母 画像 全長 説明 230m カンタルシアの白い軽空母。同型艦7隻 艦番号 艦名 CVL-1 草津 CVL-2 津軽 CVL-3 沼津 CVL-4 焼津 CVL-5 木更津 CVL-6 津 CVL-7 大津 長野型軽空母 画像 全長 説明 200m 老朽化した草津型の代艦として建造された。 艦番号 艦名 CVL-08 長野 CVL-09 塩尻 CVL-10 伊那 CVL-11 佐久 薩摩型航空母艦 画像 全長 説明 260m カンタルシアの最新鋭空母。艦攻、艦爆、艦戦で敵艦隊を蹂躙!砲撃も出来ちゃうスグレモノ。 艦番号 艦名 CV-06 薩摩 CV-07 安芸 CV-08 河内 CV-09 摂津 駆逐艦(50隻) + ... 三増型駆逐艦 画像 全長 説明 128m カンタルシアの駆逐艦。同型艦7隻 同型艦 艦番号 艦名 DD-1 三増 DD-2 三方 DD-3 言坂 DD-4 戸石 DD-5 岩櫃 DD-6 川中島 DD-7 桑原 仁科型駆逐艦 画像 全長 説明 128m カンタルシアの駆逐艦。同型艦6隻 6隻が建造されている 同型艦 DD-08 仁科 DD-09 保科 DD-10 更科 DD-11 埴科 DD-12 蓼科 DD-13 立科 鈴風型駆逐艦 画像 全長 説明 120m カンタルシアの駆逐艦。同型艦8隻 6隻が建造されている 同型艦 DD-14 鈴風 DD-15 浜風 DD-16 海風 DD-17 秋風 DD-18 山風 DD-19 春風 DD-20 夏風 DD-21 冬風 白雪型航空駆逐艦 画像 全長 説明 128m 航空駆逐艦。同型艦8隻 同型艦 DDV-14 白雪 DDV-15 初雪 DDV-16 吹雪 DDV-17 深雪 DDV-18 雨雪 DDV-19 霜雪 DDV-20 風雪 DDV-21 広雪 朝汐型駆逐艦 画像 全長 説明 120m 一般的な駆逐艦。同型艦8隻 同型艦 DD-23 朝潮 DD-24 夕潮 DD-25 黒潮 DD-26 白潮 DD-27 赤潮 DD-28 浜潮 DD-29 灘潮 DD-30 渦潮 初霜型防空駆逐艦 画像 全長 説明 150m 戦艦・空母の対空護衛を主任務とする駆逐艦。 同型艦 DD-31 初霜 DD-32 水霜 DD-33 清霜 DD-34 朝霜 DD-35 夕霜 DD-36 秋霜 DD-37 冬霜 DD-38 風霜 狭霧型駆逐艦 画像 全長 説明 150m 初霜型の後部兵装を撤去しヘリポートを設置したことで、より多様な任務に従事できるようになった。 同型艦 DD-39 狭霧 DD-40 天霧 DD-41 朝霧 DD-42 夕霧 DD-43 山霧 巡洋艦(14隻) + ... 蜈蚣型巡洋艦 画像 全長 説明 170m カンタルシア帝国海軍初の巡洋艦。かなり小さいよ 艦番号 艦名 CA-1 蜈蚣 CA-2 蜻蛉 CA-3 揚羽 CA-4 田亀 CA-5 蟷螂 白鷹型航空巡洋艦 画像 全長 説明 200m 航空巡洋艦という分類では初。同型艦5隻 艦番号 艦名 CF-01 白鷹 CF-02 黒鷹 CF-03 蒼鷹 CF-04 木鷹 CF-05 紫鷹 高千穂型航空巡洋艦 画像 全長 説明 165m 老朽化の進む白鷹型の代艦として建造された。小柄ながら艦首は重巡洋艦に分類されている。 艦番号 艦名 CF-06 高千穂 CF-07 冨麓 CF-08 皆神 CF-09 武尊 掃海艇(3隻) + ... 利島型掃海艇 画像 全長 説明 70m 同型艦3隻 MSC-1 利島 MSC-2 大島 MSC-3 能登島 潜水艦(16隻) + ... 諏訪型潜水艦 画像 全長 説明 160m 同型艦5隻 艦番号 艦名 SS-1 諏訪 SS-2 犀 SS-3 四万十 SS-4 利根 SS-5 伊豆 千曲型潜水艦 画像 全長 説明 70m 同型艦5隻 艦番号 艦名 SS-6 千曲 SS-7 天竜 SS-8 揖斐 SS-9 長良 SS-10 庄内 飛鯨型航空潜水艦 画像 全長 説明 140m 艦載機による敵基地の奇襲を主戦法とする。 艦番号 艦名 SS-11 飛鯨Ⅰ SS-12 飛鯨Ⅱ SS-13 飛鯨Ⅲ SS-14 飛鯨Ⅳ SS-15 飛鯨Ⅴ SS-16 飛鯨Ⅵ フリゲート・コルベット(10隻) + ... 蘭型フリゲート 画像 全長 説明 130m 同型艦7隻 艦番号 艦名 FF-01 蘭 FF-02 水仙 FF-03 葵 FF-04 竜胆 FF-05 桜花 林檎型コルベット 画像 全長 説明 130m 同型艦7隻 艦番号 艦名 PG-01 林檎 PG-02 檸檬 PG-03 朱火 PG-04 李 PG-05 杏 輸入艦(11隻) + ... 天鵞絨級駆逐艦 兵装 RST127mm砲 VLS CIWS-Px2 (赤石テック様より輸入) 猩々型防衛巡洋艦 兵装 RST127mm砲 VLS CIWS-Px2 (赤石テック様より輸入) 浅葱型航空母艦 兵装 CIWS-Px6 固定翼50機 回転翼機7機 (赤石テック様より輸入) イージス艦阿弖流為 (日ノ出国様より輸入) イージス艦白神 (日ノ出国様より輸入) 空軍 + ... 軍旗 説明 世界最弱と呼ばれている。とにかく弱い。もう、弱い。 戦闘機 + ... F-1 黒雲 80機 カンタルシア初めての国産戦闘機。 F-2 栄雲 80機 カンタルシア二番目の国産戦闘機。航空母艦はそれなりにあるくせして航空機が皆無という悲惨な状況が問題視された結果、ついに開発されたよ。 攻撃機 + ... A-1 瑞龍 300機 なんの変哲もない攻撃機。 A-2 祥龍 300機 なんの変哲もない攻撃機。 A-3 緑龍 300機 COIN機。国内のゲリラ拠点破壊のため開発されたという。 爆撃機 + ... B-1 岳雷 55機 略爆。 B-2 青雷 270機 艦爆。航空戦艦や空母に搭載される。 偵察機 + ... E-1 蒼鶴 280機 なんの変哲もない水上偵察機。 E-2 白鶴 250機 なんの変哲もない無人偵察機。 攻撃ヘリコプター + ... AH-01 蓮雀 280機 なんの変哲もない攻撃ヘリ。 練習機 + ... T-01 赤兎 280機 なんの変哲もない練習機。 航宙艦(七隻) + ... 若笹型航宙駆逐艦 7隻 蒼星連邦国から輸入した「アドリオン級航宙駆逐艦」を改造したもの。 同型艦 艦名 FDD-01 若笹 FDD-02 雪笹 FDD-03 熊笹 FDD-04 玉笹 FDD-05 根笹 FDD-06 東笹 FDD-07 天笹 海兵隊 + ... 戦車(200両) + ... M-4 マンティス 200両 政府・地方行政 + ... 総理大臣 山県 昌則(やまがた まさのり) 副総理 真田 信鶴(さなだ のぶつる) 官房長官 山本 晴松(やまもと はるまつ) 防衛大臣 内藤 秀史(ないとう ひでふみ) 法務大臣 甘利 満泰(あまり みつやす) 外務大臣 馬場 信正(ばば のぶまさ) 文部大臣 高坂 宏信(こうさか ひろのぶ) 財務大臣 小幡 盛憲(おばた もりのり) 厚生労働大臣 一条 道龍(いちじょう みちたつ) 国土交通大臣 三枝 永清(さいぐさ ながきよ) 農林水産大臣 板垣 信司(いたがき しんじ) 環境大臣 土屋 ガーネット(つちや がーねっと) 陸軍大臣 仁科 信成(にしな のぶなり) 海軍大臣 諏訪 頼信(すわ よりのぶ) 航空大臣 海野 昌親(うんの まさちか) 宮内庁長官 原 直胤(はら なおたね) 信濃州長官 春日 信綱(かすが のぶつな) 上野州長官 金井 景昌(かない かげまさ) 越後州長官 長坂 虎広(ながさか とらひろ) 越中州長官 小宮山 信秀(こみややま のぶひで) 加賀州長官 今福 昌清(いまふく まさきよ) 能登州長官 望月 景友(もちづき かげとも) 越前州長官 駒井 幸政(こまい ゆきまさ) 若狭州長官 武田 信崇(たけだ のぶたか) 近江州長官 小山田 信重(おやまだ のぶしげ) 尾張州長官 岡部 勝信(おかべ かつのぶ) 三河州長官 奥平 昌貞(おくだいら まささだ) 遠江州長官 小笠原 時幸(おがさわら ときゆき) 駿河州長官 庵原 信胤(いはら のぶたね) 伊豆州長官 諸角 景近(もろずみ かげちか) 美濃州長官 秋山 虎幸(あきやま とらゆき) 飛騨州長官 飯富 昌彦(おぶ まさひこ) 佐渡州長官 朝比奈 信景(あさひな のぶかげ) みんなゴリゴリの武家出身です。 政党の割合 歴史 海駆時代(統一歴?~?) + ... わしこそ信濃の王である (信濃を平定した後、松本に家臣を集めて放った言葉) 100年前、初代カンタルシア帝・巳武宮 克治陛下は信州松本を支配する領主で、その頃は 松本 克治と名乗っていた。その頃の信州は幾つかの豪族が各郡を支配し、信州の覇権を巡って戦乱の絶えない国であり、何度も信州統一を目指す者が現れたが皆、消えていった。しかし、克治陛下はその類稀なる知略により、信州を5年で平定なされた。克治陛下が神君と呼ばれる理由である。 その後は大陸との貿易拠点獲得のため主に東海に軍を進め、各地の領主を従わせることに成功。現在の尾・三・遠・駿・豆の東海五州を獲得された。この頃に陛下はカンタルシア帝国を建国し、各宮家を創設。自身は松本から巳武宮に姓を変更する。 陛下は北方の諸国との貿易も狙い、次は北陸 と北陸に進撃するも(北上作戦)、その途中で病魔に冒される。北上作戦は中止となり、陛下は75歳で崩御された。克治さまの人生はまさに海を目指して駆け抜けたものであらせられたため、この時代は我が国において海駆時代と呼ばれる。 ↓海駆時代の最大領土 海駆時代年表 + ... ? 克治陛下、松本家の家督を継ぐ 北信の村上氏、甲斐の武田氏、南信の諏訪氏の松本討伐連合軍に大敗北を喫する 同年 軍団の再編成を行う 松本まで侵攻してきた諏訪氏の軍を迎え撃ち、大勝利を収める ? 木曽氏で家督争いが起こる。この争いにより衰退した木曽氏を滅ぼす(木州征討) 同年 隣国の小笠原氏討伐に乗り出す 小笠原氏は降伏し、松本氏は中信平定を成し遂げた ? 武田氏と連合軍を組み、諏訪氏を滅ぼす(南信征討) 松本氏と武田氏は諏訪旧領を分割し、同盟を結ぶ 同年 武田・松本連合軍で北信の村上氏と争う(犀川戦争) 村上氏は弱体化し、同年に家臣らが謀反を起こし村上氏滅亡。克治陛下は武勇に秀でる旧村上家臣を大量に召し抱え、北信平定を成功させた。 ? 東信の小領主たちは松本家の武威に恐れをなし皆降伏。東信平定成功。 ? 武田氏を南信から追い出し(上原・桑原の戦い)信濃統一完了。 ? 南下し、東海の今川氏と戦う。(東海征伐) ? 三州長篠にて大敗北。重臣を数多く失った。勢いに乗った今川氏は遠江から松本軍を追い出す。 ? 軍の再編成を行う。領国に攻め寄せてきた今川氏と激戦を繰り広げる(飯田の戦い)。大金を今川氏に送り、和睦を結ぶ。 同年 戸隠にて反乱が起こる。 同年 今川氏が和睦を破り、松本氏の領国に攻め寄せる。松本家は前後の敵に同時に対処しなければならず苦戦 ? 反乱鎮圧 同年 今川氏の軍を破る。 ? 新生松本軍第二次東海平定開始 ? 今川氏が降伏。今川氏を傘下に組み込み、駿遠三の平定を完了 ? 尾州の斯波氏を滅ぼす 尾州平定完了 ? 豆州の北条氏を滅ぼす 豆州平定完了 ? カンタルシア帝国建国 巳武宮、伊那宮、勝田宮、諏訪宮家を創設 ? 威治陛下御誕生 ? 兼治陛下御誕生 ? 北上作戦開始 ? 克治陛下崩御 建国時代(統一歴?~151年) + ... 父上!北陸獲得の夢、この威治が果たして見せましょうぞ! (克治さまの崩御から三年経ち、家臣に北陸出兵を宣言する際放った一言) 克治さまの意志を継がれた30歳の若き王・巳武宮 威治陛下(巳武宮二世)は前陛下の崩御から3年が経つと北陸に向けて進撃。鬼神のような戦いぶりにより、8年で北陸4国や上州、美州、飛州、近州を平定。現在のカンタルシアを築き上げた。その後は外交に尽力されたが、道半ばで持病の心臓の病が悪化。60歳で崩御された。この時代は建国時代と呼ばれる。 晩年には環太平洋君主国同盟に加盟。 ↓建国時代の最大領土 建国時代年表 + ... ? 威治陛下即位 ? 第二次北上作戦開始 ? 越後長尾氏を滅ぼす(春日山攻め) 越後平定完了 ? 越中佐々氏を傘下に組み込む 越中平定完了 ? 能登・加賀を支配していた一向勢力を撃破 能登・加賀平定完了 ? 越前・若狭を支配していた朝倉氏と近江を支配していた浅井氏の連合軍を破り、これを滅ぼす 越前・若狭・近江平定完了 第二次北上作戦終了 146 Minecraft軍事部に国家承認される 151? 威治陛下崩御 現代(統一歴151年~) + ... 武運を祈る! (淡路島へ赴く将兵を激励した一言) 伊那宮 兼治陛下(伊那宮一世)の時代。環太平洋君主同盟・ユーラシア新興諸国連合に加盟し、カンタルシアを更に発展させられた。(その後脱退) 153年にはEUECの後継組織大北亜共栄圏に加盟した。 また、大東方帝國との間で冠東近畿戦争も勃発した。 153年にはスイヴェールヌイ諸島共和国との間で冠北戦争が起こる。(154年に終戦。) 領土は建国時代と同じ。 現代年表 151? 兼治陛下即位 151 冠東近畿戦争開戦 152 冠東近畿戦争終戦 153 冠北戦争開戦 154 冠北戦争終戦 記念日 2/7 建国記念日 5/27 信濃統一記念日 8/24 冠東近畿戦争終戦記念日 12/1 皇帝誕生日 皇室 宮家について・皇位継承について 現在、我が国には巳武宮家、伊那宮家、勝田宮家、諏訪宮家の四つの宮家が存在している。 我が国では皇室と一般人の結婚が可能である。 女性の皇帝即位は原則認められていない(男性の皇室が一人もいない場合のみ即位が可能)。だが最近では、少しずつではあるが女性皇帝の存在が認められつつある。 宮家は、当主を除いて男性の皇室が二人以上いる他の宮家から養子をとることができる。二つ以上の宮家が同時に同じ人物を養子にとることを希望した場合、当主の年齢が高い宮家の方が優先して養子をとることができる。 生まれた男子は名前に「治」を、女子には「姫」を必ず つけなければならない。(カンタルシア皇室の通字) 家紋 カンタルシア皇室は甲斐源氏・新羅三郎義光の末裔を名乗っており、家紋は武田氏と同じ武田菱である。 皇帝自ら出陣される際は武田菱の旗を掲げることが決まっている。 皇室の方々 + ... 巳武宮 克治 (みたけのみや かつはる) 陛下の父。我が国を中信州の小国から信、尾、三、遠、駿、豆州を治める大国にした偉大なる初代皇帝陛下である。稀代の策士であらせられた。故人。75歳で崩御。 巳武宮 威治 (みたけのみや たけはる) 陛下の兄上。近畿や北陸、関東方面に軍を進め、現在のカンタルシアを築き上げた。死後も国民から熱烈な支持を寄せられている。故人。80歳で崩御。 巳武宮 レイカ どこかの亡国の王女らしい。上皇后。年齢不詳。旧姓不詳。 巳武宮 実治 (みたけのみや さねはる) 皇后さまの実子ではなく、20年前まで越前の一部を支配していた領主の娘との間にできた子供。 国内、いや世界最高峰の大学・国際信州学院大学を卒業した高学歴男子だが、近頃は良からぬ噂も立っているため国民からの信頼は薄い。前皇帝が崩御した後、次の皇帝に指名されたが、即座に皇位継承権の放棄を表明、すぐに伊那宮兼治さまに皇位を譲られた。現在の巳武宮家当主。25歳。趣味は城巡り。 信濃駐屯軍司令官。 巳武宮 駒姫 (みたけのみや こまひめ) 前皇帝の長女。皇姪。年齢不詳。趣味は弓道。 大東方帝國総統 アルス・スカーレットの妻でもある。 九条 綾姫 (みたけのみや あやひめ) 前皇帝の次女。皇姪。年齢不詳。趣味は焼肉。 第二長岡京 九条 兼征の妻でもある。 巳武宮 凪姫 (みたけのみや なぎひめ) 前皇帝の三女。皇姪。年齢不詳。趣味は川釣り。 伊那宮 兼治 (いなのみや かねはる) 皇帝陛下。前皇帝の弟宮にあたる。20代の頃は自ら軍を率い、冠建国のため奮戦した。54歳。 趣味は鷹狩り。 伊那宮 万葉 (いなのみや かずは) 皇后さま。美しさは冠の国一。年齢不詳。 伊那宮 利治(いなのみや としはる) 皇太子殿下。21歳。陸軍中将を務められている。好物は高級白沢牛ステーキ。 遊撃軍司令官。 伊那宮 松姫 (いなのみや まつひめ) 陛下の第一女子。年齢不詳。 朝倉 景治 (あさくら かげはる) 陛下の第二皇男子。建国時代に一度滅びた越前の名門・朝倉家を継いだ。 若狭守備軍の司令官。 帝国の守りを司る冠国四天王の一角。 趣味は陶芸。 陸軍中将をを務めている。 長尾 虎治 (ながお とらはる) 陛下の第三皇男子。海駆時代に一度滅びた越後の名門・長尾家を継いだ。 越後守備軍の司令官。 陸軍中将を務めている。 趣味は園芸。 斯波 統治 (しば むねはる) 陛下の第四皇男子。海駆時代に一度滅びた尾張の名門・斯波家を継いだ。 尾張守備軍の司令官。 海軍中将を務めている。 趣味は流鏑馬。 北条 氏治 (ほうじょう うじはる) 陛下の第五皇男子。海駆時代に一度滅びた伊豆の名門・北条氏を継いだ。 帝国の守りを司る冠国四天王の一角。 伊豆守備軍の司令官。 陸軍中将を務めている。 趣味はドジョウの観察。 伊那宮 妙治(いなのみや たえはる) 陛下の第六皇男子。現在は諸国を経巡り戦術を学んでいる。 勝田宮 継治(かつたのみや つぐはる) 皇叔父。初代皇帝の弟宮。勝田宮家創設者であり、前当主。外交術に長けており、カンタルシア建国に大きく貢献している。故人。73歳で薨去。 勝田宮 暁姫 (かつたのみや あきひめ) 皇義叔母。初代皇帝の弟宮・勝田宮 継治さまが前当主であったが、6年前に薨去。男子が家に不在のため、妻の暁姫殿下が勝田宮家当主を務めている。年齢不詳。 勝田宮 朝姫 (かつたのみや あさひめ) 皇従兄弟。年齢不詳。 諏訪宮 茂治 (すわのみや しげはる) 皇叔父。巳武宮一世の弟宮。武勇に秀でており、剣術で殿下に敵うものはいないと言われている。諏訪宮家当主。69歳。趣味は野鳥観察。 諏訪宮 リンリン (すわのみや リンリン) 皇義叔母。茂治殿下のお妃。年齢不詳。大食漢で、体重は100㎏以上。 諏訪宮 宗治 (すわのみや むねはる) 皇甥。茂治殿下の御子。 用語辞典 + ... 冠国四天王 越前、越後、尾張、伊豆の守りを司る者のこと。 企業 運送業 + ... ・一色ホールディングス 宅配便シェアNo.1の一色運輸などを傘下に持つ一色グループの持株会社。 代表取締役兼社長 一色 直博 (いっしき なおひろ) ・一色運輸 カンタルシア帝国の宅配事業を行う一色ホールディングスの中核事業会社。宅配便シェアNo.1の企業。 CEO 小笠原 康法 (おがさわら やすのり) 一色グローバルエキスプレス 一色ホールディングス傘下の物流企業。 CEO 河嶋 松朗 (かわしま まつろう) 冠国鉄道(CR) カンタルシア国営の鉄道会社。冠越後鉄道、冠越中鉄道、冠越前鉄道、冠若狭鉄道、冠能登鉄道、冠加賀鉄道、冠近江鉄道、冠飛騨鉄道、冠美濃鉄道、冠信濃鉄道、冠上野鉄道、冠遠江鉄道、冠駿河鉄道、冠伊豆鉄道、冠尾張鉄道、冠三河鉄道を中心とした企業群の総称である。 製造業 + ... 越後自動車 越後州に本社を置く自動車メーカー。 社長 直江 正史 (なおえ まさふみ) 貿易品目 + ... ・輸出上位十品目 01 米 19.7% 02 針葉樹 17.2% 03 自動車 8.4% 04 牛肉 3.9% 05 精密機器 3.6% 06 自動車の部分品 3.5% 07 金鉱石 2.9% 08 プラスチック製品 2.6% 09 原動機 2.3% 10 ゴム製品 2.1% 輸入品上位十品目 01 原油・粗油 17.2% 02 液化天然ガス 10.1% 03 鉄鉱石 9.3% 04 医薬品 8.8% 05 有機化合物 8.6% 07 科学工学機器 5.1% 08 貴金属 3.9% 09 医薬品 2.7% 10 ワイン酒 2.1% 所属・締結同盟 条約 冠・HND平和友好条約 冠・Car友好条約 冠龍帝国軍事協定 環太平洋君主同盟 四條畷条約 冠東軍事協定 冠仮軍事同盟 ヤ冠軍事同盟 大北亜共栄圏 蘿冠軍事同盟 カ帝間軍事同盟 ウラル軍事条約 敦賀軍事条約 同盟国・友好国 友好国 国名 代表者 説明 日ノ出国 sakvra様 東北の國。すごい仲がいい。 カーライル連合王国 Dr.L様 九州・中国を治める王国。最初に国交を樹立した国。 第二長岡京 blueice様 近畿・中国を治める国。 最も高貴な共和国モレラ fishman様 世界トップクラスの海軍力を誇る地中海の強国。共にCELTOの駆逐という大願を成し遂げたい… 同盟国 国名 代表者 説明 ドラコニック帝国 harumaki様 関東を治める帝国。最初に同盟を締結した国。 大東方帝國 iowa2002様 近畿の一部を支配する国。世界屈指の海軍力を誇る。一度は冠東近畿戦争で死闘を繰り広げたが、今は仲良くしてるよ。 仮国家(仮) potetoonan1様 欧羅巴丁州の陸軍大国。戦車などを頂いている Yaholinsk yaho様 北極海の王国。戦車などを頂いている ラティアンス共和国 reichdan様 東南アジアの島国。太平洋の島国同士仲良くしたいね アラビア連合帝国 morsan331様 中東の帝国。石油とか欲しいなー 大エンダー社会主義共和国 様 世界最大かつ最強の宇宙艦隊を持つ欧州の社会主義国家。 蝦夷共和国 ねころじい様 北海道を支配する共和制国家。かなりの軍事力を持ってるので敵に回したくないですね… 安勢国 anzenavy様 大西洋の戦艦大国。太平洋のカンタルシア、大西洋の安勢で手を組みCELTOに対抗していくぞ!! ハウィクルタフ第三十二王朝 musasi634様 OFCの主要国。アフリカ大陸屈指の軍事力を誇る強国なので強固な友好関係の構築をしていきたいものです。 エルトシア諸国及びエントルテ連邦 amanomiyayura217様 日本海を挟んで対岸に位置する国。共同してサハリンに対抗していきたい。 大日本共和国 hirotaisa様 西日本に位置する共和国。共同で日本情勢の安定に努め、周囲の有力敵国に対抗していきたいね。 スラヴ民主主義合衆国 kiriman627様 地中海に面する国としては唯一の同盟国。海軍力の発達が著しく、政府や軍部はいつか共同で戦艦を開発したいと思っている。 仮想敵国 国名 代表者 説明 アルファリア帝国 banana様 東で国境を接する帝国。 同盟国・友好国募集中! コメント 同盟などはこちらからお願いします。 同盟について少しお話したいのですが、Discord等はやっておられますか? -- harumaki (2021-04-04 20 48 19) 返信が遅れてすみません。Discordはもうすぐやりはじめる予定ですので、もう少しお待ちください🙏 -- 2525kamakiri (2021-06-02 08 51 11) カーライル連合王国のDr.Lです。返答遅くなってしまい大変申し訳ありません、同盟についてですが、まずは友好条約から結ばせていただきたいです。詳細はDiscordでのやり取りでよろしいでしょうか? -- Dr.L (2021-06-05 22 50 32) はい、それでお願いします。 -- 2525kamakiri (2021-06-07 20 23 44) harumaki様、Discord始めました。詳細はどこで話し合いますか? -- 2525kamakiri (2021-06-09 20 25 40) 我々、日ノ出国はカンタルシア帝国と友好的関係を築きたいと考えております。宜しければ同盟を結びませんか? -- sakvra (2021-06-09 21 54 54) 日ノ出国様、同盟の件承知致しました。詳細はDiscordでの話し合いでよろしいでしょうか? -- 2525kamakiri (2021-06-10 20 20 02) 申し訳ありません現在D -- sakvra (2021-06-10 20 50 27) すいません途中で送ってしまいました現在Discordはやっていないためもし宜しければ日ノ出国のコメント欄にて詳細の話し合いをしませんか? -- sakvra (2021-06-10 20 53 33) わかりました。 -- 2525kamakiri (2021-06-11 09 10 32) 本日よりDiscordを始めました。 -- sakvra (2021-07-04 20 11 01) おおっ!よろしくお願いしますー -- 2525kamakiri (2021-07-04 21 42 48) おさかな帝國の者です。もしよかったら同盟を組んでくれませんか? -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-04 14 10 19) おさかな帝國の者です。二回目ですが、もしよかったら同盟を組んでくれませんか?貴国が敵国の同盟国と同盟はくめないと言っていましたが、我が国は貴国と平和交渉をしたいと考えており、一切敵視はしておりません。詳細はDiscordでお願いします。ユーザー名はyukkurihugu#7833です。長文失礼しました。 -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-05 14 13 26) 大日本共和国よりカンタルシア帝国へ属国から同盟国に格上げして欲しいです。 -- Hiro大佐 (2022-06-20 10 18 43) 名前 コメント